先頭大文字

大文字小文字を区別するかを記載（True、False）

セルに入力されている値を検索するか、数式を選択するかを指定 Sub Sample() Cells.Find(What:="モーグ", _ 【空欄】:=xlValues, _LookAt:=xlWhole).Font.Bold = True End Sub

構造化参照で存在しないのは行と列どちらか

Sortメソッドで指定が必要 並び替えるセル範囲.【空欄】

オートフィルターを解除したい Sub Sample1() 　Range("A1").AutoFilter 1,"佐々木" 　～ 　Range("A1")【空欄】 End Sub

セルに入力されている漢字を並び替えるとき、 ふりがなと漢字どちらで並び替えるか

セルの文字色で並び替える

テーブルが存在するシートから特定 対象シート.【空欄】（テーブル名）

行を削除する Sub Sample1() 　Range("テーブル1").AutoFilter 2,"田中" 　Range("テーブル1[#Data]")【空欄】 End Sub

数値と文字列を別々に並び替え（引数から） 【空欄】:=【空欄】

FileCopyを使う際は、コピー先のフォルダ名だけでなくファイル名を指定する必要がある P77

日本語をふりがなで並び替える（引数から） 【空欄】:=【空欄】

上に向かってジャンプ Cells(Rows,Count,4).【空欄】

日付を表す数値を加工するときは【空欄】関数を使う

大文字

本日日付のファイル名で保存したい ※本日：20190415 ～ 　ActiveWorkbook.SaveAs "C:\Work" & 【空欄】 & ".xlsx"

開始日に指定した日付と同じ月の月末日を調べる Sub Sample1() 　Range("B1") = WorksheetFunction.EoMonth(Range("A1"),【空欄】)

データが存在するか確認を ワークシート関数を使わず表す場合 Sub Sample2() 　Dim A As Range 　Set A = Range("A1:A6").Find(What:=佐々木") 　If A 【空欄】 Nothing Then 　　MsgBox "存在しません" 　Else 　　MsgBox "存在します" 　End If End Sub

右方向に移動して行き当たるセル Range(A,A.【空欄】)

半角を全角に変更 Sub Sample1() 　Dim i As Long 　For i = 1 To 8 　　Cells(i,2) = StrConv(Cells(i,1),【空欄】) 　Next i End Sub

StrConvで全角半角の変換を行うと、すべてのアルファベット、記号、数値が変換され【空欄】

特定データの件数をカウントする Sub Sample1() 　With WorksheetFucntion 　　Range("A6") = 【空欄】(Range("A1:A5"),"佐々木") 　　Range("E3") = Range("E2") / Range("E1") 　End With End Sub

データ内に数値と文字列は混在していないなら、DataOptionは省略でき【空欄】

セル内のデータを基準に並び替える場合引数SortOnは省略でき【空欄】

空欄に当てはまる文字列を記述 Select Case 【空欄】 　Case 9 　　Msgbox "Sheet1が存在しません" 　Case 1004 　　Msgbox "同名のシートが存在します" 　Case Else ・・ End Sub

A2のふりがなを表示させたい Sub Sample1() 　MsgBox Range("A2").【空欄】

何と表示されるか Sub Sample1() 　Dim A As Variant 　A = "Excel" 　MsgBox TypeName(A) End Sub

半角と全角を区別 Set rngFind = Range("A1:B100").Find(What:="A", _ 　　　　　　　　　　　　　　LookIn:=xlValues, _ 　　　　　　　　　　　　　　LookAt:=xlPart, _ 　　　　　　　　　　　　　　SearchOrder:=xlByColumns, _ 　　　　　　　　　　　　　　SearchDirection:=xlNext, _ 　　　　　　　　　　　　　　MatchCase:=False, _ 　　　　　　　　　　　　　　【空欄】:=False) If Not rngFind Is Nothing Then 　　MsgBox "見つかった" & vbLf & rngFind.Address End If

列の数はListColumnsコレクションの【空欄】でわかる

【空欄】プロパティには大文字小文字区別をTrueまたはFalseで返す

0.1などの少数

セル内のデータで並び替える

セルの背景色で並び替える（引数から） 【空欄】:=【空欄】

特定のデータと同じ行にある数値だけ合計 Sub Sample1() 　【空欄】 WorksheetFucntion 　　Range("A6") = .Sumif(Range("A1:A5"),"佐々木") 　　Range("E3") = Range("E2") / Range("E1") 　End 【空欄】 End Sub

データが存在するか確認 Sub Sample2() 　If WorksheetFunction.【空欄】(Range("A1:A6"),"佐々木") = 0 Then 　　MsgBox "存在しません" 　Else 　　MsgBox "存在します" 　End If End Sub

条件付き書式のアイコンで並び替え（引数から） 【空欄】:=【空欄】

何と表示されるか Sub Sample1() 　Dim A As Variant 　A = "2019/04/15" 　MsgBox TypeName(A) End Sub

全角を半角に変更 Sub Sample1() 　Dim i As Long 　For i = 1 To 8 　　Cells(i,2) = StrConv(Cells(i,1),【空欄】) 　Next i End Sub

1行目はタイトル行かどうか自動で判定（引数から） 【空欄】:=【空欄】

基点セルから見て3列左のセル Offset(【空欄】,【空欄】)

FileCopyを使う際、コピー先のフォルダにすでに同名のファイルが存在する際は上書きをされるが その際に確認のメッセージは出【】

文字列形式の日付をシリアル値に変換 Sub Sample1() 　Dim i As Long 　For i = 2 To 8 　　Cells(i,1).【空欄】= "yyyy/m/d" 　Next i End Sub　　

基点セルから見て3行下で2列右のセル Offset(【空欄】,【空欄】)

