問題一覧
1
Amazon ( )はAWSクラウド経由でオンデマンドで利用可能な仮想サーバーを提供するサービスです
EC2
2
Amazon ( )ユーザーはサブスクリプション形式で仮想サーバーを使用可能となり、物理サーバなどのハードウェアに投資する必要がなくなります。これによって、瞬時にサーバーを起動して、アプリケーションをより速く開発およびデプロイできます。
EC2
3
Amazon ( )とは、オンプレミス環境にあるサーバーと同じ性能を持ったサーバーをインターネット上で瞬時に作成することができるサービス
EC2
4
Amazon ( )はDocker コンテナをサポートする拡張性とパフォーマンスに優れたコンテナオーケストレーションサービスです。
ECS
5
Amazon ( )を使えば、コンテナ化されたアプリケーションを AWS で簡単に実行およびスケールできます。
ECS
6
Amazon ( )はAWS クラウドを論理的に分離してプロビジョニングすることで、ユーザー専用のネットワーク領域を作成します。
VPC
7
Amazon ( )を使えば、ユーザーが定義した仮想ネットワーク内の AWS リソースを起動することができます。
VPC
8
AWS ( )は仮想サーバーの詳細な設定や管理なしに、コードのみを生成・実行することができるコンピューティングサービスです。
Lambda
9
AWS ( )はサーバレスアプリケーションを利用する際に選択します。
Lambda
10
Amazon ( )はAWS リソースと AWSにホストされたアプリケーションのモニタリングサービスです。
CloudWatch
11
Amazon ( )は、EC2インスタンスのモニタリングをダッシュボードに表示させることで、CPU使用率を監視することができます。
CloudWatch
12
AWS ( )はユーザーのアクセスログとAPIのログ取得と監視のサービスです。
CloudTrail
13
AWS ( )ではAWS アカウントのガバナンス、コンプライアンス、運用監査、リスク監査を行うことができます。
CloudTrail
14
AWS ( )を使えば、AWS インフラストラクチャ全体でアカウントアクティビティをログに記録し、継続的に監視し、保持できます。
CloudTrail
15
AWS ( )はAWS リソースの設定を評価、監査、審査できるサービスです。
Config
16
AWS ( )は主に構成管理に利用されます。
Config
17
AWS ( )はAWS でご利用のインフラストラクチャを可視化し、制御するためのサービスです
Systems Manager
18
( )はEC2インスタンスやDBインスタンスなどのインスタンスに対する通信トラフィックを制御するファイアウォールです。
セキュリティグループ
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( )は、HTTPやSSHなどのプロトコルを指定して通信を許可する設定を行うことができます。
セキュリティグループ
20
VPC内でインスタンスを立ち上げた場合、1つのインスタンスに対して同時に最大( )つまでのセキュリティグループを設定することができます。
5
21
セキュリティグループは、サブネットレベルでなく( )レベルで動作します。したがって、VPC 内のサブネット内の( )ごとに異なるセキュリティグループを割り当てることができます。
インスタンス
22
( )はVPCサブネットのインバウンドトラフィックとアウトバウンドトラフィックを制御するファイアウォールです。
ネットワークACL
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( )をサブネットに設定することで、EC2インスタンスが配置されているサブネット全体のトラフィック制御ができます。しかしながら、それはEC2インスタンス単体ではなくサブネット全体へのトラフィック制御となってしまうため、個別のEC2インスタンスへのトラフィック制御にはセキュリティグループを利用します。
ネットワークACL
24
( )はAWSリソースを配置する仮想ネットワークを構成するAWSの基本的なサービスの1つです。( )のネットワークをサブネットという領域にネットワークを分割して管理することができます。
VPC
25
VPCとサブネットのネットワーク制御には( )を利用します。
ネットワークACL
26
セキュリティグループの設定は( )単位で適用できる
サーバー
27
セキュリティグループはステート( )で、インバウンドのみ設定すればアウトバウンドも許可される。
フル
28
セキュリティグループの設定は、( )のみをIN/OUTで指定する
許可
29
セキュリティグループは、デフォルトでは同じ( )内通信のみ許可する
セキュリティグループ
30
セキュリティグループは設定した( )のルールを適用する
すべて
31
ネットワークACLの設定はVPCや( )単位で適用できる
サブネット
32
ネットワークACLはステート( )で、インバウンド設定だけではアウトバウンドは許可されない
レス
33
ネットワークACLは許可と( )をIN/OUTで指定する必要がある
拒否
34
ネットワークACLはデフォルトではすべての通信を( )する設定になっている
許可
35
ネットワークACLの設定は( )の順序通りに適用される
番号
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( )はアクセス権限管理を行うサービスです。
IAM
37
( )によってユーザーに権限を付与することで、AWSリソースへのアクセスを管理できます。
IAM
38
IAM では、IAM( )とIAMユーザー( )を作成および管理することができます。これらのIAMアイデンティティにアクセス権を付与することで、 AWS リソースへのアクセスを許可および拒否できます。
