暗記メーカー
放射線学 (後期試験)
問題数30
No.1
No.2
撮影時の室温
被写体・フイルム間距離
定着波の温度
管電圧
No.3
画質改善処理
空間分解能
被曝線量
画像拡大率
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
エナメル質
歯槽骨
歯髄
歯根膜
No.10
No.11
前かがみ姿勢を設定する。
装置の動きを説明する。
防護エプロンは身体の前面につける。
肩の力を抜くように指示する。
No.12
No.13
咬翼法
ウォーターズ法
二等分法
咬合法
No.14
No.15
垂直性歯槽骨吸収
歯根膜腔の拡大
歯石
歯肉縁下歯垢
No.16
No.17
No.18
照射野を大きくする。
管電流を増加する。
ロングコーンを使用する。
高感度フィルムを使用する。
No.19
歯根膜腔
ガッタパーチャポイント
齲窩
象牙質粒
No.20
根尖病変
唾液
隣接面う蝕
No.21
No.22
患者氏名をフィルムに書き込む。
ケースを使用する。
乾燥して保管する。
診断録にテープで貼りつける。
No.23
画像をそのまま送信することができる。
防護用エプロンは不要である。
コントラストの調整ができる。
画像を得るまでに1時間以上要する
No.24
根管充塡
歯石沈着
歯槽骨吸収
補綴処置
No.25
バイトブロック
表面麻酔薬
滅菌ガーゼ
ペアン鉗子
No.26
No.27
No.28
No.29
感染予防が不要である。
撮影後すぐに画像を確認できる。
暗室が必要である。
解像度が高い。
No.30
頸部まで覆うようにする。
アルミニウム箔が入っている。
折りたたんで収納する。
下腹部まで覆うようにする。