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日本の音楽家・作詞家
  • 藤原蓮

  • 問題数 24 • 7/4/2023

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  • 1

    南北朝時代の能楽者・謡曲作者。感世流の始祖で、猿楽能(さるがくのう)の大成者。 「卒都婆小町(そとわこまち)」「自然居士」

    観阿弥

  • 2

    室町初期の能楽者で、観阿弥の長男。足利義満の手厚い庇護をを受け、能楽を大成。書籍に『風姿花伝』がある

    世阿弥

  • 3

    江戸時代の諍曲(そうきょく)者。組歌を作り、箏曲の複雑高度な芸術家を図る

    八橋検校

  • 4

    江戸時代の箏曲家で生田流の祖。「思川」「砧(きぬた)」

    生田検校

  • 5

    江戸時代の尺八宗家琴古流のそで、普化宗(ふけしゅう)尺八の確立者。

    黒沢琴古

  • 6

    江戸時代の諂曲家で、山田流のそ「葵の上」「小督(こごう)」

    山田検校

  • 7

    尺八家。都山流の始祖。楽器や楽譜を合理化・近代化し、琴古流と並ぶ2大流派を作った。「岩清水」が有名

    中尾都山

  • 8

    箏曲(そうきょく)家・作曲家。西洋音楽と邦楽(ほうがく)の両要素を取り入れ「新日本音楽」運動を興した(おこした)。「春の海」「水の変態」「さくら変奏曲」「越天楽変奏曲(えてんらくへんそうきょく)」

    宮城道雄

  • 9

    音楽取調掛の責任者として「小学唱歌集」全3編を作成。文部省にあって、小学校教育に唱歌を始めとして西洋音楽を採用した教育者。東京音楽学校の初代校長。

    伊沢修二

  • 10

    国文学者・作曲家。1902年文部省国語教科書編纂(へんさん)委員。1917年小学校唱歌教科書委員。文学博士。「春の小川」「もみじ」「朧月夜」「春がきた」

    高野辰之

  • 11

    作曲家。「尋常小学読本唱歌」「尋常小学唱歌」の編纂にあたる。作詞家高野辰之とのコンビで、「春がきた」「春の小川」「もみじ」「ふるさと」などを作曲。

    岡野貞一

  • 12

    西洋音楽に日本風を取り入れた作曲家。「箱根八里」「荒城の月」「花」「鳩ぽっぽ」「お正月」「みずあそび」

    滝廉太郎

  • 13

    作曲者で指揮者。我が国最初の交響音楽団である日本交響楽協会を育成。「からたちの花」「この道」「赤とんぼ」

    山田耕筰

  • 14

    作詞家。童話だけでなく新民謡・流行歌(「船頭小唄」)の作詞も行う。「七つの子」「シャボン玉」「黄金中」

    野口雨情

  • 15

    詩人。『赤い鳥』の童謡、児童詩欄を担当。山田耕筰、中山晋平(なかやましんぺい)、成田為三(なりたためぞう)らも関わった。「あわて床屋」「ちんちん千鳥」

    北原白秋

  • 16

    作曲家。俗楽旋律に基礎をおく純日本的歌曲に特色がある。「カチューシャの唄」「砂山」「てるてる坊主」

    中山晋平

  • 17

    作曲家。「靴がなる」「叱られて」「小諸(こもろ)なる古城のほとり」

    弘田龍太郎

  • 18

    詩人・作詞家。ソルボンヌ大で学ぶ。早大仏文科教授。「かなりや」(「赤い鳥」の第7曲目の童謡、成田為三作曲)「鞠(きく)と殿様」

    西條八十

  • 19

    「赤い鳥」の童謡の作曲家。大正期の子供んい鮮烈な印象を与えた美しい旋律。「浜辺の歌」「かなりや」

    成田為三

  • 20

    詩人・作曲家。岩手県平舘村で2歳から高等小学校卒業までを、少女時代を静岡県で過ごす。「花のまわりで」「花の街」「夏の思い出」

    江間章子

  • 21

    教員時代に渡邊浦人の「野人」に刺激され作曲家を志す。1955年に教職を辞し作曲に専念。日本的な響きと風景を追求。「管楽器のための木挽歌」

    小山清茂

  • 22

    作曲家。「雪の降る町を」「夏の思い出」「めだかの学校」

    中田喜直

  • 23

    作曲家。「花の街」「ぞうさん」歌劇「夕鶴」

    團伊玖磨

  • 24

    作曲家。「ノヴェンバー・ステップス」「弦楽のためのレクイエム」

    武満徹