問題一覧
1
契約は当事者の決めごとである( )の一つ
約束
2
ある人の申しこみともう一方の( )により成立
承諾
3
契約は( )が守ることを強制できる決めごと
裁判所
4
個人間で結ばれる契約は( )が干渉せず、個人の( )を尊重する
国家、意思
5
契約は( )な個人間の契約を前提とする
対等
6
2022年4月から、成年年齢が( )歳から( )歳に引き下げされた
20、18
7
成年は一人で( )できる年齢、( )に服さなくなる年齢、( )の保護がなくなる。
契約、親権、保護者
8
未成年は保護者の同意を得ずに行った契約を( )ことができる
取り消す
9
契約でトラブルになったら何の法を使うか
消費者契約法
10
消費者契約法は対等で( )な契約にするために定められた法律
公正
11
だまされたと気づいてから( )年以内、契約から( )年以内
1、5
12
消費者主権は限りある( )を使って、どのような財・サービスを生産するかを最終的に決め、社会に影響を与えるのは( ) 実際には、売り手と買い手のもつ( )や交渉力に差がある。
資源、消費者、情報
13
売り手と買い手の意図とは別に望ましくない結果になる( )がきることがある
逆選択
14
情報をもっている方が有利になり、( )な個人間での契約ができなくなる。
自由で対等
15
消費者の権利を守る法律
消費者基本法
16
情報の非対称性をふまえ、消費者を支援することで( )を促す
自立
17
事業者の不当な勧誘による契約の取り消しができる法律
消費者契約法
18
強引な販売方法で希望しない契約をした時、一定の期間であれば無条件で解約できるクーリングオフを定める法律
特定商取引法
19
表示内容の規制や景品類の最高額などを定める
景品表示法
20
製造物責任法(PL法) 製品に欠陥があったことを立証すれば、製造者などに過失がなくても賠償責任がある( )制を定める
無過失責任制
21
消費者行政にかかわる行政機関
消費者庁
22
国民生活に関する情報の提供
国民生活センター
23
地方公共団体での消費者窓口
消費生活センター
24
公正かつ持続可能な( )社会の形成への参画
消費者市民社会
25
消費者が社会的な課題の解決を考慮したり、社会的課題の解決に取り組む事業者を応援しながら消費者活動を行う
エシカル消費
26
集団における紛争を法に基づいて解決をはかる国家の行為=人権を守る砦のは何か
司法
27
( )の設置禁止→しほうの公正と民主化のため
特別裁判所
28
裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束されることは何か
裁判官の独立
29
心身の故障の場合か、公の( )によらなければ罷免されない
弾劾
30
最高裁判所の裁判官には( )の制度
国民審査
31
裁判所には裁判の手続きなどに関する( )権がある
規則制定権
32
判決に不服な場合は、上級に対して裁判のやり直しを求める上訴ができる
三審制
33
法の支配→( )制の発達
違審制
34
最高裁判所は( )と位置づけ( )といわれるか
終審裁判所、憲法の番人
35
高度に政治的な判断が必要な国家の行為には、( )論の考えで判断を避ける場合も→憲法の番人の役割が果たせなくなる
統治行為
36
個人や団体の財産上や身分上の権利・義務の争いは何か
民事裁判
37
訴えを起こす側 訴えられた側
原告、被告
38
犯罪を裁き、有罪・無罪を判断する裁判を何というか
刑事裁判
39
( )が公益を代表して裁判所に被疑者を起訴
検察官
40
疑わしきは( )を原則とし、刑事被告人は( )を依頼する権利がある→被告人の人権を守る
罰せず、弁護人
41
法律で犯罪行為と刑罰を決めておくことは何か
罪刑法定主義
42
無実の罪。裁判は人が人を裁くので起こりうること。それは何か
冤罪
43
判決に合理的な疑いがもてるよな新たな証拠などが提出された場合に、裁判のやりなおしをおこなう
再審制度
44
有罪が確定するまでは、無実と考えて被告人を扱う
推定無罪の原則
45
裁判に国民の良識を反映させるべきであるという考えから導入 死刑や無期懲役が科されるような重大事件の刑事裁判を対象 ( )は有罪か無罪かを判断し、有罪の場合は量刑判断もおこなう
裁判員制度
46
被害者家族が優先的に裁判を傍聴
犯罪被害者保護法
47
被害者や遺族が刑事裁判で被告人に質問できることを何というか
被害者参加制度
48
弁護士が検察官役を果たして刑事裁判を実施
強制起訴
49
国民が国家の最高意思を決定する主権者は何か
国民主権
50
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動するこの主義を何というか
議会制民主主義
51
一定の年齢に達した国民に選挙を認める選挙制度
普通選挙
52
投票価値に設けない選挙制度
平等選挙
53
投票の自由を保障する選挙制度
秘密選挙
54
有権者が直接をおこなう
直接選挙
55
1選挙区から1人を選出する制度
小選挙区制
56
小選挙区制は( )が多く、大政党に有利
死票
57
各党の投票数に応じて議席が配分される制度
比例代表制
58
衆議院の選挙制度は何か
小選挙区比例代表並立制
59
一票の重みに差が出る→平等選挙の原則に反する何の問題があるか
一票の格差
60
選挙に多額の資金がかかり、( )・供応などの不正が問題となっている ↖️( )法で選挙違反に対する( )制を規定
買収、公職選挙法、連座制
61
在外日本人の選挙権は何に限り認められているか
国政選挙
62
在日外国人の選挙権は何が認められているか
地方参政権
63
( )投票制度の導入
期日前
64
社会問題に対する私たち国民の意見を何というか
世論
65
普通選挙の実現→( )民主主義
大衆
66
さまざまな情報を主体的に判断・選択し、活用する( )を養うことが重要
メディアリテラシー
67
国民の意思を集約し、政策を政治に反映させる組織を何というか
政党
68
選挙で国民から多数の支持を得て政権を担当する党は何か
与党
69
与党の政策を批判し、行政を監視するなどの役割を持つ党を何というか
野党
70
( )法で収支報告などを義務付け
政治資金規正法
71
国が( )金を支給し政党活動を助成
政党交付金
72
政治に大きな影響を与える団体を何というか
圧力団体
73
国会への( )、議員への( )、政治活動への参加
請願、陳情
74
( )の主体として、政治に関心をもち、かかわっていく。
民主政治
75
日本国民憲法41条「国会は、国権の( )機関であつて、国の唯一の( )機関である
最高、立法
76
( )者である国民から選出された( )による政治
主権、国会議員
77
衆議院と参議院の( )制を採用しているか
二院制
78
国会議員の特権
不逮捕特権、免責特権、歳費支給
79
衆議院は任期( )年、解散( ) 参議院は任期( )年、解散( )
4、あり、6、なし
80
常会は毎年( )月に召集
1
81
内閣が認めた時、いずれかの議院の4分の1以上の要求で実施する会
臨時会
82
総選挙から30日以内、内閣総理大臣の選出が行われたときする会
特別会
83
国会の権限
立法権、条約の承認権
84
衆議院だけの権限
内閣不信任決議権
85
両院の議決が異なる場合( )で協議
二院協議会
86
それでも意見が一致しない時は、( )が適用
衆議院の優越