ユーザー, グループ
39
サブネットのルーティングは、ルート( )によってコントロールされます。
テーブル
40
EC2の( )インスタンスを使用すると、利用した時間単位でコンピューティング容量を支払うことができるため、一週間だけ利用するといった利用方法が可能です。その場合、一週間分の料金を支払うだけで済むため、コストを抑えてサーバーを利用できます。
オンデマンド
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( )インスタンスは1年間または3年間の利用期間を予約して割引を適用するインスタンスの購入方式です。
リザーブド
42
EC2インスタンスの( )インスタンスは、オンデマンド料金に比べて大幅な割引価格 (最大 75%) が適用され、特定のアベイラビリティーゾーンで使用するキャパシティーを予約できます。
リザーブド
43
( )インスタンスは週一回金曜日や、10時から17時といった定期的な利用時間にかぎってインスタンスを利用する場合の購入方式です。 このインスタンスは現在は利用が停止されています。
スケジュールドリザーブド
44
( )hostはオンデマンドインスタンスのホストサーバーを物理的に占有したい場合に選択するオプションです。会社のセキュリティ規定などで、第三者とインフラ共有が許されない場合などに選択します。これはコストが高くなります。
Dedicated
45
EC2インスタンスの( )インスタンスは、オンデマンド価格より低価で利用できるAWS管理用に保持されているが未使用のEC2インスタンスのこと。ユーザーは未使用のEC2インスタンスを静止状態割引(最大90%割引ほど)でリクエストできる。
スポット
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AWS ( )はデータベースの機能に悪影響を与えずにオンプレミス環境とAWS間やAWSのデータベース間の移行をサポートするデータベース移行支援サービスです。
Database Migration Service
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AWS Database Migration Serviceは、移行中でもソースデータベースは完全に利用可能な状態が保たれ、データベースを利用するアプリケーションの( )タイムを最小限に抑えられます。
ダウン
48
AWS ( )はAWSへの大規模移行を実施している際に移行状況を把握するための移行管理サービスです。これを利用することで、AWSの提供する移行関連のツールの実行状況などを一元的に管理することが可能となります。
Migration Hub
49
AWS ( )は、オンプレミスデータセンターに関する情報を収集することによって、移行プロジェクト計画を立案するのを支援します。
Application Discovery Service
50
AWS ( )はオンプレミスにある物理インフラ、仮想インフラおよびAzureなどの他のクラウドサービスにあるサーバーや 仮想マシンのサーバーソフトウェアを AWS クラウドで利用可能な状態に変換して、移行を自動化します。
Application Migration Service
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ユーザーがAWSにアカウント登録して、最初に利用するGUIツールがAWS ( )です。シンプルで直感的なウェブベースのユーザーインターフェイスからAWS にアクセスできます。モバイルアプリも提供されており、スマホなどを利用して外出先でリソースをすばやく確認することもできます。
マネジメントコンソール
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AWS ( )は、GUIツールではなく、コマンドプロンプトなどでコマンドにより、AWS サービスを管理するための統合ツールです。
コマンドラインインターフェイス
53
AWS ( )はインストール済みの AWS Command Line Interface (CLI) を使用して、コマンド実行が可能なコマンドラインツールです。( )を使用すると、リソースの安全な管理とやりとり、探索が簡単に行えます。
CloudShell
54
AWS ( )はユーザーアクティビティログを取得することができるログ監視サービスです。
CloudTrail
55
ユーザー、ロール、または AWS のサービスによって実行されたアクションは、CloudTrail に( )として記録されます。( )には、AWS マネジメントコンソール、AWS CLI、および AWS SDK と API で実行されたアクションが含まれます。
イベント
56
AWS ( ) はリソース間の関連性を追跡し、変更する前にリソースの依存関係を確認するAWSリソースの構成管理ツールです。
Config
57
AWS ( ) は、AWSリソースに変更が発生した場合に、リソース設定の履歴をすばやく確認して、過去の任意の時点でリソースがどのように設定されていたかを確認することができます。
Config
58
Amazon ( )はAWS リソースと AWS で実行するアプリケーションのモニタリングサービスです。
CloudWatch
59
AWS ( )は、AWSで利用しているインフラストラクチャを可視化し、制御するためのサービスです。
Systems Manager
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Amazon EBSは( )を作成することで、ボリュームに保存されたデータを Amazon S3 にバックアップして、データ消失を防ぐことができます。
