次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 人の意見や批評などを気にかけずに聞き流すこと。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 仏像の八つの顔と六つの腕の意から、一人で何人分もの活躍をすること。 用例　「--------の大活躍」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 事件が変化に富み、複雑なこと。 用例　「--------の人生を送る」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 永久に変わらないこと。 用例　「--------の形」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 半（なか）ば信じ、半ば疑うこと。本当かどうか迷うこと。 用例　「--------で話を聞く」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 美しく飾り立てた言葉。 用例　「--------を連（つら）ねる」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 悲しみ、憤（いきどお）り嘆（なげ）くこと。 用例　「世の乱れに--------する」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 色々な立場の学者が論争しあうこと。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 色々の花が咲き乱れるさま。 用例　「--------の眺め」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 色々な化け物が夜歩き回る意から、多くの人が悪い行いをすること。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 すべての矢が命中する意から、計画がすべて成功すること。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 山水の景色の美しいこと。 用例　「--------な日本」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 俳諧（はいかい）の永久不変の本体と、時代とともに変わる新風。芭蕉（ばしょう）の唱（とな）えた俳諧の精神。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 ともにはこの天下に生きていられない間柄。 用例　「--------の敵」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 行うべきことを黙って行うこと。 用例　「--------する」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 仏道のためには、自分の身や命も惜しまずにささげること。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 付かず離れずの関係。 用例　「--------の間柄」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 困難にあっても志（こころざし）を固く持ち、ひるんだり屈したりしないこと。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 一方に偏（かたよ）らず、党派を作らず、公平・中立を守ること。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 一定の考えを持たず、すぐ人の考えに賛成すること。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 骨を粉にし身を砕くほどに力の限り努力すること。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 身を縮（ちぢ）め、頭を低く下げて恐縮するさま。 用例　「大失敗に--------して謝る」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 ほんのちょっとの短い言葉。 用例　「--------をおろそかにするな」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 自分の力量をかえりみず、血気盛んに向こう見ずな行動に出ること。無鉄砲で無謀な行動をとること。 用例　「--------の勇」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 傍（かたわら）らに人無きがごとく、勝手気ままに振る舞うこと。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 ぼんやりとして、自分を忘れること。 用例　「--------の状態」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 腹を抱えて倒れるほど笑うこと。 用例　「--------の喜劇」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 根本的なこととそうでないことを混同すること。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 これから先永久に。限りなく長い年月（ねんげつ）。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 何も手を加えず自然のままにすること。老子の教え。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 心を奪われ、我を忘れてひたすら熱中すること。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 つじつまの合わないこと。 用例　「論理の--------に気が付かない」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 何も知らず物事にくらいこと。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 心を無にし、無我の境地になること。 用例　「--------の僧」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 全く面白（おもしろ）味のないこと。 用例　「彼は--------な人だ」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 欲張らず、あっさりしていること。 用例　「--------な人物」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 道理にかなわない無法な言いがかり。難癖（なんくせ）。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 心に曇りやわだかまりのないこと。 用例　「--------の心境」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 明るく清潔で、落ち着いて勉強できる書斎の形容。読書や執筆に適している場所。明るい窓と塵（ちり）一つない清潔な机の意から。▽「机」は「几」とも書く。 用例　「--------で研究に励む」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 服従しているように見せかけて、心の中で反発すること。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 子供は周囲の影響を受けやすいので、子供の教育には環境を選ぶことが大切であるという教え。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 門の前に網を張って雀（すずめ）を捕まえることができるほど訪問者もなく、人の往来もない寂れたさま。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 自分だけが優れていると思い得意になること。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 目標に向かって勇ましくまっすぐに突き進むこと。 用例　「先頭に立って--------した」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 ぐずぐずして思い切りの悪いこと。 用例　「--------な人は嫌いだ」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 朝廷や武家の昔からの儀式や法令、制度などの決まり。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 名ばかり立派で実質が伴わないこと。 用例　「--------で役に立たない」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 勇ましくて決断力のあること。 用例　「--------な兵士」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 のんきでゆったりしたさま。 用例　「--------たる態度」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 俗世間（ぞくせけん）を離れ、心静かにゆったりと暮らすこと。

うっかりして注意を怠ると大失敗を招くということ。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 音楽の響きがかすかに続いて絶えないこと。 用例　「--------とした趣」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 見かけや表面と、実際・実質とが一致しないたとえ。良品に見せかけたり、宣伝は立派だが、実際には粗悪な品を売るたとえ。 用例　「--------の商法」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 ゆったりとして焦らないこと。 用例　「常に--------としている」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 利益と損失。長所と短所。 用例　「彼とは常に--------が相反する」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 離れたり集まったりすること。 用例　「--------は世の常（つね）」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 道理にかなっていることと、外れていること。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 根拠のないうわさ。 用例　「--------が乱れ飛んでいる」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 最初は勢いがよく盛んであるが、終わりになると衰えてしまうこと。 用例　「彼の話はいつも--------に終わる」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 穀物の一粒一粒に農民の苦労がこもる意から、こつこつと苦労して努力すること。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 善良で立派な風俗や習慣。 用例　「--------が失われていく」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 その場の情勢の変化に対応して適切な処置をすること。 用例　「--------に対処する」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 老人も若者もいつ死ぬか分からないこと。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 和（なご）やかな気分が満ちているさま。 用例　「--------とした雰囲気」

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 日本人固有の精神と中国伝来の学問、また、心には日本精神、教養には漢学を持つこと。

次の意味を表す四字熟語を記述しなさい。 日本風と洋風とをうまく取り合わせること。 用例　「--------の住宅」