問題一覧
1
老年人口指数のもととなる資料は人口動態統計である。
×
2
通院者率のもととなる資料は国民生活基礎調査である。
○
3
食料費のもととなる資料は国民健康・栄養調査である。
×
4
平均余命のもととなる資料は患者調査である。
×
5
胃がん健診の受診率のもととなる資料は国民生活基礎調査である。
○
6
わが国の医療保険制度に関する記述である。 75 歳以上の患者では、窓口負担金の割合は収入にかかわらず同一である。
×
7
わが国の医療保険制度に関する記述である。 後期高齢者医療制度の財源の約 1 割は、高齢者本人の保険料である。
○
8
わが国の医療保険制度に関する記述である。 原則として償還払い給付である。
×
9
わが国の医療保険制度に関する記述である。 保険料率は、保険者にかかわらず同一である。
×
10
わが国の医療保険制度に関する記述である。 被用者保険と国民健康保険では、受診時の自己負担割合が異なる。
×
11
わが国の医療保険制度に関する記述である。 被保険者が保険者に保険料を支払う制度となっている。
○
12
わが国の医療保険制度に関する記述である。 自営業者は、組合管掌健康保険(組合健保)に加入する。
×
13
わが国の医療保険制度に関する記述である。 被用者保険と国民健康保険では、受診時の自己負担割合が異なる。
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14
わが国の医療保険制度に関する記述である。 75歳以上の被保険者は、保険料を支払う必要がない。
×
15
わが国の医療保険制度に関する記述である。 被用者保険では、事業主が保険料の全額を負担する。
×
16
自治体が実施する健康教室は二次予防にあたる。
×
17
在宅高齢者に対する在宅機能訓練は三次予防に該当する。
○
18
摂食嚥下障害患者に対する口唇閉鎖訓練は二次予防に該当する。
×
19
軽度認知障害(MCI)のスクリーニング検査は、二次予防に該当する。
○
20
介護保険による地域の要支援者に対する予防給付は一次予防に該当する。
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21
水道法に基づく上水道の水質基準に関する記述である。正しいのはどれか。
一般細菌は、「100CFU/mL以下」となっている。