問題一覧
1
その他、障害を受け入れる過程に応じた①な支援やホームヘルパーなどの福祉制度の利用、視覚障害者用②の設置などの環境整備が必要である。
心理的, 誘導ブロック
2
ミニメンタルステート検査。30点満点、24点以下は認知症の可能性が高い。
MMSE
3
写真の状態をなんという?
単麻痺
4
音がまったく聞こえてない、ほとんど聞こえてない状態を①という。
ろう
5
写真の状態をなんという?
片麻痺
6
身体障害には視覚障害、①、または平衡機能の障害、音声機能、②または咀嚼機能の障害、③、内部障害がある。
聴覚, 言語機能, 肢体不自由
7
写真の状態をなんという?
対麻痺
8
聴覚障害の原因は?
色々ある
9
BPSDを3つ答えよ。
不安・焦燥感, 抑うつ, 幻覚
10
認知症の人にほぼ共通してみられる症状
中核症状
11
中核症状を3つ答えよ。
記憶障害, 見当識障害, 理解・判断力の障害
12
認知症ケアには①や②、③などさまざまなケアが提唱されるようになった。
ユマニチュード, バリデーションセラピー, 認知症ケアマッピング
13
写真の状態をなんという?
四肢麻痺
14
関節リウマチは①代〜②代の③がなりやすい。
40, 60, 女性
15
次の認知症にはどんな特徴があるか2つ答えよ。 脳血管性認知症
まだら認知症, 感情失禁
16
パーソン・センタード・ケアでは、①や②にかかわらず、すべての人に③があることを認め、④している。
年齢, 健康状態, 価値, 尊重
17
弱視の場合、①が合わずにぼんやり見えている状態、見える範囲が狭い②、光などが③しくて見えにくい、視野の中心部分が見えにくい④などの障害がある。
ピント, 視野狭窄, まぶし, 中心暗点
18
関節リウマチの症状を3つ答えよ。
関節の痛みと腫れ, 指の変形, 朝のこわばり(手指)
19
介護保険制度が施行されたのは①年である。 2025年65歳以上の高齢者に対する認知症の人の割合は②人に一人である。 「認知症サポーター養成講座」を受講した人を③という。
2000, 5, 認知症サポーター
20
視覚障害には全盲と弱視がある。
〇
21
誤ってるものを2つ選べ。
音が全く聞こえていない、ほとんど聞こえていない状態を盲という。, 聴覚障害の原因のほとんどは中耳炎である。
22
認知症の人を「①」として理解することにより、「②」が重要であるとされている。
人, 理由を考えるケア
23
白内障は水晶体が白く濁り、視力が低下した状態をいう。
〇
24
視覚障害者には主に、①、②、③において生活困難が生じる。
移動, 基本的動作, コミュニケーション
25
1980年代から、国も認知症ケアの重要性を施策に盛りこむようになった。1980年代末に、イギリスの①が②を提唱した。
トム・キットウッド, パーソン・センタード・ケア
26
全く見えない場合を①、少し見える場合を②という。
全盲, 弱視
27
移動では介助者(①)による歩行や②・③を使用した単独歩行の訓練。
ガイドヘルパー, 白杖, 盲導犬
28
視覚障害とは 視力(①)がない、あるいは十分な視力がない、視野(②)、色覚(色を見分ける力)、③(視線を移動する力)に障害がある場合をいう。
物の形を認識する力, 見える範囲, 眼球運動
29
1970年代までは認知症ケアの根拠や方法論が乏しく「①」が行われてきた。認知症は「②」であり、いかにその症状・言動を抑制するかということに重きが置かれ、私宅監置や施設における③、④による鎮静が行われることが多かった。
周囲の都合によるケア, 問題, 身体拘束, 向精神薬
30
骨が原因で関節が動かない→① 骨、軟骨以外の皮膚や靭帯などの原因で関節が動かないもの→②
強縮, 拘縮
31
緑内障は網膜の病気である。
✕
32
緑内障は①の病気である。
視神経
33
言語障害とは①や話し方の表現および②が困難な状態をいう。 ③なものや④によるものがある。発音が上手くできない⑤、スムーズに話すことが困難である⑥、相手の言葉の理解が不十分である、自分の伝えたい内容を伝えることが難しい⑦がある。
発音, 言葉の理解, 先天的, 運動麻痺, 構音障害, 吃音, 失語症
34
焦燥感
しょうそうかん
35
混乱
こんらん
36
次の認知症にはどんな特徴があるか2つ答えよ。 前頭側頭型認知症
人格変化, 常同行為
37
次の文章で正しいものを2つ選べ
認知症発病の危険因子として、高血圧や糖尿病などの生活習慣病などがある。, 若年性認知症は現役世代の発症であり、生活の変化や困難が大きい。
38
写真の状態をなんという?
