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聖子先生
  • さり

  • 問題数 33 • 9/25/2024

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    問題一覧

  • 1

    急性糸球体腎炎の予後は①である

    良好

  • 2

    <糸球体腎炎の症状> ・肉眼的血尿 ・① ・② ・頭痛・尿量低下・乏尿・全身倦怠感

    浮腫, 高血圧

  • 3

    慢性糸球体腎炎の予後は①

    悪い

  • 4

    ネフローゼ症候群の診断には①と②が必須条件である。③と④は必須条件ではないがこれを認めれば診断はより確実となる

    蛋白尿, 低蛋白血症, 脂質異常症, 浮腫

  • 5

    ネフローゼ症候群の分類は(①性:原発性)と(②性)に分けられ、一次性のうち、③型が約④%を占める

    一次, 二次, 微小変化, 80

  • 6

    尿路感染症:①は腎臓、尿管、膀胱、尿道に生じた感染症を指す。

    UTI

  • 7

    てんかんとは大脳神経細胞の①によって繰り返す発作が起こる②の③である

    異常放電, 慢性, 脳疾患

  • 8

    てんかんの発作型分類では①発作、②発作、起始不明発作に大分別される。焦点起始発作はさらに③発作と④発作に分かれる

    焦点起始, 全般起始, 焦点意識保持, 焦点意識減損

  • 9

    焦点起始発作とは①大脳半球に限定されるネットワークが発作起源

    一側

  • 10

    焦点意識保持発作とは、発作の①に意識が②いる

    はじまり, 保たれて

  • 11

    焦点意識減損発作とは、意識が①から②されている

    はじめ, 障害

  • 12

    全般起始発作とは①大脳半球の広いネットワークのある部分に発生、急速に広がる発作である。

    両側

  • 13

    <全般起始発作の種類> ・①発作:突然の意識欠如と数秒後に覚醒して元の活動を再開する。周囲から②しているように見えるが発作中の記憶は③

    欠神, 覚醒, 欠如

  • 14

    ①発作:身体の一部または全身に突然の瞬間的な②が起こる。③から④に好発

    ミオクロニー, 筋収縮, 新生児, 思春期

  • 15

    ・①発作:突然の異常な②の③。④〜⑤に好発

    強直, 筋肉, 収縮, 小児, 成人期

  • 16

    ・①発作:四肢や体幹の②が交互に収縮と弛緩を反復し、四肢をばたつかせる

    間代, 拮抗筋

  • 17

    ・①発作:意識消失後、強直発作が起こり、その後に間代性けいれんが起こる。

    強直間代

  • 18

    ・①発作:突然全身の力が抜けて②

    脱力, 倒れる

  • 19

    てんかんは①制度の対象である

    障害者自立支援医療

  • 20

    <けいれん発作時の観察項目> ・①症状 ・けいれんの② ・③方 ・けいれんの④ ・⑤ ・⑥の⑦

    前駆, 開始部位, 広がり, 種類, 発作時間, バイタルサイン, 変化

  • 21

    West 症候群:①:てんかん性スパズムを数~数十秒間隔で何度も繰り返す。好発年齢は②。発達の退行や遅れをきたす。

    点頭てんかん, 一歳未満

  • 22

    治療:・①療法、ビガバトリン・バルプロ酸、ケトン食療法など。

    ACTH

  • 23

    ①℃の発熱を伴う、全身強直間代けいれんを②けいれんという。小児けいれんで③

    38, 熱性, 最多

  • 24

    水頭症とは①が脳室内に貯留した状態

    髄液

  • 25

    <水頭症の主な症状> ・① ・② ・③障害:④現象 ・⑤症状:⑥、⑦、⑧

    頭囲拡大, 大泉門膨隆, 眼球上転運動, 落陽, 頭蓋内圧亢進, 早朝頭痛, うっ血乳頭, 嘔吐

  • 26

    <水頭症の治療> (①:短絡)手術 ・脳室ー腹腔(①ー②)シャント術 ・脳室ー心房(③ー④)シャント術 ・脊髄ーくも膜下腔(⑤ー⑥)シャント術 リスク:⑦、⑧の合併症

    シャント, V, P, V, A, L, P, 感染, シャント閉塞

  • 27

    <災害のサイクル> 発災→①期→②期→③期→慢性期→④期→準備期

    超急性, 急性, 亜急性, 静穏

  • 28

    災害が起きていない平常時から①、②までを含めて一定のサイクルをもつ

    災害発生, 復興

  • 29

    ・超急性期:災害発生後①〜②時間 ・急性期:②時間〜③週間 ・亜急性期:③週間〜④ヶ月 ・慢性期:④ヶ月〜⑤年

    6, 72, 1, 1, 3

  • 30

    災害時に、小児・周産期医療に関わる保健医療活動の総合調整を①から適切かつ円滑に行えるように、災害医療コーディネーターをサポートする者を②という。③より任命される

    都道府県, 災害小児周産期医療リエゾン, 都道府県

  • 31

    日本栄養士会は大規模災害時に①を設置している。避難所等で配布される食事が食べられない乳児や妊産・授乳婦の要配慮者に必要な食事を届ける。(②対応食品、③食品、④等)

    特殊栄養食品ステーション, アレルギー, 母乳代替, 離乳食

  • 32

    <災害による心理面への影響> ・①障害:②  症状:夜泣き、過敏な反応、赤ちゃん返りなど ・③障害:④  症状が⑤以上続き、日常生活に支障をきたす場合は専門家による援助が必要となる

    急性ストレス, ASD, 心的外傷後ストレス, PTSD, 1ヶ月

  • 33

    <子どもが心的外傷後ストレス障害に陥りやすい危険因子> ・大切な人を失った① ・慣れ親しんだ②の③ ・④による⑤

    喪失体験, 自宅, 全壊, 養育者, 暴力