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問題一覧
1
現在の世界人口
70億人
2
アジア、アフリカ、ラテンアメリカの発展途上国で起きている急激な人口増加
人口爆発
3
出生人口と死亡人口との差によって示される人口増加
自然増加
4
大都市への人口移動や国境を越えた人口移動によって生じる人口増加
社会増加
5
年齢別、性別人口構成のグラフ
人口ピラミッド
6
出生率、死亡率ともに高く発展途上国に多いピラミッドの形
富士山型
7
先進国で多く、年齢に差が出ず、小産小死型で人口増加が停滞しているピラミッドの形
つりがね型
8
つりがね型からさらに出生率の低下が続いた場合で、人口の高齢化が進んだピラミッドの形
つぼ型
9
多産多死型から多産小死型を経て、小産小死型へと変化すること
人口転換
10
発展途上国から賃金の高い先進国へ労働を目的として移動する人々
外国人労働者
11
戦争や飢餓のために国外にのがれた人々のこと
難民
12
約10億人の人口をもち、子供は貴重な労働力と考えられていることから出生率が高い国
インド
13
インドは人口増加に対応するために家族計画と何に努めたか
食料増産
14
カカオの生産では世界一であるが、主食であるヤムイモやキャッサバなどのいも類、米やとうもろこしの生産が増加する人口に追いつかないことが課題となっている国
コートジボワール
15
全人口に占める老年人口の割合が7%以上の社会のこと
高齢化社会
16
高齢者や障害者が不自由なく外出したり社会参加したりできるように社会生活のうえで障害を取り除く考え方
バリアフリー
17
社会保障制度の充実が進んでおり、在宅介護を受けられる高齢者用住宅やデイセンターなどが設置され、安心した老後が保障されている国
スウェーデン
18
発展途上国で出生率を低下させるために有効なこと
家族計画
19
教育水準の向上や貧困の撲滅など発展途上国の開発援助のため、一般市民が自発的に参加、運営し、問題解決に取り組む非政府、非営利の団体
NGO
20
一人の女性が一生の間に産む子供の数のことで、日本では2000年に1.31となった
合計特殊出生率
21
かつての林地や農村地帯であったところが都市の拡大とともに住宅、商店、工場などの進出によって都市的性格を持つものに変化する現象
都市化
22
市街地が郊外に向かって無秩序に広がる現象
スプロール現象
23
大都市の一部に低所得層の人々が居住することにより形成された生活環境の悪い住宅地域
スラム
24
スラムやその周辺の路上や空き地などで家や職を持たずに生活する人々
ホームレス
25
アメリカやヨーロッパの中心部に見られ、かつては中高所得者層が住んでいたが都市化に伴い低所得層が住み、生活環境の悪化や犯罪の多発などが生じている問題
インナーシティ問題
26
盆地の底に位置していることから自動車の排気ガスで汚れた空気が拡散しにくくスモッグが起きやすい都市
メキシコシティ
27
主要な金融機関や行政機関が集中したその国を支える重要な都市で人口が第1位となっている都市
プライメートシティ
28
アフリカで最も人口が多い国の中心都市
ラゴス
29
イギリスのハワードが提唱した理想的都市で、大都市郊外などの田園的環境地帯に労働者の快適な生活環境と職場を提供する構想
田園都市構造
30
ロンドンを囲むグリーンベルトの外側に職住近接の独立した機能を持った都市
ニュータウン
31
インナーシティ問題を解決するために古くなった倉庫地区に商業施設などを建築し、再開発した地区
ドッグランズ
32
かつての港湾の倉庫や市場などが立地していた区域の建物を全て取り払い、跡地にオフィスビルや住宅など新たな都市機能を建設する都市再開発タイプのこと
一掃型
33
教会や古い街区など、歴史的、文化的な建造物の基本形態を残しておきながら再開発を行うタイプ
修復・保全型
34
都市の中心部への車の乗り入れを規制する試みで、車を都市の周辺の駐車場に止めて、中心部までは電車やバスで行く方式
パークアンドライド
35
干ばつと人間の社会活動が複合して生じる問題
砂漠化
36
サハラ砂漠の南縁を東西にのひる細長い農牧業地域。砂漠化が著しい
サヘル地方
37
化石燃料の大量使用などで地球大気の温室効果が進み気温が上がる現象
地球温暖化
38
大気中の微量のガスが地表面から放出される赤外線を吸収して空中の熱を地表に戻すために気温が上がる現象
温室効果
39
工場や自動車によって排出された硫黄酸化物や窒素酸化物が大気中で化学変化し、雨水に溶けて地上に降る
酸性雨
40
成層圏に達するとオゾン層を破壊し、紫外線の量が増えて皮膚癌を多発させると言われているガス
フロンガス
41
1980年には約19億haの森林面積があったが焼畑、放牧地への転換ら用材としての過伐採などが原因で森林が現象
熱帯林の伐採
42
河川と海の河口地帯に分布。生態系保全などの多面的な昨日を有する低木林、人口増加によるエビ養殖や畑地など無秩序な伐採により減少している
マングローブ
43
1972年ストックホルムで開かれた国連人間環境会議で採択された宣言。国が環境破壊、汚染問題の解決をはかるため、積極的に行動することを要請
人間環境宣言
44
国連諸機関が着手していない環境問題に対して、総合的に調整管理したりする機関
国連環境計画
45
環境と開発について人間のあらゆる分野での行動を求め、東京会議で提案。環境と経済発展の対立を総合的に解決するものとして提唱
持続可能な開発
46
人間によって自然環境のバランスがくずれ、生活環境の悪化や生命健康に被害を与えること
公害
47
湖沼の水中の栄養物質が多くなり、生物の生産性が高くなる現象
富栄養化