問題一覧
1
老健式活動能力指標は
自記式の評価法, 13項目
2
AMPSの対象年齢
3歳から
3
障害高齢者の日常生活自立度のランクAは
準寝たきり
4
遠城寺の適用年齢は
0か月から4歳7カ月
5
加齢で起こるのは
血圧の上昇は血管の弾性力の低下により生じる, 平均体温の低下は皮膚血管運動反応の低下により生じる
6
「できる」能力を評価するのは
老健式活動能力指標, PEDI
7
Katz ADL Indexは
実場面を評価, 2段階評価(自立・依存), しているADLを評価
8
PEDIで正しいのは
できる能力を評価, 遂行状態を評価, 子どもが対象
9
NPI興味チェックリストはいくつの活動があるか
80
10
EuroQolは
5領域3段階評価
11
痛みの「性質」を評価するのは
MPQ
12
0を原点とするのは
比率尺度
13
比率尺度はどれか
体重, 歩行速度
14
間隔尺度は
知能指数, 気温
15
閉眼させ受動的に四肢を一定の位置でとめて、反対側で模倣させる
位置覚
16
温度覚の検査では
温かい or 冷たいを答える
17
FIMは
自立2段階、部分介助3段階、完全介助2段階の7段階で評価される
18
BIは
運動項目のみである
19
FAIは
15項目, 頻度を問うもの
20
mRSは
脳卒中後のADLの評価, 6段階(死亡を含めると7項目), 簡便である
21
関節リウマチの疾患活動性を評価するのは
DAS28
22
関節リウマチの関節破壊の程度を評価するのは
Laesen分類, Steinbrockerのステージ分類
23
ADL評価は
HAQ
24
知能検査は
DAM (Draw A Man Test)
25
PEDIは
日常生活能力の低下を評価
26
JPANは
感覚統合機能の検査
27
観察によって評価するのは
CDR, N式老年者用精神状態評価尺度
28
自記式評価尺度は
老健式活動能力指標, PGCモラールスケール改訂版
29
AMPSは何を評価する?
運動, プロセス技能
30
うつ状態の評価を含むのは
BPRS, POMS
31
OTPFに含まれるのは
文化的, 物理的, 社会的, 個人的, スピリチュアル的, 時間的, 擬似的
32
OSAは
自己と環境についての質問で構成されている, 人間作業モデルに基づいている, 希望する改善点を優先順位で示す
33
BPSDの評価尺度は
NPI
34
MACSは
手指操作能力を評価
35
びんの蓋閉めと箱詰め、郵便番号調べなどは
マイクロタワー法
36
Functional reach test カットオフ ○cm
15
37
片脚立位テスト ○秒
5
38
ASIAの評価法に含まれているのは
肛門括約筋の随意収縮, 仙髄領域の感覚
39
反復唾液嚥下テストのカットオフ値は30秒間で○回
3