スナップショット
61
EBSのスナップショット方式は( )バックアップです。つまり、二回目以降のスナップショットでは最後にスナップショットを作成した時点から、ボリューム上で変更のあるブロックだけが追加で保存されます。
増分
62
スナップショットからのEBSを復元するときは、別の( )に復元することができる
AZ
63
スナップショットは( )に保存される
S3
64
スナップショット作成時にブロックレベルで圧縮して保管するため、( )後の容量に対して課金が行われる
圧縮
65
EBSに「自動バックアップの有効化」という機能はありません。EBSでスナップショット取得を自動化したい場合は、( )を利用してスナップショットの取得スケジュールを設定することが必要です。
Amazon Data Lifecycle Manager
66
EBSにはデータ保護の有効化という機能はありません。しかしながら、AWS ( )と連携してデータ暗号化を実施することは可能です
KMS
67
Amazon EBS ボリュームは、特定のアベイラビリティーゾーンに配置され、1 つのコンポーネントに障害が発生したときにデータを保護できるように、自動的に( )されます。
レプリケート
68
Amazon ( )はクラウド内のインメモリデータストアまたはキャッシュを簡単にデプロイ、操作、およびスケーリングできるようにするデータベースサービスです。
ElastiCache
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Amazon ( )は、Redis または Memcached に互換性のある完全マネージド型のインメモリデータストアミリ秒未満のレイテンシーを実現し、リアルタイムアプリケーションを強化します。
ElastiCache
70
Amazon ( )は低速のディスクベースのデータベースに完全に依存するのではなく、高速で管理されたメモリ内データストアから情報を取得できるようにすることで、Webアプリケーションのパフォーマンスを向上させます。
ElastiCache
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Amazon ( )は、アプリケーションの応答時間を最適化するため、最も頻繁にアクセスされるデータをキャッシュとしてインメモリDBで処理することで高速な応答性能を実現することが可能です。
ElastiCache
72
Amazon ( )は、ウェブサイトやモバイルアプリケーション、社内アプリケーション、ビッグデータ、IoT センサーやデバイスからのデータなど、大量のデータの保存に向いている耐久性の高いクラウド ストレージです。高速な応答性能を実現する処理向けというよりは、大量データの保存向けのストレージとなります。
S3
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Amazon ( ) はAmazon Aurora、PostgreSQL、MySQL、MariaDB、Oracle データベース、SQL Server などの6 つの使い慣れたデータベースエンジンを利用できるマネージド型のリレーショナルデータベースサービスです。RDSにおいてアクセス集中した高速処理が求められるデータに対して、Elasticacheと連携してキャッシュを利用する構成が可能です。
RDS
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Amazon ( ) はEC2インスタンスと組み合わせて使用できる、高性能で可用性に優れたブロックストレージです。EBSプロビジョンドIOPSストレージタイプを利用することでEC2内のデータを高速に処理をすることも可能です。しかしながら、これは要件にあるリアルタイムな高速処理には不十分な性能となります。
EBS
75
Amazon ( )はマイクロサービス、分散型システム、およびサーバーレスアプリケーションの分離を可能にするpub/sub メッセージングサービスです。
SNS
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Amazon ( )プッシュ方式でコンポーネント間のメッセージングを処理することができます。
SNS
77
Amazon ( )は完全マネージメント型のキューイングサービス。実行処理の分散並列処理を可能にする。AWS上でキューイング処理/タスク並列分散処理/ポーリング・Pull型の通知をする場合は ( )を選択する。
SQS
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Amazon ( )はマーケティング、通知、トランザクションに関するEメールを送信できるように設計された、クラウドベースのEメール送信サービスです。これを利用してアプリケーションにEメールの一斉送信機能などを追加することができます。
SES
79
Amazon ( )は完全マネージド型のメッセージキューイングサービスです。マイクロサービス、分散システム、およびサーバーレスアプリケーションの切り離しとスケーリングが可能です。プッシュ方式ではなくポーリング処理による通知を実施します。
SQS
80
( )は低レイテンシーの高速転送により世界中の視聴者に安全にデータや動画などコンテンツを配信する高速コンテンツ配信ネットワーク (CDN) サービスです。動画は世界中でストリーミングされるデータを高い転送速度で配信する際に最適なサービスとなります。
CloudFront
81
Amazon ( ) を使用し、開発者は簡単かつ低コストでメディアファイルをさまざまなデバイスで再生できるように変換できます。
Elastic Transcoder
82
