問題一覧
1
ギランバレーの治療法
自然回復
2
企図振戦は何によって起こる
小脳出血
3
オランザピンとハロペリドールはどっちが錐体外路症状を起こしやすいか
ハロペリドール
4
ラモトリギンで気をつけるべき項目
腎機能
5
アミロイドβタンパク質が原因になるのは
老人性認知症
6
アルツハイマーで萎縮するのはどこ
大脳
7
緊張型頭痛は拍動性、非拍動性?
非拍動性
8
一時性頭痛の中で最も頻度が高いもの
緊張性頭痛
9
クロミプラミンの作用機序
ノルアドレナリンセロトニン再取り込み阻害
10
関節リウマチのリウマトイド因子は何か
IgG
11
全身性エリテマトーデスの症状
汎血球減少
12
エタネルセプトは何の薬か
リウマチ
13
骨吸収マーカー
ピリジノリン、NTX
14
骨形成マーカー
P1NP、BAP
15
ヤーズ配合錠の使用タイミング
月経初日
16
ぼりこなぞーるの服用期間
食間
17
リドカインは何の痛みに用いらる
穿刺痛
18
クロモグリプ酸の適応
長期の喘息
19
MRI造影剤によく使われるもの
フェルボカルボトラン、ガドリニウム
20
アルコールの脱離症状に用いられるもの
ジアゼパム
21
ST合剤が小児に禁忌である理由
グルクロン酸抱合能が低い
22
腎排泄のゴロ
メットを当ててアリ地獄へバンバンジー
23
アレルギー治療薬モノクローナル抗体のゴロ
オマールエビのある弁当でめっぽうごめんのアレルギー
24
ANP受容体の刺激の後に起きること
cGMP活性化
25
インターロイキンの受容体はどこにあるか
細胞膜
26
イソクスプリンの作用機序
β2刺激
27
高齢者に使いにくいベータブロッカー
カルテオロール ピンドロール
28
アドレナリンα₁、β受容体遮断薬のごろ
あっちのモス軽く炙って食べた
29
ブリモニジンの作用機序
α2刺激
30
ピロカルピンが働く部位
瞳孔括約筋
31
プロピベリンがM3以外に働くとこ
カルシウムチャネル
32
自律神経遮断の効果
血管汗腺以外は抗コリン
33
BCRA陽性の際に使うべき薬
オラパリブ ハラパリブ
34
β-放射線のゴロ
ビーチで散歩するヨ
35
準安定結晶が安定結晶よりも溶解速度が大きい理由
化学ポテンシャルが高い
36
Higuchi式のゴロ
樋口根性解けないマトリックス
37
せん断速度とせん断応力のグラフの傾きは何
粘度分の1
38
慢性心不全の際に見る指標
BNP
39
急性心筋梗塞で上昇する検査値
CK
40
ジゴキシンの適応
心房細動
41
ニフェジピンは労作性狭心症発作時の治療に用いられるか
使えない
42
重症心不全の患者にビソプロロールは
使えない
43
ST上昇は
心筋梗塞 冠攣縮性狭心症
44
ST下降は
心肥大 労作性狭心症
45
溶血性貧血でハプトグロブリンは
低下
46
クームス試験は何の検査
溶血性貧血
47
特発性血小板減少性紫斑病ITPで巨核球数は
上昇
48
ITPの原因は何が多い
ヘリコバクターピロリ
49
ADAMTS13って何の原因
TTP
50
急性腎不全ではナトリウム排泄は
上昇
51
ネフローゼによる血液凝固能亢進に使う薬
ワルファリン ジピリダモール
52
I型は何
塩化ナトリウム
53
HLBが7以下では親油性か親水性かどっちか
親油性
54
懸濁剤ノゴロ
ヒメ軽めな粘土アレルギー
55
除法性コーティング剤
エチルセルロース
56
結合剤のゴロ
ケツかヒップか酷いボビー
57
全身麻酔作用が及ぶのが最も遅い場所は
延髄
58
意識消失まで至らない神経麻酔の際に用いられる二種類の麻酔薬は
フェンタニル ドロペリドール
59
抗コリン作用が少ないベンゾは
エスタゾラム
60
ゾルピデムの作用点
ω1
61
ペンタゾシンの作用点
κ μ
62
カルバマゼピンのてんかん以外の適応
三叉神経痛
63
ガバペンチンの作用機序
GABAトランスポーター活性化
64
ラコサミドの作用機序
ナトリウムチャネル遮断
65
ベンセラシドの作用機序
末梢脱炭酸阻害
66
イスチラデフィリンの作用機序
A2A遮断
67
ペロスピロンの作用機序
5HT-2A遮断 D2遮断
68
バルベナジンの作用機序
VMAT2阻害
69
エスシタロプラムの作用機序
SSRI
70
グアンファシンの作用機序
A2A刺激
71
ニコランジルの作用機序
カリウムチャネル開口
72
ニフェジピンの歯肉肥厚以外の副作用は
逆流性食道炎
73
フラボキサートの作用機序
ホスホジエステラーゼ阻害
74
アセタゾラミドの作用点
Na-H交換系
75
インダパミドは何系
チアジド系
76
カンレノ酸によってアルドステロン受容体が遮断されるとどうなる
ナトリウムチャネルの発現抑制
77
エプレレノンによってアルドステロン受容体を遮断するとどうなる
Na/K交換系抑制
78
カルペリチドの作用機序
ANPアナログ
79
有機アニオン系(MATE1、OCT2)で輸送される薬
兄さんめっちゃペーパープロ
80
溶解補助剤のゴロ
妖怪ニコロビン手えには安いカフェイン
81
デキストロメトルファンとチペピジンで去痰作用があるのは
チペピジン
82
ゲーファピキサントの副作用
味覚障害
83
ヒスタミンブロッカーの胃薬の中で肝代謝なのは
ラフチジン
84
レパミピドの作用機序
PGI2合成促進
85
ドンペリドンは胃運動を
促進
86
サラゾスルファピリジン、メザラジン、腸内細菌による代謝を受けるのは
サラゾスルファピリジン
87
ピコスルファートの作用機序
大腸刺激
88
ソマトロピンはインスリン様成長因子の産生を
促進
89
ホスフェストロールの作用機序
エストロゲン受容体刺激
90
クロルマジノンの作用機序
アンドロゲン受容体遮断作用
91
ダナゾールの作用機序
プロゲステロン受容体、アンドロゲン受容体刺激
92
フミン質の塩素処理で生じるのは何
トリハロメタン
93
水中のアミンと塩素消毒が反応してできるもの
ホルムアルデヒド
94
遊離残留塩素の基準値
0.1-1
95
血液にGVHD対策で放射線を照射した際に上昇する検査値
カリウム
96
血液製剤に含まれるクエン酸の役割
血液凝固防止
97
チサニジンの適応
痙性麻痺
98
乗り物酔いに効く薬は
抗ヒスタミン 抗コリン
99
GVHD対策に血液製剤に当てられるのは
γ線