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毎日薬理
  • Kengo Matsumura

  • 問題数 189 • 1/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    糖質コルチコイドの働き

    レニン↑

  • 2

    血小板減少を改善するのは

    ミリモスチム、ロミプロスチム

  • 3

    EGFRノゴロ

    イージーアゲアゲでおしえる

  • 4

    前立腺肥大症

    移行領域

  • 5

    ピペリデンの作用機序と適応

    薬剤性パーキンソン病(統合失調症治療薬によって起きる)、M3遮断

  • 6

    百日咳の抗菌薬

    マクロライド系

  • 7

    筋肉痛や関節痛を起こしやすい薬

    パクリタキセル

  • 8

    スクラルファートの作用機序

    ショ糖硫酸エステルで、ペプシンを阻害、潰瘍部に結合し治癒促進

  • 9

    コルチゾールはどこから

    副腎皮質

  • 10

    プリミドンとは

    フェノバルビタールのプロドラック

  • 11

    フルタミドの作用機序

    アンドロゲン受容体阻害

  • 12

    Dual Antiplatelet therapyとは

    PCIのあとにクロピトとアスピリンを2剤使うこと

  • 13

    程容量アスピリンが示す作用

    TXA2

  • 14

    HMG-CoA還元酵素阻害薬の中で肝障害に対して禁忌ではないもの

    プラバスタチン

  • 15

    ノルフロキサシンと禁忌なもの

    NSAIDS

  • 16

    ミリモスチムの作用機序

    単球・マクロファージの分化促進

  • 17

    骨粗しょう症で骨折しやすい骨の名前

    大腿骨 脊椎錐体骨折

  • 18

    フラボキサートの作用機序と適応

    Ca2+チャネル阻害 ホスジエステラーゼ阻害、頻尿

  • 19

    副鼻腔炎の慢性と急性の違い

    慢性90日以上 急性30日以内

  • 20

    チオトロピウムの作用機序と適応

    M3遮断、COPD

  • 21

    眼房水の酸性を抑制させるもの

    α2刺激、β、CA阻害薬

  • 22

    イグラチモド(抗リウマチ薬)と併用禁忌なもの

    ワーファリン

  • 23

    ANP型受容体は何型受容体

    酵素内臓型

  • 24

    腫瘍崩壊症候群が起こりやすいタイミング

    12-72時間

  • 25

    風疹にかかった際に増える抗体

    IgM

  • 26

    イバプラジンの作用機序

    環状ヌクレオチド依存性チャネルHCNを遮断(心収縮を抑制)

  • 27

    カンジダに使う抗菌薬

    アゾール系(トリアゾラム)・アムホテリシンB

  • 28

    ミゾビリンの作用機序、適応

    de novo系におけるイノシン酸からグアニル酸に至る経路を拮抗阻害し核酸合成を抑制

  • 29

    アンドロゲン受容体遮断薬に特徴的な語尾

    〜タミド

  • 30

    関節リウマチの原因

    TNF-αの産生増加

  • 31

    URAT1を阻害するのは

    プロベネシド、ベンズフロマロン

  • 32

    CD25モノクローナル抗体

    バシリキシマブ

  • 33

    インターフェロンαが刺激されたら起こること

    JAK(ヤヌスキナーゼ)のチロシンキナーゼを活性化する

  • 34

    ヘルペスウイルスの薬

    アシクロビル

  • 35

    アンチトロンビン非依存性

    ダビガトラン、アルガトロパン

  • 36

    プロメタジンの作用機序

    H1受容体遮断

  • 37

    セコバルビタールが第一種向精神薬である理由

    オランダなどで安楽死に使われている

  • 38

    ウィルソン病に酢酸亜鉛水和物が用いられる理由

    メタロチオネインの誘導を行うことで銅の吸収を阻害する

  • 39

    テリパラチドの作用機序

    副甲状腺ホルモン刺激

  • 40

    イメグリミンの作用機序

    細胞内ミトコンドリアを介してインスリン分泌を促す膵作用

  • 41

    非ヌクレオシド系のHIV治療薬の作用機序

    逆転写酵素の疎水ポケット部分に結合

  • 42

    アセナピンの作用機序

    MARTA

  • 43

    リュープロレリンの適応

    閉経前乳がん、子宮内膜症、前立腺がん

  • 44

    サクビトリルの作用機序

    ネプリライシンの阻害⇨ANP/BNP上昇⇨利尿作用

  • 45

    H1プラスケミカルメディエーター遊離ノゴロ

    あれたあぜ道で蹴飛ばされても起きない

  • 46

    補中益気湯の適応

    虚弱体質

  • 47

    シェーングレーン症候群の検査項目

    抗SS-B抗体

  • 48

    リンコマイシンの使い道

    ペニシリン耐性菌に使われる

  • 49

    リウマチで見られるリウマトイド因子は

    IgG抗体のfc部への自己抗体

  • 50

    セフェム系投与で血液内で低下するもの

    カルニチン

  • 51

    労作性狭心症の第一選択薬

    βブロッカー

  • 52

    エトスクシミドの適応

    欠伸発作(T型カルシウムチャネル遮断)

