問題一覧
1
セン
多様性
2
徳の種類2個
知性的徳と倫理的徳
3
働きの価値に応じて配分されるもの
配分的正義
4
倫理的徳の身につけ方
習慣
5
徳倫理学
人間としての能力を発揮して徳を備えた生き方をする
6
帰結主義
結果から生じる良さや幸福
7
行為する人自身が誰もが守るべき道徳法則として自ら定め自らそれに従うこと
義務
8
行為の結果とは無関係に、それ自体で正しい行為をなす義務がある
義務論
9
参加者が自分について特殊な情報を何も知らない状態を示す思考実験
無知のヴェール
10
ロールズの思想
正義論
11
ベンサムの思想
功利主義
12
社会について一般的知識だけを持っているような状態
原初状態
13
功利主義
良さや幸福の最大化
14
目的論
目的の正当化
15
誰もがたがいの人格を目的として尊重し合う社会
目的の国
16
全ての参加者が互いに公正と感じるルールの範囲内で社会生活に参加する時にあらわれる
公正としての正義
17
J.S.ミルの思想
功利主義の修正
18
アリストテレスの思想
万学の祖
19
相互交渉において過不足が調整されること
調整的正義
20
良い人生を実現するために何の適正な配分ルールを決定するか
社会的基本財
21
社会全体にとって最善の結果を得るためであっても手段としてのみ人を利用するべきではないと考える
義務論