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歯髄疾患○×
  • 猿山おさる

  • 問題数 67 • 11/2/2022

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    問題一覧

  • 1

    歯髄には痛みを感じる神経がある

  • 2

    歯髄に細菌感染が起こると歯髄炎になる

  • 3

    根尖性歯周炎とは歯がグラグラする病気のことである

    ×

  • 4

    歯の歯髄が入っている管を根管という

  • 5

    歯の根の先のことを根管口という

    ×

  • 6

    歯内療法の治療は一般的に2回以上かかる

  • 7

    根充にはガッタパーチャーポイントを使う

  • 8

    歯内療法のひとつに抜髄がある

  • 9

    歯髄を除去するときにファイルを使う

  • 10

    根管充塡が終わった歯は、補綴を行う

  • 11

    う蝕の原因のひとつに細菌感染がある

  • 12

    歯髄炎と象牙質知覚過敏症を比べると、擦過痛があるのは歯髄炎のほうである

    ×

  • 13

    冷熱診にはストッピングをつかう

    ×

  • 14

    歯髄電気診は、歯の長さの測定に用いる

    ×

  • 15

    打診で、頬側面から行ったとき(水平打診)に痛みを感じたときは、根尖に病変がある。

    ×

  • 16

    前歯部の動揺度をピンセットで調べるときは、ピンセットの先を歯の溝に入れて行う

    ×

  • 17

    打診では、ピンセットや指を使う

  • 18

    触診はピンセットをつかう

    ×

  • 19

    打診で、咬合面から行ったとき(垂直打診)に痛みを感じるときは、根尖に病変がある

  • 20

    基本セットには、デンタルミラー、ピンセット、スプーンエキスカベーター、ポケットプローブ、デンタルフロスがある

  • 21

    透照診とは、歯に強い光を当てて、歯髄の状態を確認する方法である

    ×

  • 22

    レーザー蛍光強度測定装置は、う蝕の進行を測定する

  • 23

    レーザー蛍光強度測定装置は、炭酸ガスレーザーが使われている

    ×

  • 24

    医療面接では、患者の解釈モデルを聞き出すことが大切である

  • 25

    根管内細菌培養検査はペーパーポイントを用いる

  • 26

    コンタクトゲージの赤色の厚さは50μmである

    ×

  • 27

    抜髄をした後には、根管充塡を行う

  • 28

    石灰変性は抜髄をする

    ×

  • 29

    上行性歯髄炎は抜髄をする

  • 30

    慢性閉鎖性歯髄炎は抜髄をする

  • 31

    慢性増殖性歯髄炎は生活断髄法をする

  • 32

    慢性増殖性歯髄炎は抜髄をする

  • 33

    内部吸収は抜髄をする

  • 34

    歯髄充血は露髄している

    ×

  • 35

    急性化膿性歯髄炎は抜髄をする

  • 36

    急性単純性歯髄炎は抜髄をする

    ×

  • 37

    歯髄充血は抜髄をする

    ×

  • 38

    電気的根管長測定は歯の長さを測定する

    ×

  • 39

    歯髄鎮痛消炎療法ではフェノール製剤を貼付する

  • 40

    暫間的間接覆髄法はラバーダム防湿を行う

  • 41

    直接覆髄法はラバーダム防湿を行う

  • 42

    間接覆髄法はラバーダム防湿を行う

  • 43

    直接覆髄法は第三象牙質の形成を期待する

  • 44

    暫間的間接覆髄法は第三象牙質の形成を期待する

  • 45

    生活断髄法には水酸化カルシウム製剤を使用する

  • 46

    生活断髄法では天蓋を除去する

  • 47

    生活断髄法をした後、打診痛があれば予後不良である

  • 48

    直接抜髄は歯髄を全て除去する

  • 49

    歯髄充血は直接抜髄法の適応症である

    ×

  • 50

    直接覆髄法ではスプーンエキスカベーターを使用する

  • 51

    歯髄を除去するのにゲーツグリデンドリルを使用する

    ×

  • 52

    間接覆髄法は水酸化カルシウム製剤を使用する

  • 53

    直接覆髄法は水酸化カルシウム製剤を使用する

  • 54

    暫間的間接覆髄法は水酸化カルシウム製剤を使用する

  • 55

    暫間的間接覆髄法は3ヶ月以上経過後エックス線写真撮影をする

  • 56

    生活断髄法は全ての歯髄を除去する

    ×

  • 57

    急性単純性歯髄炎の治療にはリーマ・ファイルを用いる

    ×

  • 58

    完全脱臼は歯髄を除去する

  • 59

    根管経由で破折片を除去できないときヘミセクションを行う

  • 60

    歯髄充血は自発痛がある

    ×

  • 61

    急性単純性歯髄炎は自発痛がある

  • 62

    急性化膿性歯髄炎は自発痛がある

  • 63

    慢性潰瘍性歯髄は自発痛がある

    ×

  • 64

    高齢者に多いのが慢性増殖性歯髄炎である

    ×

  • 65

    上行性歯髄炎は自発痛がある

  • 66

    急性化膿性根尖性歯周炎の歯根膜期では腫脹がみられる

    ×

  • 67

    慢性化膿性根尖性歯周炎は外歯瘻がみられる

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