呼吸機能検査学
問題一覧
1
37℃のときのBTPS係数は1である。, 体温(37℃)における飽和水蒸気圧は47 Torrである。, STPD係数は1より小さい。
2
機能的残気量
3
TLC, FRC
4
最大努力換気量(maximum voluntary ventilation, MVV))は換気能力の指標である。, ゲンスラーの1秒率にFVCが用いられる。
5
ノーズクリップは使わなくてよい, 1日に2、3回の測定を行う, 最後まで呼出しなくてもよい
6
慢性閉塞性肺疾患(COPD)
7
ピークフロー値は努力に依存する。, 中枢気道病変と末梢気道病変の鑑別ができる。, 閉塞性換気障害があると曲線の下降脚は下向きに凸となる。
8
残気率は31%である。, 最大吸気量は3000 mlである。
9
静肺圧量曲線から算出する。
10
体プレチスモグラフ法, 恒量式He閉鎖回路法
11
閉塞性換気障害の場合はガス希釈法より大きくなる。, 頬を両手で押さえて測定する。, 安静呼吸下で測定するのがよい。, ボイルの法則を用いる。
12
ソーダライムは湿気を除去するために使用する。, He, CO, N2, O2の4種混合ガスを用いる。
13
FRCは安静呼気位に相当する。, %残気量の正常域は80%から120%である。, FRC位では呼吸筋力が働いていない状態である。
14
5.0L
15
肺粘性抵抗は気道抵抗に肺の組織抵抗が加わった抵抗である。, 呼吸抵抗は肺粘性抵抗に胸郭の組織抵抗が加わった抵抗である。
16
二酸化炭素
17
ヘモグロビンと結合している酸素含量, 末梢循環障害の有無, 心拍出量(Q)
18
拡散障害が存在すると心拍出量の増加とともに低酸素血症が増悪する。, 肺の血流障害が生じると拡散能は低下する。, 肺胞毛細血管膜の厚さと面積が影響する。, 貧血があると拡散能は低下する。
19
Heは肺から吸収されない不活性ガスである性質を利用している。, 肺活量が少ない場合には恒常状態法で測定をおこなう。
20
肺胞低換気
21
b
22
c
23
⊿N2は増加する。, 動肺コンプライアンスの周波数依存性がみられる。
24
d
25
慢性閉塞性肺疾患(COPD), 喘息
26
軽症では自覚されないことが多い。, 病期(呼吸機能の閉塞の程度)は%1秒量で判断される。, 労作時の息切れが特徴である。
27
気道粘液の産生が亢進している。, 細気管支の壁肥厚、狭小化が気流閉塞に関与する。, 過呼吸すると肺がさらに過膨張となる。
28
長期間の喫煙が原因, 気管支拡張薬に対する1秒量の改善は乏しい。
29
ピークフロー値の日内変動, 気道過敏性の亢進
30
呼気中の一酸化窒素濃度の上昇を認める。, 夜間から早朝に喘息発作が生じやすい。, 小児喘息の約70%は臨床的治癒(寛解)するが、成人になり約30%は再発する。
31
可逆試験の可逆性の有無は1秒量で判断する。, 喘息のコントロールが不良だとリモデリングを来たしやすい。
32
β2刺激薬を用いる。, COPDでは可逆性が乏しいことが多い。
33
杯細胞過形成, 基底膜の肥厚, 気管支平滑筋の肥大
34
高い比率で鼻ポリープ、慢性副鼻腔炎を合併する。, 小児ではみられない。, 成人喘息患者の約10%にみられる。
35
アストグラフ法では呼吸抵抗が上昇する閾値で判断される。, 喘息の重症度やリモデリングと関連がある。
36
高度側弯症, 重症筋無力症, 特発性肺線維症
37
e
38
a
39
残気率は低下する。
40
最大吸気量は減少する。, 残気量は増加する。
41
AaDO2は開大する。, 咳嗽と労作時呼吸困難を呈する。
42
呼吸リハビリテーションの運動処方の指標になる。
43
経皮的酸素飽和度, Borg scale, 歩行距離
44
トレッドミルやエルゴメータを用いる。
45
運動能力を評価する, 運動処方の指標となる
46
ガス交換障害, 筋肉疲労, 心機能, 低酸素, 運動制限
47
酸素摂取量が最大予測値の80%以上, SpO2の低下(90%以下)
48
Emax/MVVは運動中の換気の余力の指標。, COPDではV・Emax/MVV が1に近づく。
49
心機能低下の患者ではO2-pulseは1回心拍出量の低下を反映して低値となる。, 呼吸不全では換気制限が強いとATが認められない場合がある。
50
SaO2は低下する。, PaCO2は上昇する。
51
1, 2, 3
52
3, 5
53
吸入気O₂濃度, 体位, 測定までの時間
54
