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01 労務管理の意義と範囲
  • 竹内悠

  • 問題数 40 • 10/27/2023

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    問題一覧

  • 1

    2 労基法上、労使協定の締結が必要であるか答えよ 賃金の一部につき、通貨以外のもので支払うこと

    誤り

  • 2

    2 労基法上、労使協定の締結が必要であるか答えよ 企画業務型裁量労働制を導入すること

    誤り

  • 3

    2 労基法上、労使協定の締結が必要であるか答えよ 企業が経営上必要とされる人員削減のために行う解雇(整理解雇)を実現すること

    誤り

  • 4

    2 労基法上、労使協定の締結が必要であるか答えよ 計画的に付与される年次有給休暇制度を導入すること

    正しい

  • 5

    3 労働契約、就業規則、労働協約及び労基法に関する記述として正誤を答えよ 就業規則は、適用対象を全従業員とするものであり、組合員を対象とする労働協約より適用範囲が広いことから、労働協約は就業規則に反してはならない。

    誤り

  • 6

    3 労働契約、就業規則、労働協約及び労基法に関する記述として正誤を答えよ 労働組合との間で割増賃金を支払わないことを合意すれば、その合意は有効である。

    誤り

  • 7

    3 労働契約、就業規則、労働協約及び労基法に関する記述として正誤を答えよ 就業規則で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分について無効になる。この場合において無効となった部分は、就業規則で定める基準による。

    正しい

  • 8

    3 労働契約、就業規則、労働協約及び労基法に関する記述として正誤を答えよ 労基法に定める基準を上回る労働条件を定める労働契約は、その部分については無効となる。この場合において無効となった部分は、労基法の定める基準による。

    誤り

  • 9

    1 労基法上の労使協定の締結による場合であっても認められないものであるか答えよ 使用者が労働者の委託を受けて、労働者の預金を労働者個人ごとの名義で銀行等に預け入れし、その通帳、印鑑を保管すること。

    認められる

  • 10

    1 労基法上の労使協定の締結による場合であっても認められないものであるか答えよ 使用者が労働者の委託を受けて、直接労働者の貯金を受け入れて自ら管理すること。

    認められる

  • 11

    1 労基法上の労使協定の締結による場合であっても認められないものであるか答えよ 使用者が購買代金、社宅、寮その他福利厚生施設の費用、労務用物資の代金等について賃金から一部控除すること。

    認められる

  • 12

    1 労基法上の労使協定の締結による場合であっても認められないものであるか答えよ 労働契約の締結に際して、その労働者の故意又は重大な過失により会社に甚大な損害を与えた場合の損害賠償額を定めること。

    認められない

  • 13

    R4前期 労務管理の意義等に関する記述として適切か不適切か答えよ。 労務管理と人事管理の区分として、労働条件及び労使関係に関する分野を労務管理とし、採用、異動、評価及び昇進に関する分野を人事管理とする考え方がある。

    適切

  • 14

    R4前期 労務管理の意義等に関する記述として適切か不適切か答えよ。 第二次世界大戦前の日本では、使用者は、労働組合の結成について肯定的であった。

    不適切

  • 15

    R4前期 労務管理の意義等に関する記述として適切か不適切か答えよ。 労務管理の趣旨・目的は、会社に適切な利益を保持しながら従業員のモラールを維持向上させることにある。

    適切

  • 16

    R4前期 労務管理の意義等に関する記述として適切か不適切か答えよ。 労働組合は、重要なコミュニケーションツールであり、従業員は仲間である労働組合幹部を通じて、使用者に意見を述べることができるといえる。

    適切

  • 17

    R4前期 労働基準法に関する記述として正誤を答えよ。 使用者は、労使協定を労働者に周知させる義務はない。

    誤り

  • 18

    R4前期 労働基準法に関する記述として正誤を答えよ。 労働者名簿の保存期間の計算の起算日は、労働者の死亡、退職又は解雇の日である。

    正しい

  • 19

    R4前期 労働基準法に関する記述として正誤を答えよ。 労働基準法の違反行為をした者が、事業主のために行為した代理人、使用人その他の従業者である場合においては、原則として、事業主に対しても罰金刑が科せられる。

    正しい

  • 20

    R4前期 労働基準法に関する記述として正誤を答えよ。 労働基準法で最も罰則が重いものは、強制労働の禁止規定に違反した場合である。

    正しい

  • 21

    R4前期 労働基準法における労働契約に関する記述として正誤を答えよ。 使用者は、労働契約の締結の際又はその後に、労働することを条件として使用者から借り入れ、将来の賃金により弁済することを約する金銭と賃金を相殺してはならない。