中心暗点
39
幼少期から視覚に障害があると、その後の①に大きな影響を及ぼすものの、生活場面上の②や③によって、④に向けた準備をしやすい。
成長・発達, 訓練, 環境整備, 自立生活
40
改訂長谷川式簡易知能評価スケール。30点満点、20点以下は認知症の可能性が高い。
HDS-R
41
確率を答えよ。 アルツハイマー型認知症 約①% 脳血管性認知症 約②% レビー小体型認知症 約③% (10〜15%) 前頭側頭葉変性症
67.6, 19.5, 4.3
42
認知症従業者は、認知症の障害を理解し、その人が抱える生活のしづらさを支援する①である。そのため、②と③の両面からの理解が必要である。
専門職, 「認知症の特性」, 「人」
43
ある程度の①を営んだ後に視覚を喪失すると、それまでの社会生活を②することが困難になるため、将来に対する③をいだきやすい。
社会生活, 継続, 絶望感
44
基本動作では身辺動作・①の訓練、コミュニケーションでは残存する視機能を活用する訓練②・③、点字やハンドライティング、④を使う訓練がある。
家事動作, 拡大読書器, ルーペ, パソコン
45
認知症機能障害はあるが日常生活は自立している状態を①という。
MCI
46
視野障害は加齢黄斑変性症や緑内障でおこる。
〇
47
原因は明らかではないが、免疫の異常により関節に炎症が起こり、痛み、晴れ、変形を引き起こすものをなんという?
関節リウマチ
48
1990年代には①や施設の増加が顕著であり、2000年からは②制度による介護の社会化がはかられた。
デイサービス, 介護保険
49
色を見分ける力をなんという?
色覚
50
次の認知症にはどんな特徴があるか2つ答えよ。 アルツハイマー型認知症
取り繕い反応, エピソード記憶障害
51
認知症の中核症状に伴い二次的に出現する症状
BPSD
52
次の認知症にはどんな特徴があるか2つ答えよ。 レビー小体型認知症
幻視, パーキンソン病
53
次の文章で正しいものを2つ選べ。
認知症介護に有効とされる施設にはグループホームや小規模多機能型居宅介護がある。, 認知症の人にとってなじみの場所で生活することはいいことである。
54
認知症介護は、1970年代まで、在宅における①による介護がほとんどであった。1980年代からの高齢者の②に伴う社会的ニーズにあわせて③が増加した。
家族, 増加, 施設介護
55
ワンパターンの行動
常同行動
56
若年性認知症は①歳未満で発症する。
65
57
日本で使われているレビー小体型認知症の治療薬は?
ありません
58
正しいものを2つ選べ。
肢体不自由は麻痺や関節拘縮の他、変形や四肢の欠損、筋萎縮などで起こる。, 脳血管障害による運動障害として片麻痺がよく見られる。
59
些細なことで怒ったり、笑ったりして感情の調整がうまくいかないこと
感情失禁
60
色を見分ける力を視野という。
✕
61
写真の状態をなんという?
同名半盲
62
身体障害者福祉法では身体障害者を別表に掲げる身体上の障害がある①以上のものであって、②知事から③の交付を受けたものをいう。
18歳, 都道府県, 身体障害者手帳
63
「人」の理解ではその人の生きてきた①、性格やパーソナリティ、人的・②環境などさまざまな側面からの情報も必要である。これらの情報を整理し、③を明らかにしていく。
歴史, 物理的, 生活上の課題
64
「認知症の特性」の理解では、①な知識にもとづく診断や治療面からの②が必要になる。
医学的, 情報収集
65
写真の状態をなんという?
求心狭窄
66
自分はだれか、どこにいるのか、今いつなのかがわからなくなること
見当識障害
67
認知機能の低下により①が増えると、②になり、家に閉じこもったままとなる。また家族から③をとがめられ、④を奪われることも増えてくる。このような要因が重なり⑤や焦燥感が募っていく。不安定な状態になると、⑥を喪失し、自分を守るために強い拒否反応を示す。
生活で失敗, 引っこみ思案, 失敗, 役割, 不安, 自信
68
覚えた情報を時間をおいて思い出すこと。エピソード記憶と関連する。特にアルツハイマー型認知症では早朝から障害される。
遅延再生