pH, PaO₂, PaCO₂
55
3
56
拡散障害, シャント, 換気血流比不均等
57
酸素解離曲線においてpHが低下するとSpO2が50%になる時の酸素分圧は上昇する。
58
2,3-DPGの増加, pHの低下
59
1, 2, 3
60
睡眠中の無呼吸低呼吸のスクリーニングに用いることができる, 酸素化Hbと脱酸素化Hbとの吸光度差を利用している
61
動脈血と静脈血ではpHが異なる。, 炭酸ガスは肺から排泄される酸である。, 腎不全では代謝性アシドーシスが生じる。
62
高流量システムでは1回換気量に影響されることなく吸入気酸素濃度(FIO2)を維持できる。, 酸素投与は呼吸不全を改善するために投与する。
63
生活の質(QOL)が改善する。, 生命予後を改善する。, 息切れが改善する。
64
末梢循環不全で測定できないのは動脈成分が分離出来ないためである。, 体動があると正確に測定できない。
65
動脈血のpHは7.40±0.05に保たれている。, pHはHenderson-Hasselbalchの式から求めることが出来る。
66
多くのCO2はHaldane効果によってヘモグロビンと乖離して肺から排出される。, 血液中の緩衝系により秒単位でpH変化を最小限に抑える。
67
Hering-Breuer反射は吸息から呼息に切り替える反射である。
68
普段の呼吸は中枢化学受容野で主に制御されている。, 肺胞壁のJ受容器は肺水腫を感知し、頻呼吸をきたす。
69
炭酸ガスに対する換気応答は直線的である。, Ⅱ型呼吸不全に対して高濃度の酸素を投与するとCO2ナルコーシスを引き起こす。
70
Epworth Sleepiness Scoreが11点以上で日中過眠があると判定する。, 日本は世界に比べて睡眠時間は短い。
71
高齢者では深睡眠が少なくなる。
72
記憶の再構成, 免疫力の向上, 成長ホルモンの分泌促進, ストレスの除去
73
覚醒の駆動は脳幹網様体のモノアミン作動性神経系が担っている。, 覚醒と睡眠の概日リズムは視交叉上核にある体内時計が担っている。, 覚醒の維持にはオレキシンが関与している。
74
深部体温の低下は睡眠を誘発する。, 睡眠中は副交感神経が優位になる。, 睡眠障害によって交感神経の緊張が高まる。
75
無呼吸・低呼吸時に低酸素血症を来しやすい。, 換気量はREM睡眠で最も低下する。, 無呼吸閾値(PaCO2)は上昇する。
76
Q: 気流量
77
換気シンチグラム, 多呼吸N₂洗い出し法, 単一呼吸法
78
100%s酸素を用いる, 呼気は 0.5L/sec でゆっくりと一定の速度で全肺気量位から残気量位まで一気に吸入する, 呼気位の窒素ガス濃度を測定する
79
換気不均等が進行すると第Ⅲ相とⅣ相の区別がつかなくなる, ΔN2 は吸気不均等が強いほどほど高値となる, 多呼吸 N2 洗い出し法では換気不均等を評価する
80
小児では扁桃腺あるいはアデノイドの肥大が原因の多くを占める。, 上気道の形態学的狭小化と機能的異常が原因と考えられる。
81
睡眠の分断化, 覚醒反応の増加, 交感神経活動の亢進
82
15 回/時間>AHI≧5 回/時間、且つ睡眠障害に基づく症状や合併症の存在, AHI≧15 回/時間
83
高尿酸血症
84
脳波は睡眠ステージの判定のみならずarousalの判定に必須である。, 眼電図はREM睡眠の判定に必須である。
85
REM睡眠では筋電図は平坦となる。, 徐派睡眠は深睡眠を表す。
86
αが1 epochの50%未満, Low voltage mixed frequency(LVMF), 頭蓋頂鋭波(V波)
87
低呼吸は鼻腔内圧の低下およびSpO2の低下の両者で判定される。, 閉塞型無呼吸では無呼吸中に呼吸努力がみられる。, 無呼吸はサーミスタで判定される。
88
一過性の脳波上の覚醒である。
89
ナルコレプシー, 概日リズム障害
90
フロー(気流速度)ー L/sec, 抵抗 ー cm H₂O / L / sec, 1秒率 ー %
91
肺粘性抵抗・・・・食道バルーン法
92
層流よりも乱流の方が抵抗は低くなる。
生理学
生理学
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生理学
51問 • 2年前微生物と感染
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114問 • 2年前組織学