Amazon ( )はマネージド型のライブストリーミングソリューションであり、インタラクティブな動画エクスペリエンスの作成に利用します。これは単純な動画コンテンツ配信用のものではなく、インスタライブなどのようにライブストリーミング機能をアプリケーションに実装する際などに利用するものです。
Interactive Video Service
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AWSグローバルインフラストラクチャは主にリージョンと( )によって構成されています。リージョンが地域単位のAWS利用場所となっており、その中に複数の( )が配置されています。
アベイラビリティーゾーン
84
( )は1 つの AWS リージョン内で独立した冗長的な電力源、ネットワーク、そして接続機能を備えている 1 つ以上のデータセンターで構成されるAWSリソースの配置場所です。リージョン内の( )は、低レイテンシー、高スループット、高度な冗長ネットワークで接続されています。
アベイラビリティゾーン
85
( )AZ構成はアベイラビリティーゾーンを2つ以上利用したアプリケーションの展開方式のことです。複数のアベイラビリティーゾーンを使用して、複数のデータセンター間でアプリケーションとデータをレプリケートすることができるため、高い稼働率を達成することができます。
マルチ
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( )展開によって、ホットスタンバイやウォームスタンバイ構成をとることで、地震などの大きな災害でリージョンが停止しても対処できるようになります。
マルチリージョン
87
( )は、VPC内に配置されたインスタンスからインターネットへの通信を可能にする VPC コンポーネントです。( )をVPCに配置して、サブネットにルート設定することにより、サブネット内のリソースからインターネットへのアクセスを可能にします。
インターネットゲートウェイ
88
( )はインターネットでルーティング可能なトラフィックの送信先を VPC のルートテーブルに追加することができます。
インターネットゲートウェイ
89
( )はパブリック IPv4 アドレスが割り当てられているインスタンスに対してネットワークアドレス変換 (NAT) を行うことができます。
インターネットゲートウェイ
90
( )はVPCがDirect Connect(or VPN) と接続するために利用するゲートウェイです。オンプレミス環境に接続する際に、AWSのVPC側に()( )を設定することが必要となります。
仮想プライベートゲートウェイ
91
( )はプライベートアドレスをインターネット用のパブリックIPアドレスに変換することでプライベートネットワークからインターネットへの通信を可能にしてくれるゲートウェイです。これを構成することで、プライベートサブネットのインスタンスからはインターネットや他の AWS サービスに接続できますが、インターネットからはインスタンスに直接通信ができないようにすることができます。
NATゲートウェイ
92
( )はVPCとオンプレミス環境を接続する際に利用されるアンカーです。Amazon VPCのVPN 接続では、データセンター (またはネットワーク) を Amazon Virtual Private Cloud (VPC) にリンクします。その際に、ユーザーのデータセンター側のゲートウェイとして設定するのが( )です。VPN 接続の AWS 側のアンカーは、仮想プライベートゲートウェイと呼ばれます。
カスタマーゲートウェイ
93
( )はアプリケーションへのトラフィックを複数のターゲット (Amazon EC2 インスタンス、コンテナ、IP アドレスなど) に自動的に分散するロードバランサーです。EC2インスタンスのトラフィック分散に利用することができます。
ELB
94
( )はインスタンスのヘルスチェックを行って正常・異常を判断します。したがって、( )を設定することによって、正常なEC2インスタンスにのみトラフィックを送信するような制御が可能です。
ELB
95
( )セッションはELBがサーバにリクエストを振り分ける際、特定のCookieを確認することで、特定のクライアントからのリクエストを特定のサーバに紐付けることが出来る機能です。この機能はELBのオプションであって、トラフィック分散に必ず必要な機能ではありません。
スティッキー
96
( )は、動的なクラウドコンピューティングのために設計された静的 IPv4 アドレスです。
Elastic IP アドレス
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( )は1 つ以上のサブネットのインバウンドトラフィックとアウトバウンドトラフィックを制御するファイアウォールです。VPC 用のセキュリティのオプションレイヤーとなります。
ネットワークACL
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AZ(Availability Zone)はAWSのデータセンターが置かれている場所のことを示しています。AWSのサービスはリージョン内のAZ上に設置されることがほとんどですが、一部のサービスはAZではなく直接にリージョンを指定して設置することが必要なサービスがあります。その際は、グローバルに一意のIDが必要です。代表的なサービスは( )やDynamoDBです。
S3
99
Amazon ( )バケットを作成する際に特定のAWS リージョンを指定します。( ) 標準、( ) 標準 – IA、( ) Glacier の各ストレージクラスでは、オブジェクトはひとつの AWS リージョン内で少なくとも 3 つのアベイラビリティーゾーン (互いに離れている) にまたがった複数のデバイスに自動的に保存されます。
S3