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弥生時代①
  • 無能

  • 問題数 29 • 9/14/2024

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    問題一覧

  • 1

    弥生時代より開始された稲作りのこと。

    水稲耕作

  • 2

    日本最古の水田跡のひとつであり、稲作技術の最初の伝来が九州であったことを明かした「福岡県」の遺跡。

    板付遺跡

  • 3

    日本最古の水田跡のひとつであり、稲作技術の最初の伝来が九州であったことを明かした「佐賀県」の遺跡。

    菜畑遺跡

  • 4

    弥生時代より使用が開始された、鉄や青銅などが材料となり、農具や祭器など様々なことに使用された道具。

    金属器

  • 5

    弥生時代に朝鮮から伝来した技術であり、糸を紡ぎ布を織ること。

    機織り

  • 6

    弥生時代の「北海道」で行われていた、サケやマスの食料採取など縄文文化に近い文化体系。

    続縄文文化

  • 7

    弥生時代の「南西諸島」で行われていた、縄文文化に近い文化体系。

    貝塚文化

  • 8

    「薄手」で「赤褐色」といった特徴を持つ、弥生時代に使用されていた土器。

    弥生土器

  • 9

    「東京都弥生町」に位置し、弥生土器が最初に発見された遺跡

    向ヶ丘遺跡

  • 10

    弥生土器の1つとして使用されていた、食物を盛る脚つきの皿。

    高坏

  • 11

    主に稲の収穫に使用されていた、穴の2つ開いた刃物状の磨製石器。

    石包丁

  • 12

    弥生時代から奈良時代まで行われていた、「石庖丁」を使用して稲を刈る方法。

    穂首刈り

  • 13

    水田に足が沈まないように足に履いていたとされる道具。

    田下駄

  • 14

    稲の「脱穀」を目的に使用された木の臼(うす)。

    木臼

  • 15

    「脱穀」のために木臼とセットで使用されていた木の杵(きね)

    竪杵

  • 16

    縄文時代から古墳時代に見られた石棺の1つであり、板石を箱状にして制作された石棺墓。

    箱式石棺墓

  • 17

    時間的余裕や渡来人からの伝来により足を伸ばすようになった埋葬方法。

    伸展葬

  • 18

    弥生時代の「九州北部」に多く見られた、基礎となる数個の支石の上に巨大な天井石を乗せるような形になっている墓。

    支石墓

  • 19

    弥生時代の「九州北部」に多く見られた、卵型の大きなカプセルの墓。

    甕棺墓

  • 20

    方形の低い墳丘の周りに溝をめぐらす、後の古墳の原型でもある墓。

    方形周溝墓

  • 21

    「後期」に見られた、直径40m余りの円形の墳丘の両端に突出部をもつ「岡山県」の墳丘墓。

    楯築墳丘墓

  • 22

    「後期」に見られた、「方形周溝墓」の四隅がヒトデのように飛び出した墳丘墓をなんと呼ぶか。

    四隅突出型墳丘墓

  • 23

    「吉野ヶ里遺跡」が主な例である、周りに豪や土塁を設置し敵からの侵略を防いでいた集落。

    環濠集落

  • 24

    弥生時代の瀬戸内海沿岸中心に見られた、戦争に備え山の山頂などの高い位置に置かれた集落。

    高地性集落

  • 25

    「環濠集落」の代表例である、佐賀県の日本最大規模の環濠集落

    吉野ヶ里遺跡

  • 26

    「青森県」にある東日本最大の水田跡。

    砂沢遺跡

  • 27

    「前期」に利用されていた、「低湿利用」の水田。

    湿田

  • 28

    「後期」に利用されていた、水路を引いて灌漑施設とした生産性の高い水田。

    乾田

  • 29

    弥生時代の水田跡が発見されている、東北地方の遺跡。

    登呂遺跡