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理学療法研究法

問題数70


No.1

・基礎研究と臨床研究 二つは対立関係ではなく(    )関係

No.2

EBM ・個々の患者のケアに関する意思決定をする場で、現在ある(    )を良心的かつ理解したうえで慎重に用いること

No.3

最良の根拠って何?

No.4

・測定と評価指標 測定された数値や属性などの結果を(   )という

No.5

変数は(   )と(    )に大別される

No.6

連続変数には(    )と(    )

No.7

カテゴリー変数には(    )と(    )がある

No.8

・倫理に関する承認手続き 研究を行うにあたっては、その実施(  )に(     )の審査を受ける必要がある

No.9

(   )文献 ・研究論文・原著論文 ・短報・速報 ・症例研究

No.10

(   )文献 ・総説・解説論文 ・系統的総説(システマティックレビュー)とメタ分析 ・診療ガイドライン

No.11

・文献の引用 研究計画の立案や結果の考察の際に参照する文献は、原則的に(      )である

No.12

研究を行ううえでの基本姿勢 適切な方法 ・研究=(    )な分析+自身の(    )

No.13

(   ):仮に同じ条件の下で同じ試験をした際に、同じような結果が出ること(結果が一貫し、安定している)

No.14

(    ):試験が目的に合っているか、試験によって測定しようとしている内容が漏れなく測定できているか

No.15

準備段階での具体的な工程 ・内容によっては予備検討前に「     」を行う必要がある

No.16

集計 ・入力で済ますのではなく、さまざまな散布図を書き、全体の傾向とともに(   )に対する検討を行う

No.17

(   )研究=研究課題が問題のメカニズムをつきとめること

No.18

(   )研究=実践的な知見を蓄積するための研究が行われる

No.19

臨床研究は(    )と(    )の2つに分けられる

No.20

EBM ・臨床研究の信頼性とは(    )に帰属し、信頼性の程度は明確に定義されている

No.21

(    )がEBMを形成する根幹をなしている

No.22

測定の定義 ・対象者や対象物の特性を理解し、(   )、(   )する方法として(   )を用いる

No.23

(    );一定の規則に基づいて対象や事物の特性を表すために数値を割り当てる過程

No.24

(   )尺度 ・単にカテゴリーの名称を表す変数で、変数間の大小関係や順序などはない

No.25

(   )尺度 大小関係や程度のような順位のあるカテゴリー変数

No.26

間隔尺度の特徴

No.27

比率尺度の特徴

No.28

クロンバックのα係数 ・(  )から(  )までの値をとり、(  )に近いほど信頼性が高いといえる

No.29

統計用語 (    ):各階級に属するものの個数のこと

No.30

統計用語 同じ(種類の)事が繰り返し起こる度数

No.31

統計用語 (    ):最も多い度数(頻度)を示す値

No.32

統計用語 (    ):データを大きい順に並べた時の中央の値

No.33

統計用語 (     ):データを大きさ順でならべて100個に区切り、小さいほうからのどの位置にあるか

No.34

汎用的評価指標 ・対象者の(   )にかかわらず使用可能

No.35

限定的評価指標 ・特定の疾患に(   )した評価指標

No.36

準備段階での具体的な工程 1(    )の生成 2(    )の選択 3予備検討 4必要な(    )の決定 5(    )の確定 6研究の申請

No.37

(    )性 測定値が測定ごとに安定した値を示す程度であり、偶然誤差による影響を受ける

No.38

信頼性 測定値が測定ごとに安定した値を示す程度であり、(    )による影響を受ける

No.39

(   )性 目的とした真の値に対する測定値の近さの程度であり、系統誤差による影響を受ける

No.40

妥当性 目的とした真の値に対する測定値の近さの程度であり、(    )による影響を受ける

No.41

ニュルンベルク綱領をもとに世界医師会が作成

No.42

背番号=(   )尺度

No.43

血圧=(   )尺度

No.44

色(赤、黄、青・・・)=(   )尺度

No.45

国語のテストの点数=(   )尺度

No.46

国語のテストの成績(優、良、可、不可)=(   )尺度

No.47

徒手筋力検査法=(   )尺度

No.48

気温=(   )尺度

No.49

年齢=(   )尺度

No.50

パフォーマンス測定 対象者の遂行する(    )を評価者が観察したり、時間などを測定する評価指標

No.51

自己申告型評価指標 対象者やその代理者に(   )してもらう評価指標

No.52

(    )は測定項目の内容や構成が測定したい内容にふさわしいかどうかを表す

No.53

(    )は、測定項目が定義した構成概念と合致しており過不足なく包括的であるかどうかを示す

No.54

評価指標の目的(3つ)

No.55

評価 介入効果は(   )ともいわれ、(   )を示す評価指標はある状態を示すだけでなく対象者の(   )に対して鋭敏に反応する特性を有することが求められる

No.56

判別 ある特性からいくつかのステージ・群に分ける評価指標や、測定結果に対して判別点として利用される値である(    )値を基準に正常か異常かを判別する評価指標がある

No.57

予測 たとえば、バランステストの結果から、将来の歩行能力や転倒発生の可能性を(    )するために評価指標を使用する場合である

No.58

批判的精読の確認項目(チェックリスト) この規程では本文は(   )、(   )、(   )、(   )で構成することを推奨している→(    )方式

No.59

表7文献の批判的精読:追加確認項目 (ランダム化 比較試験の例) 1)治療の割り付けは(    )に行われているか 3)患者、治療者、評価者は(    )されているか 5)比較する治療以外は(   )に扱われているか

No.60

研究の流れ 1準備段階 ・思いつきを(     )に昇華する期間 ・(    )を明確にすることで、必要なプロセスについても明瞭となる ・(    )を吟味し、何が何処まで明らかになっているかについても知見を深める

No.61

対象者の疾患にかかわらず使用可能

No.62

特定の疾患に限定した評価指標

No.63

対象者の遂行するパフォーマンスを評価者が観察したり、時間などを測定する評価指標

No.64

対象者やその代理者に回答してもらう評価指標

No.65

評価指標に求められる要件 c(    )が高いこと d(    )が高いこと j(    )が高いこと

No.66

名義尺度 ・単にカテゴリーの(   )を表す変数で変数間の大小関係や順序などはない

No.67

順序尺度 (   )関係や程度のような(   )のあるカテゴリー変数

No.68

リサーチクエスチョンの生成 ・研究対象については、「    」と「    」を明確にしておく

No.69

(    )とは、評価のバイアスを避け、客観的に治療効果を評価することを目的とした研究試験の方法

No.70

研究の実施は、研究計画を(   )する段階で研究全体にかける努力量の大半を費やすべきである

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