問題一覧
1
前期
核膜が消え、ひも状の染色体が現れる
2
生殖細胞を作るための分裂
減数分裂
3
結合する組み合わせが決まっていること
塩基の相補性
4
DNAのヌクレオチドは何で構成されているか
塩基, デオキシリボース, リン酸
5
アデニンと組み合わさる塩基
チミン
6
タンパク質を主成分とする触媒として働く物質
酵素
7
S期
DNA複製期間
8
2本のヌクレオチド鎖が平行に結合しねじれている構造
二重らせん構造
9
ミトコンドリアのひだ上構造の名称
クリステ
10
呼吸の反応式
C₆H₁₂O₆+6O₂+6H₂O→6CO₂+12H₂O+エネルギー
11
塩基の種類
アデニン, チミン, グアニン, シトシン
12
DNAがヌクレオチド鎖が古いものと新しいもので構成されること
半保存的複製
13
終期
細胞質が分けられる
14
分裂期
M期
15
結合する塩基の組み合わせ
塩基対
16
DNAが複製される期間
S期
17
作するのに最も適したpH
最適pH
18
体細胞を増やすための分裂
体細胞分裂
19
分裂準備期間
G₂期
20
葉緑体でチラコイドの間を満たすもの
ストロマ
21
細胞分裂を行う( )と、それ以外の時期である( )
分裂期, 間期
22
ヌクレオチド鎖の塩基の並び
塩基配列
23
葉緑体の偏平な袋状の構造
チラコイド
24
酵素の反応速度が最も大きくなる温度
最適温度
25
光合成の反応式
6CO₂+12H₂O+光エネルギー→C₆H₁₂O₆+6O₂+6H₂O
26
「C₆H₁₂O₆+6O₂+6H₂O→6CO₂+12H₂O+エネルギー」は何の反応式か
呼吸
27
分裂しなくなった細胞
G₀期
28
ミトコンドリアの内膜の囲まれた部分
マトリックス
29
光合成に使われる細胞小器官
葉緑体
30
酵素ごとに作用する相手物質がきまっていること
基質特異性
31
グアニンと組み合わさる塩基
シトシン
32
DNA合成準備期
G₁期
33
G₁期
DNA複製準備
34
中期
染色体が赤道面に現れる
35
後期
染色体が縦裂面で分かれ両極へ移動する
36
呼吸に使われる細胞小器官
ミトコンドリア
37
細胞分裂の一回のサイクル
細胞周期
38
分裂期 核膜が消え、ひも状の染色体が現れる( ) 染色体が赤道面に並ぶ ( ) 染色体が縦列面に分かれ両極へ ( ) 細胞質が分けられる ( )
前期, 中期, 後期, 終期