暗記メーカー

第二種電気工事士「令和元年度下期」

問題数50


No.1

問1 図のような回路で、端子a - b間の合成抵抗[ Ω ]は。

No.2

問2 直径2.6 mm、長さ10 mの銅導線と抵抗値が最も近い同材質の銅導線は。

No.3

問3 消費電力が500 Wの電熱器を、1時間30分使用したときの発熱量[ kJ ]は。

No.4

問4 図のような正弦波交流回路の電源電圧 v に対する電流 i の波形として、正しいものは。

No.5

問5 図のような三相3線式回路に流れる電流 I[ A ]は。

No.6

問6 図のような単相3線式回路で、消費電力100 W、500 Wの2つの負荷はともに抵抗負荷である。図中の×印点で断線した場合、a - b 間の電圧[ V ]は。 ただし、断線によって負荷の抵抗値は変化しないものとする。

No.7

問7 図のような三相3線式回路で、電線1線当たりの抵抗が0.15 Ω、線電流が10 Aのとき、電圧降下( Vs - Vr )[ V ]は。

No.8

問8 合成樹脂製可とう電線管(PF管)による低圧屋内配線工事で、管内に断面積5.5 mm2の600 Vビニル絶縁電線(軟銅線)3本を収めて施設した場合、電線1本当たりの許容電流[ A ]は。 ただし、周囲温度は30°C以下、電流減少係数は0.70とする。

No.9

問9 図のように定格電流50 Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線から分岐して、7mの位置に過電流遮断器を施設するとき、a - b間の電線の許容電流の最小値[ A ]は。

No.10

問10 定格電流30 Aの配線用遮断器で保護される分岐回路の電線(軟銅線)の太さと、接続できるコンセントの図記号の組合せとして、適切なものは。ただし、コンセントは兼用コンセントではないものとする。

No.11

問11 住宅で使用する電気食器洗い機用のコンセントとして、最も適しているものは。

No.12

問12 絶縁物の最高許容温度が最も高いものは。

No.13

問13 ノックアウトパンチャの用途で、適切なものは。

No.14

問14 三相誘導電動機の始動において、全電圧始動(じか入れ始動)と比較して、スターデルタ始動の特徴として、正しいものは。

No.15

問15 低圧電路に使用する定格電流30 Aの配線用遮断器に60 Aの電流が継続して流れたとき、この配線用遮断器が自動的に動作しなければならない時間[ 分 ]の限度は。

No.16

問16 写真に示す材料の名称は。

No.17

問17 写真に示す器具の名称は。

No.18

問18 写真に示す工具の用途は。

No.19

問19 低圧屋内配線工事で、600 Vビニル絶縁電線(軟銅線)をリングスリーブ用圧着工具とリングスリーブ(E 形)を用いて終端接続を行った。接続する電線に適合するリングスリーブの種類と圧着マーク(刻印)の組合せで、不適切なものは。

No.20

問20 使用電圧100 Vの屋内配線の施設場所における工事の種類で、不適切なものは。

No.21

問21 木造住宅の単相3線式100 / 200 V屋内配線工事で、不適切な工事方法は。ただし、使用する電線は600 Vビニル絶縁電線、直径1.6 mm(軟銅線)とする。

No.22

問22 D種接地工事を省略できないものは。ただし、電路には定格感度電流30 mA、定格動作時間0.1 秒の漏電遮断器が取り付けられているものとする。

No.23

問23 電磁的不平衡を生じないように、電線を金属管に挿入する方法として、適切なものは。

No.24

問24 屋内配線の検査を行う場合、器具の使用方法で、不適切なものは。

No.25

問25 分岐開閉器を開放して負荷を電源から完全に分離し、その負荷側の低圧屋内電路と大地間の絶縁抵抗を一括測定する方法として、適切なものは。

No.26

問26 次の空欄( A )、( B )及び( C )に当てはまる組合せとして、正しいものは。  使用電圧が300 Vを超える低圧の電路の電線相互間及び電路と大地との間の絶縁抵抗は区切ることのできる電路ごとに( A )[ MΩ ]以上でなければならない。また、当該電路に施設する機械器具の金属製の台及び外箱には( B )接地工事を施し、接地抵抗値は、( C )[ Ω ]以下に施設することが必要である。 ただし、当該電路に施設された地絡遮断装置の動作時間は0.5 秒を超えるものとする。

No.27

問27 図の交流回路は、負荷の電圧、電流、電力を測定する回路である。図中にa、b、cで示す計器の組合せとして、正しいものは。

No.28

問28 電気工事士法において、一般用電気工作物の工事又は作業で電気工事士でなければ従事できないものは。

No.29

問29 電気用品安全法における電気用品に関する記述として、誤っているものは。

No.30

問30 「電気設備に関する技術基準を定める省令」における電圧の低圧区分の組合せで、正しいものは。

No.31

問31 図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。  ①で示す図記号の計器の使用目的は。 【注意】 1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。 2. 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4. 選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JISC0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。 6. 3路スイッチの記号「 0 」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