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55問 • 1年前血液検査学実習Ⅰ
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医用電子工学
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43問 • 1年前問題一覧
1
37℃のときのBTPS係数は1である。, 体温(37℃)における飽和水蒸気圧は47 Torrである。, STPD係数は1より小さい。
2
機能的残気量
3
TLC, FRC
4
最大努力換気量(maximum voluntary ventilation, MVV))は換気能力の指標である。, ゲンスラーの1秒率にFVCが用いられる。
5
ノーズクリップは使わなくてよい, 1日に2、3回の測定を行う, 最後まで呼出しなくてもよい
6
慢性閉塞性肺疾患(COPD)
7
ピークフロー値は努力に依存する。, 中枢気道病変と末梢気道病変の鑑別ができる。, 閉塞性換気障害があると曲線の下降脚は下向きに凸となる。
8
残気率は31%である。, 最大吸気量は3000 mlである。
9
静肺圧量曲線から算出する。
10
体プレチスモグラフ法, 恒量式He閉鎖回路法
11
閉塞性換気障害の場合はガス希釈法より大きくなる。, 頬を両手で押さえて測定する。, 安静呼吸下で測定するのがよい。, ボイルの法則を用いる。
12
ソーダライムは湿気を除去するために使用する。, He, CO, N2, O2の4種混合ガスを用いる。
13
FRCは安静呼気位に相当する。, %残気量の正常域は80%から120%である。, FRC位では呼吸筋力が働いていない状態である。
14
5.0L
15
肺粘性抵抗は気道抵抗に肺の組織抵抗が加わった抵抗である。, 呼吸抵抗は肺粘性抵抗に胸郭の組織抵抗が加わった抵抗である。
16
二酸化炭素
17
ヘモグロビンと結合している酸素含量, 末梢循環障害の有無, 心拍出量(Q)
18
拡散障害が存在すると心拍出量の増加とともに低酸素血症が増悪する。, 肺の血流障害が生じると拡散能は低下する。, 肺胞毛細血管膜の厚さと面積が影響する。, 貧血があると拡散能は低下する。
19
Heは肺から吸収されない不活性ガスである性質を利用している。, 肺活量が少ない場合には恒常状態法で測定をおこなう。
20
肺胞低換気
21
b
22
c
23
⊿N2は増加する。, 動肺コンプライアンスの周波数依存性がみられる。
24
d
25
慢性閉塞性肺疾患(COPD), 喘息
26
軽症では自覚されないことが多い。, 病期(呼吸機能の閉塞の程度)は%1秒量で判断される。, 労作時の息切れが特徴である。
27
気道粘液の産生が亢進している。, 細気管支の壁肥厚、狭小化が気流閉塞に関与する。, 過呼吸すると肺がさらに過膨張となる。
28
長期間の喫煙が原因, 気管支拡張薬に対する1秒量の改善は乏しい。
29
ピークフロー値の日内変動, 気道過敏性の亢進
30
呼気中の一酸化窒素濃度の上昇を認める。, 夜間から早朝に喘息発作が生じやすい。, 小児喘息の約70%は臨床的治癒(寛解)するが、成人になり約30%は再発する。
31
可逆試験の可逆性の有無は1秒量で判断する。, 喘息のコントロールが不良だとリモデリングを来たしやすい。
32
β2刺激薬を用いる。, COPDでは可逆性が乏しいことが多い。
33
杯細胞過形成, 基底膜の肥厚, 気管支平滑筋の肥大
34
高い比率で鼻ポリープ、慢性副鼻腔炎を合併する。, 小児ではみられない。, 成人喘息患者の約10%にみられる。
35
アストグラフ法では呼吸抵抗が上昇する閾値で判断される。, 喘息の重症度やリモデリングと関連がある。
36
高度側弯症, 重症筋無力症, 特発性肺線維症
37
e
38
a
39
残気率は低下する。
40
最大吸気量は減少する。, 残気量は増加する。
41
AaDO2は開大する。, 咳嗽と労作時呼吸困難を呈する。
42
呼吸リハビリテーションの運動処方の指標になる。
43
経皮的酸素飽和度, Borg scale, 歩行距離
44
トレッドミルやエルゴメータを用いる。
45
運動能力を評価する, 運動処方の指標となる
46
ガス交換障害, 筋肉疲労, 心機能, 低酸素, 運動制限
47
酸素摂取量が最大予測値の80%以上, SpO2の低下(90%以下)
48
Emax/MVVは運動中の換気の余力の指標。, COPDではV・Emax/MVV が1に近づく。
