問題一覧
1
トップダウンテスト方式でプログラムを開発するときのテスト用モジュール
スタブ
2
符号は固定、左にシフトしたときは0、右にシフトした時は符号と同じ値で埋めること
算術シフト
3
同一の鍵を用いて暗号化と復号を行う方法
共通鍵暗号方式
4
データ(属性)とデータに対する手続きをひとつにまとめること
カプセル化
5
クラスの定義情報から生成された、具体的なデータを持つ実体のこと
インスタンス
6
小数点の位置を固定して、2進数の並びで数値を表現したもの
固定小数点方式
7
最初に追加されたデータが最初に取り出される方式
キュー
8
次のデータの格納場所を示す値
ポインタ
9
共通する性質を抜き出して、属性・手続きを一般化して新しく定義したもの。またはプログラムの単位
クラス
10
処理速度を測るために、1秒間に実行出来る命令を100万回単位で表したもの
MIPS
11
リスクが発生する前に管理し、リスクによる損失を回避または不利益を最小限に抑えるためのプロセス
リスクマネジメント
12
人物がいつ、どのコンピュータからどのサイトを閲覧したのかなどの記録
アクセスログ
13
ある数から別の数を引いた結果得られる数のこと
補数
14
「0」⇒「1」/「1」⇒「0」
NOT回路
15
大量のデータを与えるなどしても正常に機能するかを調べるテスト
負荷テスト
16
複数のタスクが同時に共有して実行しても、正しく実行することが出来るプログラムの性質
リエントラント
17
信号を1秒間に発生させる回数で、単位はHz
クロック周波数
18
HTTPにSSLによる暗号化機能を付加した通信規約
HTTPS
19
1または0の入力値に対して、ひとつの演算結果を出力する演算
論理演算
20
ボトムアップテスト方式でプログラムを開発するときのテスト用モジュール
ドライバ
21
セキュリティ上の問題として発生した事故や事例のこと
インシデント
22
デジタル証明書を発行する機関
認証局
23
SNSや掲示板などWebページの脆弱性を利用した罠をしかけ、偽サイトに誘導して被害を引き起こす攻撃
クロスサイトスクリプティング
24
異なる鍵を用いて暗号化と復号を行う方法
公開鍵暗号方式
25
処理や操作の対象となるもの
オブジェクト
26
主記憶上のどのアドレスに配置しても、正しく実行することが出来るプログラムの性質
リロケータブル
27
運用状況や通信状況を記録したファイル
ログファイル
28
数値表現の桁数に限度があるとき、最小の桁より小さい部分について生じる誤差
丸め誤差
29
システムの修正により、修正していないほかの機能に影響を与えるかどうかを検証するテスト
回帰テスト
30
最下位⇒上位へとテストを進めていく方法
ボトムアップテスト
31
実行中に自分を呼び出しても、正しく実行出来るプログラムの性質
リカーシブ
32
「1」「1」⇒「1」
AND回路
33
少なくともどちらかが「1」⇒「1」
OR回路
34
階層の上位から下位に節点を辿ることによって、データを取り出すことが出来る構造
木構造
35
要求された役割を満たしているかを検証するテスト
機能テスト
36
データを暗号化して安全にやり取りするために広く普及している通信規約
SSL
37
10進数の各桁を4ビットの2進数で表したもの
2進化10進数
38
論理演算を視覚的に分かりやすくする方法
ベン図
39
公開鍵暗号方式を応用して、文書の作成者が本人であることと、その文書が改ざんされていないことを確認する技術
電子署名
40
絶対値の小さい数の全てまたは一部が無視されてしまう現象
情報落ち
41
応答時間や処理速度が基準を満たしているかを検証するテスト
性能テスト
42
階層構造のモジュール郡からなるソフトウェアのテストの進め方のひとつで、最上位⇒下位
トップダウンテスト
43
オブジェクト同士のやり取りの関係として設計する考え方
オブジェクト指向
44
論理演算を行う電子回路
論理回路
45
1度実行した後、再ロードし直さずに実行しても正しく実行出来るプログラムの性質
リユーザブル
46
覗き見やなりすましなどで情報資産を不正に収集すること
ソーシャルエンジニアリング
47
データの位置を示す値によって繋げられたデータ構造
リスト
48
最後に追加されたデータが最初に取り出される方式
スタック
49
不当なSQL文を実行させ、データベースの不正な閲覧や改ざんをする攻撃
SQLインジェクション
50
動作状態を記録したもの
システムログ
51
どちらか一方のみが「1」⇒「1」
XOR回路
52
符号部、指数部、仮数部により数値を表現したもの
浮動小数点方式
53
10進数から2進数へ変換することや、その逆
基数変換
54
リスク特定、分析、評価、対応まで行う
リスクアセスメント
55
2進数を左もしくは右にシフトしたのち、空いたビットを0で埋めること
論理シフト
56
計算結果が0に極端に近くなるような浮動小数点演算を行った時に、有効数字の桁数が少なくなること
桁落ち