記憶度
10問
25問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
歯髄には痛みを感じる神経がある
○
2
歯髄に細菌感染が起こると歯髄炎になる
○
3
根尖性歯周炎とは歯がグラグラする病気のことである
×
4
歯の歯髄が入っている管を根管という
○
5
歯の根の先のことを根管口という
×
6
歯内療法の治療は一般的に2回以上かかる
○
7
根充にはガッタパーチャーポイントを使う
○
8
歯内療法のひとつに抜髄がある
○
9
歯髄を除去するときにファイルを使う
○
10
根管充塡が終わった歯は、補綴を行う
○
11
う蝕の原因のひとつに細菌感染がある
○
12
歯髄炎と象牙質知覚過敏症を比べると、擦過痛があるのは歯髄炎のほうである
×
13
冷熱診にはストッピングをつかう
×
14
歯髄電気診は、歯の長さの測定に用いる
×
15
打診で、頬側面から行ったとき(水平打診)に痛みを感じたときは、根尖に病変がある。
×
16
前歯部の動揺度をピンセットで調べるときは、ピンセットの先を歯の溝に入れて行う
×
17
打診では、ピンセットや指を使う
○
18
触診はピンセットをつかう
×
19
打診で、咬合面から行ったとき(垂直打診)に痛みを感じるときは、根尖に病変がある
○
20
基本セットには、デンタルミラー、ピンセット、スプーンエキスカベーター、ポケットプローブ、デンタルフロスがある
○
21
透照診とは、歯に強い光を当てて、歯髄の状態を確認する方法である
×
22
レーザー蛍光強度測定装置は、う蝕の進行を測定する
○
23
レーザー蛍光強度測定装置は、炭酸ガスレーザーが使われている
×
24
医療面接では、患者の解釈モデルを聞き出すことが大切である
○
25
根管内細菌培養検査はペーパーポイントを用いる
○
26
コンタクトゲージの赤色の厚さは50μmである
×
27
抜髄をした後には、根管充塡を行う
○
28
石灰変性は抜髄をする
×
29
上行性歯髄炎は抜髄をする
○
30
慢性閉鎖性歯髄炎は抜髄をする
○
31
慢性増殖性歯髄炎は生活断髄法をする
○
32
慢性増殖性歯髄炎は抜髄をする
○
33
内部吸収は抜髄をする
○
34
歯髄充血は露髄している
×
35
急性化膿性歯髄炎は抜髄をする
○
36
急性単純性歯髄炎は抜髄をする
×
37
歯髄充血は抜髄をする
×
38
電気的根管長測定は歯の長さを測定する
×
39
歯髄鎮痛消炎療法ではフェノール製剤を貼付する
○
40
暫間的間接覆髄法はラバーダム防湿を行う
○
41
直接覆髄法はラバーダム防湿を行う
○
42
間接覆髄法はラバーダム防湿を行う
○
43
直接覆髄法は第三象牙質の形成を期待する
○
44
暫間的間接覆髄法は第三象牙質の形成を期待する
○
45
生活断髄法には水酸化カルシウム製剤を使用する
○
46
生活断髄法では天蓋を除去する
○
47
生活断髄法をした後、打診痛があれば予後不良である
○
48
直接抜髄は歯髄を全て除去する
○
49
歯髄充血は直接抜髄法の適応症である
×
50
直接覆髄法ではスプーンエキスカベーターを使用する
○
51
歯髄を除去するのにゲーツグリデンドリルを使用する
×
52
間接覆髄法は水酸化カルシウム製剤を使用する
○
53
直接覆髄法は水酸化カルシウム製剤を使用する
○
54
暫間的間接覆髄法は水酸化カルシウム製剤を使用する
○
55
暫間的間接覆髄法は3ヶ月以上経過後エックス線写真撮影をする
○
56
生活断髄法は全ての歯髄を除去する
×
57
急性単純性歯髄炎の治療にはリーマ・ファイルを用いる
×
58
完全脱臼は歯髄を除去する
○
59
根管経由で破折片を除去できないときヘミセクションを行う
○
60
歯髄充血は自発痛がある
×
61
急性単純性歯髄炎は自発痛がある
○
62
急性化膿性歯髄炎は自発痛がある
○
63
慢性潰瘍性歯髄は自発痛がある
×
64
高齢者に多いのが慢性増殖性歯髄炎である
×
65
上行性歯髄炎は自発痛がある
○
66
急性化膿性根尖性歯周炎の歯根膜期では腫脹がみられる
×
67
慢性化膿性根尖性歯周炎は外歯瘻がみられる
○