49
心機能低下の患者ではO2-pulseは1回心拍出量の低下を反映して低値となる。, 呼吸不全では換気制限が強いとATが認められない場合がある。
50
SaO2は低下する。, PaCO2は上昇する。
51
1, 2, 3
52
3, 5
53
吸入気O₂濃度, 体位, 測定までの時間
54
pH, PaO₂, PaCO₂
55
3
56
拡散障害, シャント, 換気血流比不均等
57
酸素解離曲線においてpHが低下するとSpO2が50%になる時の酸素分圧は上昇する。
58
2,3-DPGの増加, pHの低下
59
1, 2, 3
60
睡眠中の無呼吸低呼吸のスクリーニングに用いることができる, 酸素化Hbと脱酸素化Hbとの吸光度差を利用している
61
動脈血と静脈血ではpHが異なる。, 炭酸ガスは肺から排泄される酸である。, 腎不全では代謝性アシドーシスが生じる。
62
高流量システムでは1回換気量に影響されることなく吸入気酸素濃度(FIO2)を維持できる。, 酸素投与は呼吸不全を改善するために投与する。
63
生活の質(QOL)が改善する。, 生命予後を改善する。, 息切れが改善する。
64
末梢循環不全で測定できないのは動脈成分が分離出来ないためである。, 体動があると正確に測定できない。
65
動脈血のpHは7.40±0.05に保たれている。, pHはHenderson-Hasselbalchの式から求めることが出来る。
66
多くのCO2はHaldane効果によってヘモグロビンと乖離して肺から排出される。, 血液中の緩衝系により秒単位でpH変化を最小限に抑える。
67
Hering-Breuer反射は吸息から呼息に切り替える反射である。
68
普段の呼吸は中枢化学受容野で主に制御されている。, 肺胞壁のJ受容器は肺水腫を感知し、頻呼吸をきたす。
69
炭酸ガスに対する換気応答は直線的である。, Ⅱ型呼吸不全に対して高濃度の酸素を投与するとCO2ナルコーシスを引き起こす。
70
Epworth Sleepiness Scoreが11点以上で日中過眠があると判定する。, 日本は世界に比べて睡眠時間は短い。
71
高齢者では深睡眠が少なくなる。
72
記憶の再構成, 免疫力の向上, 成長ホルモンの分泌促進, ストレスの除去
73
覚醒の駆動は脳幹網様体のモノアミン作動性神経系が担っている。, 覚醒と睡眠の概日リズムは視交叉上核にある体内時計が担っている。, 覚醒の維持にはオレキシンが関与している。
74
深部体温の低下は睡眠を誘発する。, 睡眠中は副交感神経が優位になる。, 睡眠障害によって交感神経の緊張が高まる。
75
無呼吸・低呼吸時に低酸素血症を来しやすい。, 換気量はREM睡眠で最も低下する。, 無呼吸閾値(PaCO2)は上昇する。
76
Q: 気流量
77
換気シンチグラム, 多呼吸N₂洗い出し法, 単一呼吸法
78
100%s酸素を用いる, 呼気は 0.5L/sec でゆっくりと一定の速度で全肺気量位から残気量位まで一気に吸入する, 呼気位の窒素ガス濃度を測定する
79
換気不均等が進行すると第Ⅲ相とⅣ相の区別がつかなくなる, ΔN2 は吸気不均等が強いほどほど高値となる, 多呼吸 N2 洗い出し法では換気不均等を評価する
80
小児では扁桃腺あるいはアデノイドの肥大が原因の多くを占める。, 上気道の形態学的狭小化と機能的異常が原因と考えられる。
81
睡眠の分断化, 覚醒反応の増加, 交感神経活動の亢進
82
15 回/時間>AHI≧5 回/時間、且つ睡眠障害に基づく症状や合併症の存在, AHI≧15 回/時間
83
高尿酸血症
84
脳波は睡眠ステージの判定のみならずarousalの判定に必須である。, 眼電図はREM睡眠の判定に必須である。
85
REM睡眠では筋電図は平坦となる。, 徐派睡眠は深睡眠を表す。
86
αが1 epochの50%未満, Low voltage mixed frequency(LVMF), 頭蓋頂鋭波(V波)
87
低呼吸は鼻腔内圧の低下およびSpO2の低下の両者で判定される。, 閉塞型無呼吸では無呼吸中に呼吸努力がみられる。, 無呼吸はサーミスタで判定される。
88
一過性の脳波上の覚醒である。
89
ナルコレプシー, 概日リズム障害
90
フロー(気流速度)ー L/sec, 抵抗 ー cm H₂O / L / sec, 1秒率 ー %
91
肺粘性抵抗・・・・食道バルーン法
92
層流よりも乱流の方が抵抗は低くなる。