何と表示されるか Sub Sample1() 　Dim A As Variant 　A = "0.1" 　MsgBox TypeName(A) End Sub

セル内の文字色で並び替え（引数から） 【空欄】:=【空欄】

セルに入力されている数値を合計する Sub Sample1() 　Range("A6") = WorksheetFucntion.【空欄】(Range("A1:A5")) End Sub

日本語を文字コードで並び替える（引数から） 【空欄】:=【空欄】

マクロを一時停止する際は何をいれるか Sub Sample1() 　Dim A As Long 　A=500 　【空欄】 　Range("A1") = A End Sub

1行目はタイトル行（引数から） 【空欄】:=【空欄】

引数に指定した値が数値か判定 Sub Sample1() 　MsgBox 【空欄】(Range("A1").Value) End Sub

D2から下に向かってジャンプ Range("D2").【空欄】

基点セルから見て1行下のセル Offset(【空欄】,【空欄】)

検索方向が左上から右下か、右下から左上か Set r = Cells.Find( _ What:="aaa", _ 【空欄】:=xlNext, _ MatchCase:=False, _

データを昇順で並べ替えるならOrderは省略でき【空欄】

半角を全角に変更 Sub Sample1() 　Dim i As Long 　For i = 1 To 8 　　Cells(i,2) = 【空欄】(Cells(i,1),vbNarrow) 　Next i End Sub

PhoneticオブジェクトはTextに代入することで任意のふりがなを設定でき【空欄】

データが存在するか確認 Sub Sample2() 　If 【空欄】CountIf(Range("A1:A6"),"佐々木") = 0 Then 　　MsgBox "存在しません" 　Else 　　MsgBox "存在します" 　End If End Sub

構造化参照で集計を示す

特定のデータと同じ行にある数値だけ合計 Sub Sample1() With WorksheetFucntion Range("A6") = 【空欄】(Range("A1:A5"),"佐々木") 　　Range("E3") = Range("E2") / Range("E1") 　End With End Sub

メソッドで1列につき3つ以上の条件で絞り込みをする場合は、引数に配列を指定

左右に並び替える（引数から） 【空欄】:=【空欄】

絞り込みの条件が文字列　AutoFilter Field:=1,【？】:="田中"

Keyは必ずしも指定する必要が【空欄】

セルに設定された条件式書式のアイコンで並び替える

MkDirを使う際、すでに存在するフォルダと同名のフォルダは作成不可である

オートフィルターメソッドの引数 セル.【空欄】

SortメソッドでOrder1を省略すると、【空欄】が採用

行を削除する処理 Sub Sample1() 　With Range("A1").ListObject.DataBodyRange 　　.AutoFilter 2,"田中" 　　【空欄】 　　.AutoFilter 2 　End With End Sub

引数に指定したデータがどんな種類か調べる Sub Sample1() 　Dim A As Variant 　A = "Excel" 　MsgBox 【空欄】(A) End Sub

"C:\Work\2019年売上.xlsx"がすでに存在していたら〇〇 Sub Sample() ActiveWorkbook.SaveAs "C:\Work\" & Year(Now) & "年売上.xlsx" End Sub

SortメソッドでHeaderを省略すると、前回実行時の設定が採用されるか

配列の最小インデックスを取得

小文字

何と表示されるか Sub Sample1() 　Dim A As Variant 　A = "100" 　MsgBox TypeName(A) End Sub

セルにふりがなが設定されていないとき、どう返すか Sub Sample1() 　MsgBox Range("A8").Phonetic.Text End Sub A8には"新垣"

FileCopyを使う際、存在しないフォルダにコピーをしようとするとどうなるか

文字列を数値として並び替える場合

SaveAsを実行する際、既に同じ名前のブックが存在している場合は 上書きするかどうかの確認メッセージが出ない

データが存在するか確認を ワークシート関数を使わず表す場合 Sub Sample2() 　Dim A As Range 　Set A = Range("A1:A6").【空欄】(What:=佐々木") 　If A Is Nothing Then 　　MsgBox "存在しません" 　Else 　　MsgBox "存在します" 　End If End Sub

For Each...Nextでひとつずつ操作するときは、必ず〇〇型を指定　

オートフィルターの絞り込みを解除し、フィルターボタンを表示したままにする Sub Sample1() 　Range("A1").AutoFilter 1,"佐々木" 　～ 　Range("A1")【空欄】 End Sub

SUBTOTAL(【空欄】,【空欄】）

検索方向が行か列か Set r = Cells.Find( _ What:="aaa", __ LookAt:=xlPart, _ 【空欄】:=xlByRows, _

セルに入力されている数値を合計する Sub Sample1() 　Range("A6") = 【空欄】Sum(Range("A1:A5")) End Sub

Sub Sample1() 　With 【空欄】 　　Range("A6") = .CountIf(Range("A1:A5"),"佐々木") 　　Range("E3") = Range("E2") / Range("E1") 　End With End Sub

文字コードで並び替える場合

Excelなどの文字列

FileCopyを使う際、コピー先のフォルダにすでに同名のファイルが存在する際はどんな処理をするか P77

Phoneticはふりがなを削除することができ【空欄】

上下に並び替える（引数から） 【空欄】:=【空欄】

文字列を数値とみなして並び替え（引数から） 【空欄】:=【空欄】

FileCopyを使う際、コピー先のファイル名は同一名である必要がある P77

テーブルに新しい列を追加 Sub Sample1() 　Range("A1").ListObject.【空欄】 End Sub

ブックが保護されているとProtectureは【空欄】を返す

現在実行中のマクロが書かれているブックを表す 　"C:\Work\" & 【空欄】.Sheets("Sheet1").Cells(i,1)&".xlsx"