No.32

問32 図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。  ②で示す部分の小勢力回路で使用できる電圧の最大値[ V ]は。 【注意】 1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。 2. 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4. 選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JISC0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。 6. 3路スイッチの記号「 0 」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

No.33

問33 図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。 ③で示す図記号の器具の種類は。 【注意】 1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。 2. 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4. 選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JISC0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。 6. 3路スイッチの記号「 0 」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

No.34

問34 図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。  ④で示す図記号の器具の種類は。 【注意】 1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。 2. 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4. 選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JISC0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。 6. 3路スイッチの記号「 0 」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

No.35

問35 図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。  ⑤で示す部分にペンダントを取り付けたい。図記号は。 【注意】 1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。 2. 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4. 選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JISC0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。 6. 3路スイッチの記号「 0 」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

No.36

問36 図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。  ⑥で示す部分はルームエアコンの屋内ユニットである。その図記号の傍記表示は。 【注意】 1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。 2. 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4. 選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JISC0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。 6. 3路スイッチの記号「 0 」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

No.37

問37 図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。  ⑦で示すコンセントの極配置(刃受)は。【注意】 1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。 2. 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4. 選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JISC0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。 6. 3路スイッチの記号「 0 」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

No.38

問38 図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。  ⑧で示す部分の最少電線本数(心線数)は。 【注意】 1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。 2. 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4. 選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JISC0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。 6. 3路スイッチの記号「 0 」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

No.39

問39 図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。  ⑨で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として、許容される最小値[ MΩ ]は。 【注意】 1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。 2. 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4. 選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JISC0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。 6. 3路スイッチの記号「 0 」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

No.40

問40 図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。  ⑩で示す図記号の器具の種類は。 【注意】 1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。 2. 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4. 選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JISC0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。 6. 3路スイッチの記号「 0 」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

No.41

問41 図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。  ⑪で示すボックス内の接続をすべて圧着接続とする場合、使用するリングスリーブの種類と最少個数の組合せで、正しいものは。  ただし、使用する電線はすべてVVF 1.6とする。 【注意】 1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。 2. 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4. 選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JISC0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。 6. 3路スイッチの記号「 0 」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

No.42

問42 図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。  ⑫で示す部分の配線工事に使用するケーブルは。  ただし、心線数は最少とする。 【注意】 1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。 2. 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4. 選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JISC0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。 6. 3路スイッチの記号「 0 」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

No.43

問43 図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。  ⑬で示す図記号の器具は。 【注意】 1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。 2. 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4. 選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JISC0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。 6. 3路スイッチの記号「 0 」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

No.44

問44 図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。  ⑭で示す部分に取り付ける機器は。 【注意】 1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。 2. 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4. 選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JISC0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。 6. 3路スイッチの記号「 0 」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

No.45

問45 図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。  ⑮で示す回路の負荷電流を測定するものは。 【注意】 1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。 2. 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4. 選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JISC0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。 6. 3路スイッチの記号「 0 」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

No.46

問46 図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。⑯で示す図記号の器具は。【注意】 1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。 2. 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4. 選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JISC0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。 6. 3路スイッチの記号「 0 」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

No.47

問47 図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。  ⑰で示すボックス内の接続をリングスリーブ小3個を使用して圧着接続した場合の圧着接続後の刻印の組合せで、正しいものは。  ただし、使用する電線はすべてVVF 1.6とする。また、写真に示すリングスリーブ中央のO、小は刻印を表す。  【注意】 1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。 2. 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4. 選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JISC0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。 6. 3路スイッチの記号「 0 」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

No.48

問48 図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。  ⑱で示す図記号のものは。 【注意】 1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。 2. 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4. 選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JISC0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。 6. 3路スイッチの記号「 0 」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

No.49

問49 図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。  ⑲で示すボックス内の接続をすべて差込形コネクタとする場合、使用する差込形コネクタの種類と最少個数の組合せで、正しいものは。  ただし、使用する電線はすべてVVF 1.6とする。 【注意】 1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。 2. 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4. 選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JISC0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。 6. 3路スイッチの記号「 0 」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

No.50

問50 図は、鉄筋コンクリート造集合住宅の1戸部分の配線図である。  この配線図の図記号で使用されていないスイッチは。  ただし、写真下の図は、接点の構成を示す。 【注意】 1. 屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。 2. 屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3. 漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4. 選択肢(答え)の写真にある点滅器は、「JISC0303 : 2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5. ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。 6. 3路スイッチの記号「 0 」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

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