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理学療法基礎演習 第1回
  • 柴原さやか

  • 問題数 60 • 1/15/2022

    問題一覧

  • 1

    泌尿器系について正しいのはどれか。

    尿は腎杯、腎盤、尿管の順に流れる

  • 2

    末梢神経と体表からの触知部位との組合せで正しいのはどれか。

    尺骨神経一肘頭と上腕骨内側上顆の間

  • 3

    手根管を通過しないのはどれか。

    尺側手根屈筋腱

  • 4

    手根骨の模式図を示す。 解剖で正しいのはどれか。

    3.正中神経

  • 5

    胸部の解剖について正しいのはどれか。

    臓側胸膜と壁側胸膜とは連続している

  • 6

    関節とその形状の組合せについて正しいのはどれか。

    上橈尺関節一車軸関節

  • 7

    平衡聴覚器について正しいのはどれか。

    半規管は頭部の回転運動を感知する

  • 8

    股関節で正しいのはどれか。

    寛骨臼は前外側を向いている。

  • 9

    大脳の中心後回にあるのはどれか。

    第一次体性感覚野

  • 10

    消化器系について正しいのはどれか。

    空腸に続いて回腸がある

  • 11

    錐体路について誤っているのはどれか。

    大脳基底核を経由する。

  • 12

    皮膚について誤っているのはどれか。

    立毛筋は横紋筋である

  • 13

    腎臓の解剖について正しいのはどれか。

    ネフロンは糸球体と尿細管からなる

  • 14

    動脈と触知可能な部位との組合せで誤っているのはどれか。

    後脛骨動脈ー外果後方

  • 15

    二重神経支配の筋はどれか。

    大内転筋

  • 16

    上大静脈と下大静脈とを結ぶ静脈はどれか。

    奇静脈

  • 17

    筋と付着部との組合せで正しいのはどれか。

    前脛骨筋ー内側楔状骨

  • 18

    温痛覚の伝導路はどれか。

    外側脊髄視床路

  • 19

    脊髄について正しいのはどれか。

    後根は脊髄神経節をつくる

  • 20

    腕神経叢の後神経束から分岐する神経はどれか。

    腋窩神経

  • 21

    尿の生成について正しいのはどれか。

    血液濾過は腎小体で行われる

  • 22

    心電図について正しいのはどれか。

    QRS間隔は心室全体への興奮伝導時間である

  • 23

    排便機構で正しいのはどれか。

    胃結腸反射により結腸の蠕動運動が亢進する

  • 24

    レム睡眠について正しいのはどれか。

    急速眼球運動がみられる

  • 25

    視覚器で光の受容器があるのはどれか。

    網膜

  • 26

    心拍数が減少するのはどれか。

    低体温

  • 27

    交感神経の機能で正しいのはどれか。

    水晶体の厚さを減少させる。

  • 28

    線維素溶解に働くのはどれか。

    プラスミン

  • 29

    老化に伴う生理機能の変化で正しいのはどれか。

    予備呼気量は減少する

  • 30

    生理的老化について誤っているのはどれか。

    低い声より高い声の方が聞き取りやすい

  • 31

    同一の臓器から分泌されるホルモンの組合せで誤っているのはどれか。

    カルシトニンーパラトルモン

  • 32

    骨格筋の筋収縮において筋小胞体から放出されたCa2+が結合するのはどれか。

    トロポニン

  • 33

    自律神経について正しいのはどれか。

    副交感神経刺激は縮瞳を引き起こす

  • 34

    抗体を産生するのはどれか。

    形質細胞

  • 35

    運動単位について正しいのはどれか

    神経支配比が小さいほど微細な運動ができる。

  • 36

    神経線維の特徴で正しいのはどれか。

    有髄神経線維は太いほど圧迫で障害を受けやすい

  • 37

    エリスロポエチンの産生を促進するのはどれか。

    動脈血酸素分圧の低下

  • 38

    脳神経とその働きの組合せで正しいのはどれか。

    三叉神経ー下顎の運動

  • 39

    胆汁について正しいのはどれか。

    食物の摂取によって分泌が増加する。

  • 40

    嚥下で正しいのはどれか。

    食道期の食塊移動は蠕動運動による

  • 41

    同一平面内に働く力ベクトルF1とF2が同じ平面上の点0の回りに作るモーメントMを表す式はどれか。ただし、0からベクトルF1とF2の作用線に下ろした垂線の長さをそれぞれa,bとする。

    M=aF1+bF2

  • 42

    正常歩行時の重心移動幅の減少への関与が小さいのはどれか。

    膝関節の回旋

  • 43

    足について正しいのはどれか。

    背屈運動により果間距離は拡大する

  • 44

    等張性運動について正しいのはどれか。

    等尺性運動に比べ収縮時の筋血流が増加しやすい。

  • 45

    てこについて正しいのはどれか。

    第2のてこは第3のてこに比べ力学的に有利である

  • 46

    関節外転方向で上肢を挙上するとき最も関与が少ない筋はどれか

    肩甲挙筋

  • 47

    成人の静止立位で正しいのはどれか。

    重心線は足関節軸の前方を通る

  • 48

    運動学習について正しいのはどれか。

    2種類の運動課題間に類似性があるほど転移の影響は大きくなる。

  • 49

    基本肢位における股関節の外旋筋はどれか。

    梨状筋

  • 50

    股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか

    内転―薄筋

  • 51

    前腕の回内に働く筋はどれか。

    橈側手根屈筋

  • 52

    肩関節の外旋筋はどれか。

    小円筋

  • 53

    正常歩行の全歩行周期に渡って筋活動がみられるのはどれか。

    脊柱起立筋

  • 54

    膝関節について正しいのはどれか。

    内側側副靭帯は屈曲位での外旋運動を制限する

  • 55

    筋と股関節の運動の組合せで正しいのはどれか

    縫工筋一外旋

  • 56

    筋と呼吸運動の組合せで正しいのはどれか

    横隔膜―吸気

  • 57

    足部の運動で正しいのはどれか。

    後脛骨筋は立位で横アーチの維持に働く

  • 58

    筋と運動との組合せで正しいのはどれか。

    内側翼突筋一下顎骨を前上方に動かす

  • 59

    立位姿勢について正しいのはどれか。

    安静立位時の重心線は股関節の後方を通る

  • 60

    立位姿勢について正しいのはどれか。

    安静立位時にヒラメ筋の持続的筋収縮がある