For Each...Nextでひとつずつ操作するときは、必ず〇〇型を指定　

現在実行中のマクロが書かれているブックを表す 　"C:\Work\" & 【空欄】.Sheets("Sheet1").Cells(i,1)&".xlsx"

日付を表す数値を加工するときは【空欄】関数を使う

本日日付のファイル名で保存したい ※本日：20190415 ～ 　ActiveWorkbook.SaveAs "C:\Work" & 【空欄】 & ".xlsx"

FileCopyを使う際は、コピー先のフォルダ名だけでなくファイル名を指定する必要がある P77

FileCopyを使う際、コピー先のファイル名は同一名である必要がある P77

FileCopyを使う際、コピー先のフォルダにすでに同名のファイルが存在する際はどんな処理をするか P77

FileCopyを使う際、コピー先のフォルダにすでに同名のファイルが存在する際は上書きをされるが その際に確認のメッセージは出【】

FileCopyを使う際、存在しないフォルダにコピーをしようとするとどうなるか

MkDirを使う際、すでに存在するフォルダと同名のフォルダは作成不可である

セルに入力されている数値を合計する Sub Sample1() 　Range("A6") = WorksheetFucntion.【空欄】(Range("A1:A5")) End Sub

セルに入力されている数値を合計する Sub Sample1() 　Range("A6") = 【空欄】Sum(Range("A1:A5")) End Sub

特定データの件数をカウントする Sub Sample1() 　With WorksheetFucntion 　　Range("A6") = 【空欄】(Range("A1:A5"),"佐々木") 　　Range("E3") = Range("E2") / Range("E1") 　End With End Sub

特定のデータと同じ行にある数値だけ合計 Sub Sample1() With WorksheetFucntion Range("A6") = 【空欄】(Range("A1:A5"),"佐々木") 　　Range("E3") = Range("E2") / Range("E1") 　End With End Sub

特定のデータと同じ行にある数値だけ合計 Sub Sample1() 　【空欄】 WorksheetFucntion 　　Range("A6") = .Sumif(Range("A1:A5"),"佐々木") 　　Range("E3") = Range("E2") / Range("E1") 　End 【空欄】 End Sub

Sub Sample1() 　With 【空欄】 　　Range("A6") = .CountIf(Range("A1:A5"),"佐々木") 　　Range("E3") = Range("E2") / Range("E1") 　End With End Sub

データが存在するか確認 Sub Sample2() 　If WorksheetFunction.【空欄】(Range("A1:A6"),"佐々木") = 0 Then 　　MsgBox "存在しません" 　Else 　　MsgBox "存在します" 　End If End Sub

データが存在するか確認 Sub Sample2() 　If 【空欄】CountIf(Range("A1:A6"),"佐々木") = 0 Then 　　MsgBox "存在しません" 　Else 　　MsgBox "存在します" 　End If End Sub

データが存在するか確認を ワークシート関数を使わず表す場合 Sub Sample2() 　Dim A As Range 　Set A = Range("A1:A6").Find(What:=佐々木") 　If A 【空欄】 Nothing Then 　　MsgBox "存在しません" 　Else 　　MsgBox "存在します" 　End If End Sub

データが存在するか確認を ワークシート関数を使わず表す場合 Sub Sample2() 　Dim A As Range 　Set A = Range("A1:A6").【空欄】(What:=佐々木") 　If A Is Nothing Then 　　MsgBox "存在しません" 　Else 　　MsgBox "存在します" 　End If End Sub

開始日に指定した日付と同じ月の月末日を調べる Sub Sample1() 　Range("B1") = WorksheetFunction.EoMonth(Range("A1"),【空欄】)

基点セルから見て3行下で2列右のセル Offset(【空欄】,【空欄】)

基点セルから見て1行下のセル Offset(【空欄】,【空欄】)

基点セルから見て3列左のセル Offset(【空欄】,【空欄】)

右方向に移動して行き当たるセル Range(A,A.【空欄】)