    正しい

  • 22

    R4前期 労働基準法における労働契約に関する記述として正誤を答えよ。 労働契約は、期間の定めのないものを除き、一定の事業の完了に必要な期間を定めるもののほかは、原則として2年を超える期間について締結してはならない。

    誤り

  • 23

    R4前期 労働基準法における労働契約に関する記述として正誤を答えよ。 「労働者に時間外労働をさせた場合であっても、労働者はその割増賃金を請求せず、使用者はこれを支払わない」という特約が労働契約にあったとしても、その部分は無効である。

    正しい

  • 24

    R4前期 労働基準法における労働契約に関する記述として正誤を答えよ。 使用者は、労働契約に附随して貯蓄の契約をさせ、又は貯蓄金を管理する契約をしてはならない。

    正しい

  • 25

    R4前期 労働契約、就業規則、労働協約及び労働基準法の関係に関する記述として正誤を答えよ。 就業規則は、適用対象を事業場の全従業員とするものであり、組合員を対象とする労働協約よりも適用範囲が広いことから、労働協約は就業規則に反してはならない。

    誤り

  • 26

    R4前期 労働契約、就業規則、労働協約及び労働基準法の関係に関する記述として正誤を答えよ。 就業規則で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分について無効となる。この場合において無効となった部分は、就業規則で定める基準による。

    正しい

  • 27

    R4前期 労働契約、就業規則、労働協約及び労働基準法の関係に関する記述として正誤を答えよ。 労働基準法に定める基準を上回る労働条件を定める労働契約は、その部分については無効となる。この場合において無効となった部分は、労働基準法の定める基準による。

    誤り

  • 28

    R4前期 労働契約、就業規則、労働協約及び労働基準法の関係に関する記述として正誤を答えよ。 労働組合との間で割増賃金を支払わないことを労働協約において定めた場合、その労働協約は有効である。

    誤り

  • 29

    R4前期 我が国における労働組合の特徴に関する記述として適切か不適切か答えよ。 ブルーカラーとホワイトカラーとが、職種に関係なく同一の労働組合を組織する形態が多い。

    適切

  • 30

    R4前期 我が国における労働組合の特徴に関する記述として適切か不適切か答えよ。 我が国における最も多い組織形態は、企業又は事業所を組織単位とする企業別組合である。

    適切

  • 31

    R4前期 我が国における労働組合の特徴に関する記述として適切か不適切か答えよ。 非正規労働者の組織化の進展により、労働組合員の半数は非正規労働者が占めている。

    不適切

  • 32

    R4前期 我が国における労働組合の特徴に関する記述として適切か不適切か答えよ。 過半数の労働組合が労働協約によって、ユニオンショップ制を採用している。

    適切

  • 33

    R4後期 労務管理の意義、理念、目的、役割等に関する記述として適切か不適切か答えよ。 労務管理について、労務はホワイトカラーの雇用に関するもの、人事は技能職などのブルーカラーの雇用に関するものという考え方がある。

    不適切

  • 34

    R4後期 労務管理の意義、理念、目的、役割等に関する記述として適切か不適切か答えよ。 労働組合は、労使間のコミュニケーションにおいて重要な役割を果たしている。

    適切

  • 35

    R4後期 労務管理の意義、理念、目的、役割等に関する記述として適切か不適切か答えよ。 労務管理の趣旨・目的は、会社に適切な利益を保持しながら従業員のモラールを維持向上させることといえる。

    適切

  • 36

    R4後期 労務管理の意義、理念、目的、役割等に関する記述として適切か不適切か答えよ。 賃金や研修費用は、コストではなく投資であるともいえる。

    適切

  • 37

    R4後期 労務管理に関する記述として適切か不適切か答えよ。 労働組合と使用者との様々な折衝・協定・紛争は、集団的労使関係に含めて議論される。

    適切

  • 38

    R4後期 労務管理に関する記述として適切か不適切か答えよ。 個別的労働関係は、使用者と個々の労働者との関係として議論される。

    適切

  • 39

    R4後期 労務管理に関する記述として適切か不適切か答えよ。 労働基準法において、規制・処罰の対象となる使用者は、法人の場合は法人及びその代表者に限られる。

    不適切

  • 40

    R4後期 労務管理に関する記述として適切か不適切か答えよ。 労働組合法における労働者には、被解雇者も含まれる。

    適切