  • 53

    急性膵炎の上腹部痛に使うもの

    ペンタゾシン、ブプレノルフィン

  • 54

    チオトロピウムの用法

    1日1回

  • 55

    MDMA、メタンフェタミンどっちが覚醒剤

    メタンフェタミン

  • 56

    テセロイキンの作用機序

    IL-2刺激

  • 57

    リファキシミンの作用機序

    アンモニア産生菌のDNA依存性RNAポリメラーゼ阻害

  • 58

    アコチアミドの作用機序

    コリンエステラーゼ阻害

  • 59

    前立腺がん

    辺縁領域

  • 60

    ゲムシダピンの作用機序

    リボヌクレオチドレダクターゼ阻害

  • 61

    ウロキナーゼの作用機序

    プラスミノーゲンを活性化、プラスミン増加

  • 62

    デュピルマブの作用機序

    IL4-受容体αモノクローナル抗体

  • 63

    エダラボンの禁忌

    腎障害患者

  • 64

    トラセミドが低カリウム血症を起こしにくい理由

    トラセミドはNa K -"CL共輸送の阻害にアルドステロン受容体を遮断するから

  • 65

    カペシタピンが相互作用ダメなもの

    ワルファリン

  • 66

    チアジド系はどこから分泌されてどこで働くか

    チアジドは近位尿細管で有機アニオン系を介して分泌 遠位尿細管のNa-CL共輸送系を阻害

  • 67

    代表的な第一種向精神薬に種類

    メチルフェニデート、セコバルビタール

  • 68

    イフェンプロジルの作用機序と適応

    α遮断(血管拡張、血流改善)、脳梗塞に伴う眩暈を改善

  • 69

    ホスホマイシンの作用機序

    UDP-N-アセチルムラミン酸の合成阻害

  • 70

    クレンブテロールの適応

    β2受容体刺激、腹圧性尿失禁

  • 71

    REMを強く抑制する薬

    バルビツール系

  • 72

    オーラノフィンの作用機序

    リウマトイド因子の産生抑制、抗炎症作用

  • 73

    シベンゾリンは何群

    1a

  • 74

    近年c型肝炎が治るようになった原因

    リバビリンとインターフェロン製剤の併用(1型が効くようになった) 直接作用型抗ウイルス薬の登場

  • 75

    エリテマトーデスとリウマチの違い

    リウマチはTNF-αの産生過剰が起きている SLEでは炎症により汎血球の減少が起きている

  • 76

    トリメブチンの作用機序

    μ受容体刺激

  • 77

    レジパルビルとオメプラゾール

    胃酸低下

  • 78

    カルバゾクロムの作用機序

    血管に作用して血管透過性を抑制する

  • 79

    TNM分類

    T:ガンの深度 N:リンパへの有無 M:遠隔転移の有無 0 or 1

  • 80

    Empiric Therapy とは

    経験的治療

  • 81

    ミコナゾールの作用機序

    細胞膜合成阻害

  • 82

    炭酸リチウムを利尿薬と用いてはいけない理由は

    利尿薬でNa低下→ナトリウムを保持しようとして一価イオンの再吸収亢進→リチウム増加

  • 83

    IL6モノクローナル抗体2つ

    トシリズマブ、サリルマブ

  • 84

    サラゾスルファピリジンとメザラジンの違い

    サラゾスルファピリジンはアゾ基が腸内細菌によって還元されてスルファピリジンと5アミノサリチル酸になる メザラジンは5アミノサリチル酸の除法製剤

  • 85

    レビー小体型の病理学的症状

    大脳にシヌクレインというタンパク質の凝集体がある

  • 86

    代表的な第二種向精神薬

    ペンタゾシン、ブブレノルフィン、フルニトラゼパム

  • 87

    血中1,3βグルカン値の上昇が見られるのは

    真菌

  • 88

    半夏厚朴湯の適応

    吐き気を伴う不安神経症

  • 89

    ネフローゼで高コレステロールになる理由

    タンパク質を補うために、「代償的な反応」として脂質合成も亢進するから

  • 90

    アロマターゼ阻害薬のゴロ

    レトロな駅で穴ストロー

  • 91

    治癒遅延が起こる医薬品は

    ベバシズマブ

  • 92

    セフェム系で腸内で低下するもの

    ビタミンK産生

  • 93

    FEVとは

    強制呼気量

  • 94

    クームス試験はなにの検査

    溶血性貧血

  • 95

    ベドリズマブの作用機序

    炎症部位の接着に必要なα4β7インテグリンの働きを選択的に阻害する

  • 96

    レビー小体型アルツハイマーの検査方法

    SPECTやPETにて後頭葉の血流低下を確認

  • 97

    肺炎ワクチンを打つタイミング

    65歳から5年おき

  • 98

    メトロニダゾールの作用機序

    DNAの二重鎖切断

  • 99

    緑膿菌に効くセフェム系抗菌薬

    セフェピム

  • 100

    クロルプロマジンの副作用であるSIADHの特徴

    低ナトリウム、高張尿