問題一覧
1
3 就業規則第3条1項 差別待遇の禁止について( )内の語句を答えなさい 社員は、その国籍、信条または信教を理由として( )について、差別的取り扱いを受けることはない。
労働条件
2
3 就業規則第3条2項 差別待遇の禁止について( )内の語句を答えなさい 会社は、社員の採用、給与、( )その他の労働条件について性別による差別をすることはない。
定年
3
3 就業規則第3条1項 差別待遇の禁止について( )内の語句を答えなさい 社員は、その( )、信条または信教を理由として労働条件について、差別的取り扱いを受けることはない。
国籍
4
35 就業規則第35条において4月1日前1年間における出勤に日数を全労働日数で除した割合の算定に当たって、出勤したものとして取り扱う事項について、正しいものを、次の中から1つ選びなさい。
年次有給休暇を取得した期間
5
35 就業規則第35条において採用後訪れる4月1日に勤続勤務1年につき付与される年次有給休暇の付与日数が定められていますが、付与日数について、正しいものを、次の中から一つ選びなさい。
採用後訪れる4月1日の6年目以降は、付与日数20日
6
35 就業規則第35条において採用後訪れる4月1日に勤続勤務1年につき付与される年次有給休暇の付与日数が定められていますが、1年目の付与日数について答えよ。
11
7
35 就業規則第35条において採用後訪れる4月1日に勤続勤務1年につき付与される年次有給休暇の付与日数が定められていますが、2年目の付与日数について答えよ。
12
8
35 就業規則第35条において採用後訪れる4月1日に勤続勤務1年につき付与される年次有給休暇の付与日数が定められていますが、3年目の付与日数について答えよ。
14
9
35 就業規則第35条において採用後訪れる4月1日に勤続勤務1年につき付与される年次有給休暇の付与日数が定められていますが、4年目の付与日数について答えよ。
16
10
35 就業規則第35条において採用後訪れる4月1日に勤続勤務1年につき付与される年次有給休暇の付与日数が定められていますが、5年目の付与日数について答えよ。
18
11
35 就業規則第35条において採用後訪れる4月1日に勤続勤務1年につき付与される年次有給休暇の付与日数が定められていますが、6年目以降の付与日数について答えよ。
20
12
60 就業規則第60条において休業期間は、欠勤開始日における勤続年数(準社員の勤続年数を通算する)に応じて定められていますが、勤続年数が3年以上の場合における休職期間について、正しいものを、次の中から一つ選びなさい。
12か月
13
60 就業規則第60条において休業期間は、欠勤開始日における勤続年数(準社員の勤続年数を通算する)に応じて定められていますが、勤続年数が1年未満の場合における休職期間を答えなさい。
3か月
14
60 就業規則第60条において休業期間は、欠勤開始日における勤続年数(準社員の勤続年数を通算する)に応じて定められていますが、勤続年数が1年以上3年未満の場合における休職期間を答えなさい。
6か月
15
60 就業規則第60条において休業期間は、欠勤開始日における勤続年数(準社員の勤続年数を通算する)に応じて定められていますが、勤続年数が3年以上の場合における休職期間を答えなさい。
12か月
16
5 就業規則第5条1項の条文で( )内の記述について答えよ (服務の基本) 社員は、それぞれの立場においてその( )を全うし、相互に協力して会社の発展と社員の福祉の向上に努めなければならない。
職責
17
5 就業規則第5条2項の条文で( )内の記述について答えよ (服務の基本) 所属上司は、社員の( )し、常にこれを指導育成し、互いに協力してその職務上の責任を果たし、明るい職場づくりと職場の活性化に努めなければならない。
人格を尊重
18
35 就業規則第35条において、「4月1日前1年間における出勤日数を全労働日数で除した割合(以下「出勤率」という)が8割を満たないものに、当該4月1日に与える年次有給休暇は8日とする」とありますが、労働基準法に記載されている、出勤率8割に満たない者に対する年次有給休暇の付与日数について正しい者を選びなさい。
与えることを要しない
19
76 就業規則第76条の条文で( )内の記述について答えなさい。 (休業補償等の上乗せ) 会社は、社員が業務上負傷し、または疾病にかかり勤務できない場合には、労働基準法第76条に定める休業補償又は労働者災害補償保険法第14条に定める休業補償給付に加えて、次に定める補償を行う。ただし、当該負傷または疾病が、本人の重大な過失による場合には、この補償の全部またわ一部を行わないことがある。また、当該負傷又は疾病が第三者行為に起因するもので、当該第三者から休業補償を受けた場合には、その価値の程度で、この補償は行わない。 一 欠勤3日目までは、平均給与の100分の( )の額を支給 二 欠勤4日目までは、平均給与の100分の20の額を支給
40
20
4 就業規則第4条の条文で( )内の語句を答えなさい。 (所属長) この規則に定める所属長とは、事務部門にあっては( )及び室長とし、現業部門にあっては通信管理センター長及び隊長とする。
部長
21
3 就業規則第3条1項 差別待遇の禁止について( )内の語句を答えなさい 社員は、その国籍、信条または信教を理由として労働条件について、( )的取り扱いを受けることはない。
差別
22
3 就業規則第3条1項 差別待遇の禁止について( )内の語句を答えなさい 社員は、その国籍、( )または信教を理由として労働条件について、差別的取り扱いを受けることはない。
信条
23
3 就業規則第3条2項 差別待遇の禁止について( )内の語句を答えなさい 会社は、社員の採用、給与、定年その他の( )について性別による差別をすることはない。
労働条件
24
3 就業規則第3条2項 差別待遇の禁止について( )内の語句を答えなさい 会社は、社員の( )、給与、定年その他の労働条件について性別による差別をすることはない。
