問題一覧
1
運動失調をきたす主な疾患 ・( )変性症・・・多系統萎縮症の3つ ・小脳出血、梗塞 ・脳卒中 ・脳腫瘍 ・( )・・・MS ・脊髄疾患
脊髄小脳, 多発性硬化症
2
小脳性と脊髄性の違い 小脳性の特徴として見られる項目を3つと、歩行の特徴を答えよ。
測定異常, 企図振戦, 構音障害, よろめき
3
小脳性と脊髄性の違い 脊髄性の特徴として見られる項目を3つと、歩行の特徴を答えよ。
深部感覚異常, ロンベルグ徴候, 測定異常, 床を見ながらバタンバタンと歩く
4
脊髄小脳変性症に含まれる病気を4つ答えよ。
オリーブ橋小脳萎縮症, 線条体黒質変性症, シャイ・ドレーガー症候群, フリードライヒ運動失調症
5
主な小脳症状 運動失調を4つ答えよ。
四肢の運動失調, 体幹の運動失調, 眼球運動障害, 構音障害
6
主な小脳症状 運動失調以外の小脳症状を2つ答えよ。
筋緊張の低下, 振戦
7
運動失調の評価を5つ答えよ。 答えられたら解答欄に「答えられた」と入力せよ。 また、解説を読んで確認せよ。
答えられた
8
ジスメトリアにおける検査の代表例を 上肢で行う検査を1つ 下肢で行う検査を2つ 挙げよ。
鼻指鼻試験, 足趾手指試験, 踵膝試験
9
反復運動障害の評価試験を2つ答えよ。
手回内・回外試験, Footpat
10
共同運動障害の検査項目を2つ答えよ。
起き上がり時の下肢挙上, 体幹後屈時の姿勢異常
11
跳ね返り現象 ( )反跳現象
スチュアート・ホームズ
12
筋緊張の評価を答えよ。
Modified Ashworth Scale, Pendulousness試験
13
ロンベルグ試験において、小脳性の運動失調では、( )性となる
陰
14
バランス評価に用いられる指標を答えよ。
BBS
15
フレンケル体操 ①( )の利用 ②運動の( ) ③難易度の調整
視覚, 反復