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食品衛生学【 食中毒 】
  • なお

  • 問題数 23 • 7/27/2024

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    問題一覧

  • 1

    腸炎ビブリオの原因食品

    海水産魚介類

  • 2

    大腸菌はグラム(①)で、(②)気性、(③)桿菌である。 (④)を分解し、(⑤)と(⑥)を生成する。

    陰性, 通性嫌, 無芽胞, 乳糖, 酸, ガス

  • 3

    腸管出血性大腸菌の原因食品

    内臓肉

  • 4

    腸管出血性大腸菌は(①)毒素による(②)症候群(HUS)を発症する。 潜伏期間は(③)で、75℃1分間以上で死滅のため(④)で予防になる。

    ベロ, 溶血性尿毒症, 6日間, 加熱

  • 5

    カンピロバクターの原因食品

    鶏肉

  • 6

    カンピロバクターは(①)気性で、(②)以下では増殖できない。 (③)症候群を発症する。

    微好, 25℃, ギラン・バレー

  • 7

    黄色ブドウ球菌の原因食品

    多彩である

  • 8

    黄色ブドウ球菌は(①)熱性である。 潜伏期間(②)で短い。

    耐, 3時間

  • 9

    ボツリヌス菌の原因食品

    いずし, ハチミツ, からし蓮根

  • 10

    ボツリヌス菌は(①)形成グラム(②)であり、(③)気性である。(④)症状を起こす。芽胞は(⑤)熱性で、ボツリヌス毒は熱で(⑥)する。

    芽胞, 陽性, 偏性嫌気, 神経まひ, 耐, 不活化

  • 11

    リステリア菌の原因食品

    牛乳, チーズ

  • 12

    リステリア菌は妊婦感染で(①)、(②)を起こす。

    流産, 死産

  • 13

    ノロウイルスの原因食品

    カキなどの貝類の生食

  • 14

    ノロウイルスは(①)を持たない(②)ウイルスである。(③)で殺滅できる。(④)体内で蓄積して、人の腸管内で増殖する。

    エンベロ, RNA, 次亜塩素酸ナトリウム, カキ

  • 15

    フグ毒は神経毒の(①)で、(②)熱性が高い。(③)や(④)は毒力が強い。

    テトロドトキシン, 耐, 卵巣, 肝臓

  • 16

    シガテラ毒の原因

    バラフエダイ

  • 17

    シガテラ毒は(①)という神経症状を発症する。

    ドライアイスセンセーション

  • 18

    パリトキシンの原因

    アオブダイ

  • 19

    ワックスエステルの原因(筋肉)

    バラソコムツ, バラムツ

  • 20

    ワックスエステルにより(①)が発症する。

    下痢

  • 21

    パリトキシンは(①)症を発症する。

    横紋筋溶解

  • 22

    ビタミンAの過剰摂取で(①)を起こす。 (②)の肝臓が原因である。

    皮膚はく離, イシナギ

  • 23

    麻痺性貝毒は(①)群(②)群があり、 下痢性貝毒は(③)酸(④)群があり、 ホタテガイやアサリが原因となる。

    サキシトキシン, ゴニオトキシン, オカダ, ディノフィシストキシン