採用
25
3 就業規則第3条2項 差別待遇の禁止について( )内の語句を答えなさい 会社は、社員の採用、給与、定年その他の労働条件について( )による差別をすることはない。
性別
26
5 就業規則第5条1項の条文で( )内の記述について答えよ (服務の基本) 社員は、それぞれの立場においてその職責を全うし、( )に協力して会社の発展と社員の福祉の向上に努めなければならない。
相互
27
5 就業規則第5条1項の条文で( )内の記述について答えよ (服務の基本) 社員は、それぞれの立場においてその職責を全うし、相互に協力して会社の発展と社員の( )の向上に努めなければならない。
福祉
28
5 就業規則第5条1項の条文で( )内の記述について答えよ (服務の基本) 社員は、それぞれの立場においてその職責を全うし、相互に協力して会社の( )と社員の福祉の向上に努めなければならない。
発展
29
76 就業規則第76条の条文で( )内の記述について答えなさい。 (休業補償等の上乗せ) 会社は、社員が業務上負傷し、または疾病にかかり勤務できない場合には、労働基準法第76条に定める休業補償又は労働者災害補償保険法第14条に定める休業補償給付に加えて、次に定める補償を行う。ただし、当該負傷または疾病が、本人の重大な過失による場合には、この補償の全部またわ一部を行わないことがある。また、当該負傷又は疾病が第三者行為に起因するもので、当該第三者から休業補償を受けた場合には、その価値の程度で、この補償は行わない。 一 欠勤3日目までは、平均給与の100分の40の額を支給 二 欠勤4日目までは、平均給与の100分の( )の額を支給
20
30
5 就業規則第5条2項の条文で( )内の記述について答えよ (服務の基本) 所属上司は、社員の人格を尊重し、常にこれを( )し、互いに協力してその職務上の責任を果たし、明るい職場づくりと職場の活性化に努めなければならない。
指導育成
31
5 就業規則第5条2項の条文で( )内の記述について答えよ (服務の基本) 所属上司は、社員の人格を尊重し、常にこれを指導育成し、互いに協力してその職務上の責任を果たし、( )職場づくりと職場の活性化に努めなければならない。
明るい
32
16 社員は、次の各号の事故・災害を発生させ、または被災した時は、速やかに報告し指示を受けなければならないが、報告対象者はだれか?
所属長
33
25 就業規則第25条1項 会社は、業務の都合その他やむを得ない事由があるときは、( )の手続きを経て時間外労働又は休日労働を行わせることがある。
法定
34
25 就業規則第25条1項 会社は、業務の都合その他やむを得ない事由があるときは、法定の手続きを経て時間外労働又は休日労働を行わせることがある。 法定の手続きで会社が社員の代表と協定した場合の届け先はどこか?
労働基準監督署
35
26 就業規則第26条 (時間外労働の制限) ( )内のを答えなさい。 会社は、この養育又は家族の介護を行う社員のうち、希望するものにあっては、前条の規定による場合にあっても、1か月について( )時間、1年について150時間を超えて時間外労働を行わせない。
24
36
26 就業規則第26条 (時間外労働の制限) ( )内のを答えなさい。 会社は、この養育又は家族の介護を行う社員のうち、希望するものにあっては、前条の規定による場合にあっても、1か月について24時間、1年について( )時間を超えて時間外労働を行わせない。
150
37
6 就業規則第6条において、「社員は、この就業規則を、遵守し、上司乗って指示・命令に従い、互いに協力して会社乗って秩序又は職場規律を維持することに務め、自己の職務上の責任を完全に遂行するとともに、日常、次の事項に留意しなければならない」と服務心得を定めています。「次の事項」の記述について、不適切なものを、次の中から一つ選びなさい
明るい職場作りと職場の活性化に務めること
38
16 就業規則第16条において、社員は、事故、災害を発生させ、又は被災したときは、速やかに報告し、所属長の指示を受けることとされていますが、報告する内容について、不適切なものを、次の中から一つ選びなさい
私用時も含め、身体の異常が生じたとき
39
26 就業規則第26条において、子の養育又は家族の介護を行う社員のうち、希望する者にあっては、時間外労働の制限を行うこととされています。制限する時間について、正しいものを、次の中から一つ選びなさい
1か月 : 24時間 1年 : 150時間
40
35 就業規則第35条において、4月1日前1年間における出勤日数を全労働日数で除した割合の算定に当たって、出勤したものとして取り扱う事項について、不適切なものを、次の中から一つ選びなさい
給与補償を受けた期間
41
60 就業規則第60条 において、休職期間は、欠勤開始日における勤続年数(準社員の勤続年数を通算する)に応じて定められていますが、勤続年数が3年以上の場合における休職期間について正しいものを、次の中から一つ選びなさい。
12か月
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1 (目的等) 第1条 この規定は、( )株式会社(以下「会社」という。)の社員の就業に関する事項を定めることを目的とする。 ( )内の語句を答えなさい。
西日本高速道路パトロール関西
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(適用除外) 第24条 この節の規定にかかわらず、現業部門にする社員の労働時間、休憩及び休日については、 別に定める。
あ
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《出退動時刻の遵守)。 第20条 社員は、就業の心構えを整え、始業時刻と同時に業務を開始しなければならない。 2 社員は、終業時刻に業務を終え、終業時刻前に業務から離れるようなことをしてはならない。
あ