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第1巻 3編 体の基本の仕組み
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  • 問題数 36 • 11/20/2023

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  • 1

    からだを構成する最小単位は⭕️⭕️⭕️である

    細胞

  • 2

    動物の体を構成する組織は、機能などの違いから「⭕️⭕️⭕️組織」「⭕️⭕️⭕️組織」「⭕️⭕️⭕️組織」「⭕️⭕️⭕️組織」の4種類に分類されている

    上皮, 結合, 筋肉, 神経

  • 3

    RNAはDNAとは異なり、⭕️⭕️⭕️の構造

    一本鎖

  • 4

    多くの哺乳類や鳥類では特定の季節に換毛や換羽が行われるが、この場合には⭕️⭕️⭕️の変化が引き金となる

    日照時間

  • 5

    棒状の2個の中心粒からなる、細胞のときに両極に分かれて染色体の分裂に関係するのは

    中心体

  • 6

    たくさんの長い袋が相互につながって網目のように広がっていて、主にタンパク質と脂質などの合成と輸送の働きをする

    小胞体

  • 7

    ⭕️⭕️⭕️だけにみられる毛は、体温を保ち皮膚を保護し⭕️⭕️⭕️としての働きもある

    哺乳類, 感覚器

  • 8

    皮膚は表面の⭕️⭕️⭕️と、その下の⭕️⭕️⭕️からできている

    表皮, 真皮

  • 9

    皮膚腺には⭕️⭕️⭕️と⭕️⭕️⭕️がある

    皮脂腺, 汗腺

  • 10

    汗腺には2種類あり、毛根に開口してニオイのある粘性の汗を分泌する※1⭕️⭕️⭕️(⭕️⭕️⭕️腺)と、皮膚に直接開口して無臭で水分の多い汗を分泌する※2⭕️⭕️⭕️(⭕️⭕️⭕️腺) 人は※1が⭕️⭕️⭕️の下などにしかなく、※2が全身に分布している

    大汗腺, アポクリン, 小汗腺, エクリン, 脇

  • 11

    犬などは肉球には小汗腺が発達しているが体のほかの部分は発達が十分ではなく、体が過熱すると口を開けて呼吸を荒くし(⭕️⭕️⭕️)、口内の水分を気化させて体温調節をする

    パンティング

  • 12

    筋肉には※1⭕️⭕️⭕️(自分の意思で動かせる)と※2⭕️⭕️⭕️(自分の意思とは関係なしに動く)の2種類がある ※1である⭕️⭕️⭕️は骨格に付着し運動を行う ※2には⭕️⭕️⭕️(消化器などの臓器や血管壁の筋肉)と⭕️⭕️⭕️(心臓を動かす筋肉)がある

    随意筋, 不随意筋, 骨格筋, 平滑筋, 心筋

  • 13

    人は⭕️⭕️⭕️腺が全身に分布しているが、他の哺乳類は⭕️⭕️⭕️腺が全身に分布している

    エクリン, アポクリン

  • 14

    膵臓は、⭕️⭕️⭕️という消化液を⭕️⭕️⭕️に分泌するので、消化器系に含まれる

    膵液, 十二指腸

  • 15

    唾液には、⭕️⭕️⭕️という消化酵素が含まれていて、⭕️⭕️⭕️の唾液には極少量含まれる

    プチアリン, 犬

  • 16

    哺乳類の歯には、⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️という種類がある

    切歯, 犬歯, 前臼歯, 後臼歯

  • 17

    ⭕️⭕️⭕️の歯はどれも同じ形をしている

    爬虫類

  • 18

    ⭕️⭕️類の歯は乳歯と永久歯しか無いが、 ⭕️⭕️類の歯は古いものが抜けては新しいものが内側から生えてくる

    哺乳, 爬虫

  • 19

    胃には⭕️⭕️⭕️を分泌する3種類の細胞がある

    胃液

  • 20

    胃液を分泌する3つの細胞 ⭕️細胞:⭕️⭕️⭕️の前駆体である⭕️⭕️⭕️を分泌する ⭕️細胞:⭕️⭕️⭕️を分泌する。これによってペプシノーゲンは⭕️⭕️⭕️分解酵素の⭕️⭕️⭕️へと変わる ⭕️細胞:⭕️⭕️⭕️を分泌し、胃の内壁が胃酸で侵されないように保護している

