問題一覧
1
思いやりが感じられないようす
すげない
2
公の職につくこと
出仕
3
以前からの願い
宿願
4
「」の日々を強いられる
忍従
5
1点差まで「」したが惜敗した
肉薄
6
検討するために出される原案
たたき台
7
印刷や口頭発表のための文章を書き終えること
脱稿
8
失地を「」する
回復
9
成果が期待される意気盛んな門出
壮途
10
やる甲斐(カイ)がない
せんない
11
経験を積んで人柄などが円熟すること
老成
12
「」の的
垂涎
13
事熊の「」を見守る
推移
14
評議して物事を明らかにすること
詮議(せんぎ
15
運命のめぐり合わせが悪く波乱に満ちていること
数奇
16
口の「」にのぼる
端
17
<のぞむ>ところだ
別れの場にのぞむ
18
日本では,お国なまりで話していると部外者にはなかなか理解できない。日本社会は、文字や文書の世界では「①」が高いが、口頭の世界は考える以上に「②」である。
均質度 多様
19
間に入って両者をうまくとりもつこと
斡旋(あっせん)
20
目上の者をいさめること。
諫言(かんげん)
21
残らず全て
恐皆(しっかい)
22
心の中の考えを包み隠さず、打ち明けること
披瀝(ひれき)
23
自分の身分や資格をこえて、出すぎたことをすること
僭越(せんえつ)
24
適切に。巧みにも
いみじくも
25
疑い・恨みなどが消えて心が晴れ晴れするさま
釈然(しゃくぜん
26
学問や芸術(のある分野)について、知識が広く理解が深く、すぐれていること。
造詣(ぞうけい)
27
せっせと一生懸命に働くさま
営々
28
物事の意味、本質などを理解し、悟ること
会得
29
黙って見ているだけ
座視
30
職を辞めさせること
罷免(ひめん)
31
ずる賢い知恵
奸智(かんち)
32
間柄が親しいこと
昵懇(じっこん)
33
「」の強健な人を選ぶ
身体
34
彼女は「」あわて者だ
生来の
35
プレッツェルは,「め」の字の形をしたドイツパンである。 その始まりには諸説あるが、腕輪を模したとか、腕を組んだ形などといわれている。ラテン語で腕を表すブラキウムからきた「プレッツェル」は、英語のブレスレットと「」 のことばである。
同根