SUBTOTAL(【空欄】,【空欄】）

D2から下に向かってジャンプ Range("D2").【空欄】

上に向かってジャンプ Cells(Rows,Count,4).【空欄】

オートフィルターを解除したい Sub Sample1() 　Range("A1").AutoFilter 1,"佐々木" 　～ 　Range("A1")【空欄】 End Sub

オートフィルターの絞り込みを解除し、フィルターボタンを表示したままにする Sub Sample1() 　Range("A1").AutoFilter 1,"佐々木" 　～ 　Range("A1")【空欄】 End Sub

オートフィルターメソッドの引数 セル.【空欄】

セル内のデータで並び替え（引数から） 【空欄】:=【空欄】

セルの背景色で並び替える（引数から） 【空欄】:=【空欄】

セル内の文字色で並び替え（引数から） 【空欄】:=【空欄】

条件付き書式のアイコンで並び替え（引数から） 【空欄】:=【空欄】

数値と文字列を別々に並び替え（引数から） 【空欄】:=【空欄】

文字列を数値とみなして並び替え（引数から） 【空欄】:=【空欄】

セル内のデータを基準に並び替える場合引数SortOnは省略でき【空欄】

データを昇順で並べ替えるならOrderは省略でき【空欄】

データ内に数値と文字列は混在していないなら、DataOptionは省略でき【空欄】

Keyは必ずしも指定する必要が【空欄】

1行目はタイトル行かどうか自動で判定（引数から） 【空欄】:=【空欄】

1行目はタイトル行（引数から） 【空欄】:=【空欄】

【空欄】プロパティには大文字小文字区別をTrueまたはFalseで返す

上下に並び替える（引数から） 【空欄】:=【空欄】

左右に並び替える（引数から） 【空欄】:=【空欄】

日本語をふりがなで並び替える（引数から） 【空欄】:=【空欄】

日本語を文字コードで並び替える（引数から） 【空欄】:=【空欄】

Sortメソッドで指定が必要 並び替えるセル範囲.【空欄】

SortメソッドでOrder1を省略すると、【空欄】が採用

SortメソッドでHeaderを省略すると、前回実行時の設定が採用されるか

セルに入力されている漢字を並び替えるとき、 ふりがなと漢字どちらで並び替えるか

A2のふりがなを表示させたい Sub Sample1() 　MsgBox Range("A2").【空欄】

セルにふりがなが設定されていないとき、どう返すか Sub Sample1() 　MsgBox Range("A8").Phonetic.Text End Sub A8には"新垣"

PhoneticオブジェクトはTextに代入することで任意のふりがなを設定でき【空欄】

Phoneticはふりがなを削除することができ【空欄】

テーブル内のセルから特定するときは テーブル内のセル.【空欄】

テーブルが存在するシートから特定 対象シート.【空欄】（テーブル名）

構造化参照で集計を示す

構造化参照で存在しないのは行と列どちらか

行を削除する処理 Sub Sample1() 　With Range("A1").ListObject.DataBodyRange 　　.AutoFilter 2,"田中" 　　【空欄】 　　.AutoFilter 2 　End With End Sub

行を削除する Sub Sample1() 　Range("テーブル1").AutoFilter 2,"田中" 　Range("テーブル1[#Data]")【空欄】 End Sub

テーブルに新しい列を追加 Sub Sample1() 　Range("A1").ListObject.【空欄】 End Sub

列の数はListColumnsコレクションの【空欄】でわかる

列を数えるプロパティが入る 　Range("A1").ListObject.ListColumns.【空欄】

ブックが保護されているとProtectureは【空欄】を返す

空欄に当てはまる文字列を記述 Select Case 【空欄】 　Case 9 　　Msgbox "Sheet1が存在しません" 　Case 1004 　　Msgbox "同名のシートが存在します" 　Case Else ・・ End Sub