    主, ペプシン, ペプシノーゲン, 壁, 胃酸, たんぱく質, ペプシン, 副, 粘液

  • 21

    【動物による歯の数】 人:⭕️本 犬:⭕️本 猫:⭕️本 ウサギ:⭕️本

    32, 42, 30, 28

  • 22

    尿は⭕️⭕️⭕️を通り⭕️⭕️⭕️に送られ、⭕️⭕️⭕️を通って排出される

    尿管, 膀胱, 尿道

  • 23

    【肝臓】小腸から吸収した栄養分を含む血液や、ほかの臓器からの血液は、ほぼすべてが※1⭕️⭕️⭕️を通って肝臓に入る 栄養分などが直接組織に運ばれて過剰に利用されないためと、有害な物質が体内に循環しないようにするため ※1のほかに、肝臓の細胞自身に栄養を運ぶ⭕️⭕️⭕️がある 2本別々の血管系から血液を受け、1本の血管に血液を送り出すというほかには例のない特徴をもつ

    門脈, 肝動脈

  • 24

    たんぱく質が消化・分解されて生じる有害な⭕️⭕️⭕️は、肝臓で多段階の複雑な反応回路(オルニチン回路)を経て毒性のない※1⭕️⭕️⭕️につくり変えられる ※1は血流で⭕️⭕️⭕️に運ばれてこし取られ、⭕️⭕️⭕️として排出される

    アンモニア, 尿素, 腎臓, 尿

  • 25

    体内の⭕️⭕️⭕️の調整には、腎臓が血液をろ過し、尿として排出することが大きく関与している

    水分

  • 26

    体が必要としている栄養分のなかで特に重要なものは「⭕️⭕️⭕️」ともいわれる⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️である

    3大栄養素, 炭水化物, たんぱく質, 脂質

  • 27

    赤血球、白血球、血小板などを新生する骨髄の⭕️⭕️⭕️は骨格の役割の一つである

    造血作用

  • 28

    猫などの薄明薄暮性の動物や、夜行性の動物の眼が夜に光るのは、網膜の外側に⭕️⭕️⭕️と呼ばれる反射層が発達しているからである

    タペタム

  • 29

    鳥類や爬虫類では、タンパク質分解産物の⭕️⭕️⭕️は、尿素ではなく※1⭕️⭕️⭕️につくり変えられる ※1は毒性が弱いだけでなく水に溶けない。 大量の水で薄めて尿にする必要がなく、体内で水を節約する工夫のひとつとして進化したとされている

    アンモニア, 尿酸

  • 30

    鳥の糞の表面に白く混ざっているのは⭕️⭕️⭕️の結晶である

    尿酸

  • 31

    耳は聴覚器官でもあり、その内耳には平衡感覚器官も組み合わされている ひとつは姿勢のバランスを感知する⭕️⭕️⭕️、もうひとつは体の複雑微妙な動きを感じ取る⭕️⭕️⭕️

    前庭器官, 三半規管

  • 32

    味覚や嗅覚は、刺激の程度の違いよりも、主に⭕️⭕️⭕️の種類の違いを感じ取る

    化学物質

  • 33

    腎臓はきわめて多数の⭕️⭕️⭕️と、それにつながる⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️、⭕️⭕️⭕️が集合してできている

    腎小体, 尿細管, 集合管, 血管

  • 34

    犬や猫では、毛の一本一本の根本に⭕️⭕️⭕️が分布している

    感覚細胞

  • 35

    【腎臓】⭕️⭕️⭕️は毛細血管が球状にまとまった⭕️⭕️⭕️と、それを包むような⭕️⭕️⭕️からできている

    腎小体, 糸球体, ボーマン嚢

  • 36

    尿生成は、⭕️⭕️⭕️でのろ過と、⭕️⭕️⭕️での再吸収が基本になる

    腎小体, 尿細管