問題一覧
1
腸炎ビブリオの原因食品
海水産魚介類
2
大腸菌はグラム(①)で、(②)気性、(③)桿菌である。 (④)を分解し、(⑤)と(⑥)を生成する。
陰性, 通性嫌, 無芽胞, 乳糖, 酸, ガス
3
腸管出血性大腸菌の原因食品
内臓肉
4
腸管出血性大腸菌は(①)毒素による(②)症候群(HUS)を発症する。 潜伏期間は(③)で、75℃1分間以上で死滅のため(④)で予防になる。
ベロ, 溶血性尿毒症, 6日間, 加熱
5
カンピロバクターの原因食品
鶏肉
6
カンピロバクターは(①)気性で、(②)以下では増殖できない。 (③)症候群を発症する。
微好, 25℃, ギラン・バレー
7
黄色ブドウ球菌の原因食品
多彩である
8
黄色ブドウ球菌は(①)熱性である。 潜伏期間(②)で短い。
耐, 3時間
9
ボツリヌス菌の原因食品
いずし, ハチミツ, からし蓮根
10
ボツリヌス菌は(①)形成グラム(②)であり、(③)気性である。(④)症状を起こす。芽胞は(⑤)熱性で、ボツリヌス毒は熱で(⑥)する。
芽胞, 陽性, 偏性嫌気, 神経まひ, 耐, 不活化
11
リステリア菌の原因食品
牛乳, チーズ
12
リステリア菌は妊婦感染で(①)、(②)を起こす。
流産, 死産
13
ノロウイルスの原因食品
カキなどの貝類の生食
14
ノロウイルスは(①)を持たない(②)ウイルスである。(③)で殺滅できる。(④)体内で蓄積して、人の腸管内で増殖する。
エンベロ, RNA, 次亜塩素酸ナトリウム, カキ
15
フグ毒は神経毒の(①)で、(②)熱性が高い。(③)や(④)は毒力が強い。
テトロドトキシン, 耐, 卵巣, 肝臓
16
シガテラ毒の原因
バラフエダイ
17
シガテラ毒は(①)という神経症状を発症する。
ドライアイスセンセーション
18
パリトキシンの原因
アオブダイ
19
ワックスエステルの原因(筋肉)
バラソコムツ, バラムツ
20
ワックスエステルにより(①)が発症する。
下痢
21
パリトキシンは(①)症を発症する。
横紋筋溶解
22
ビタミンAの過剰摂取で(①)を起こす。 (②)の肝臓が原因である。
皮膚はく離, イシナギ
23
麻痺性貝毒は(①)群(②)群があり、 下痢性貝毒は(③)酸(④)群があり、 ホタテガイやアサリが原因となる。
サキシトキシン, ゴニオトキシン, オカダ, ディノフィシストキシン