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研究
  • 中村楓

  • 問題数 23 • 12/9/2023

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    問題一覧

  • 1

    文献レビューは

    仮説の設定を行わない, 資料収集の手続きを頻繁に行う

  • 2

    事例研究は

    効果研究に用いることができる

  • 3

    調査研究の対象は

    ランダムサンプリング

  • 4

    群間比較研究は

    バイアスを下げる, 信頼性を高める, 統計学・確率を用いる

  • 5

    2群間の平均値の差を検定するのは

    t検定

  • 6

    検定とは統計学的手法を用いて、(①)が正しいか、正しくないかを判断すること。

    帰無仮説

  • 7

    パラメトリック検定の説明として正しいのは? またパラメトリック検定に含まれるものは?

    母集団が正規分布をするという仮説の基に行う, t検定, F検定(分散分析)

  • 8

    3郡以上にの平均値に差があるかどうかを検定するのは

    F検定(分散分析)

  • 9

    ノンパラメトリック検定とは? また、ノンパラメトリック検定に含まれるのは

    母集団の分布に関わらず用いることができるもの, Mann-Whitney検定のU検定, x²検定, Wilcoxon符号付順位検定, 符号検定

  • 10

    割合の違いを求めるのは

    x²検定

  • 11

    2群の中央値の差を検定する

    Mann-Whitney検定のU検定

  • 12

    一対の標本による中央値の差を検定するのは

    Wilcoxon符号付順位検定

  • 13

    対応のある2群間で全ての対についてその優劣に+、-の符号をつけ、+と-が出る確率を計算するものは(差がない場合は除外)

    符号検定

  • 14

    各郡の有効性や安全性を比較・検討するため、対象を複数の群に分け、一定期間の観察を行う

    群間比較試験

  • 15

    過去に行われた信頼性の高い複数の研究結果を定量的に検討する研究方法

    メタアナリシス

  • 16

    個人または集団を対象に、介入前・介入後の2回以上を観察し比較するものは

    郡内前後比較試験

  • 17

    対象を複数の群に分け、各郡に別々の介入評価をした後に、各郡交換して再度評価する

    クロスオーバー試験

  • 18

    症例群と対象群に分け、両群の過去の暴露状況を比較する研究法 症例対照研究ともいう

    ケースコントロール研究

  • 19

    疾病の頻度・分布などの統計をとり、疾病の発生要因などを考える研究方法

    横断研究

  • 20

    対象者に調査票を渡し、”後で”調査員が回収するものは

    留め置き調査法

  • 21

    症例の経過を追って情報収集する調査

    縦断研究

  • 22

    1人の被検者を対象に何らかの実験的介入を行い、その前後の行動変化に基づいて介入の有効性を確認する研究法 ABA型=”介入を行わないA期”と”実験的介入を行うB期”

    シングルケースデザイン

  • 23

    ある特定の集団を、調査したい要因に関係がある集団とない集団に分けて、一定期間追跡を行う。期間が終了したのちに、両方の集団の状態を比較するのは

    コホート研究