SaveAsを実行する際、既に同じ名前のブックが存在している場合は 上書きするかどうかの確認メッセージが出ない

半角を全角に変更 Sub Sample1() 　Dim i As Long 　For i = 1 To 8 　　Cells(i,2) = StrConv(Cells(i,1),【空欄】) 　Next i End Sub

全角を半角に変更 Sub Sample1() 　Dim i As Long 　For i = 1 To 8 　　Cells(i,2) = StrConv(Cells(i,1),【空欄】) 　Next i End Sub

半角を全角に変更 Sub Sample1() 　Dim i As Long 　For i = 1 To 8 　　Cells(i,2) = 【空欄】(Cells(i,1),vbNarrow) 　Next i End Sub

StrConvで全角半角の変換を行うと、すべてのアルファベット、記号、数値が変換され【空欄】

文字列形式の日付をシリアル値に変換 Sub Sample1() 　Dim i As Long 　For i = 2 To 8 　　Cells(i,1).【空欄】= "yyyy/m/d" 　Next i End Sub　　

マクロを一時停止する際は何をいれるか Sub Sample1() 　Dim A As Long 　A=500 　【空欄】 　Range("A1") = A End Sub

引数に指定したデータがどんな種類か調べる Sub Sample1() 　Dim A As Variant 　A = "Excel" 　MsgBox 【空欄】(A) End Sub

何と表示されるか Sub Sample1() 　Dim A As Variant 　A = "Excel" 　MsgBox TypeName(A) End Sub

何と表示されるか Sub Sample1() 　Dim A As Variant 　A = "0.1" 　MsgBox TypeName(A) End Sub

何と表示されるか Sub Sample1() 　Dim A As Variant 　A = "100" 　MsgBox TypeName(A) End Sub

何と表示されるか Sub Sample1() 　Dim A As Variant 　A = "2019/04/15" 　MsgBox TypeName(A) End Sub

引数に指定した値が数値か判定 Sub Sample1() 　MsgBox 【空欄】(Range("A1").Value) End Sub

引数に指定した値が日付か判定 Sub Sample1() 　MsgBox 【空欄】(Range("A1").Value) End Sub

セルに入力されている値を検索するか、数式を選択するかを指定 Sub Sample() Cells.Find(What:="モーグ", _ 【空欄】:=xlValues, _LookAt:=xlWhole).Font.Bold = True End Sub

検索方向が行か列か Set r = Cells.Find( _ What:="aaa", __ LookAt:=xlPart, _ 【空欄】:=xlByRows, _

検索方向が左上から右下か、右下から左上か Set r = Cells.Find( _ What:="aaa", _ 【空欄】:=xlNext, _ MatchCase:=False, _

半角と全角を区別 Set rngFind = Range("A1:B100").Find(What:="A", _ 　　　　　　　　　　　　　　LookIn:=xlValues, _ 　　　　　　　　　　　　　　LookAt:=xlPart, _ 　　　　　　　　　　　　　　SearchOrder:=xlByColumns, _ 　　　　　　　　　　　　　　SearchDirection:=xlNext, _ 　　　　　　　　　　　　　　MatchCase:=False, _ 　　　　　　　　　　　　　　【空欄】:=False) If Not rngFind Is Nothing Then 　　MsgBox "見つかった" & vbLf & rngFind.Address End If

メソッドで1列につき3つ以上の条件で絞り込みをする場合は、引数に配列を指定

絞り込みの条件が文字列　AutoFilter Field:=1,【？】:="田中"

大文字小文字を区別するかを記載（True、False）

文字列を数値として並び替える場合

セル内のデータで並び替える

文字コードで並び替える場合

Excelなどの文字列

0.1などの少数

セルに設定された条件式書式のアイコンで並び替える

セルの文字色で並び替える

"C:\Work\2019年売上.xlsx"がすでに存在していたら〇〇 Sub Sample() ActiveWorkbook.SaveAs "C:\Work\" & Year(Now) & "年売上.xlsx" End Sub