問題一覧
1
生物が、自分の体を作る物質やエネルギー源を、外界から獲得して利用し、生存活動する営み(❓)
栄養
2
栄養を営むために、外界から体内に取り入れて利用する物質。
栄養素
3
栄養に関する一切の現象を科学的に究明する(❓)
栄養学
4
糖質、脂質、タンパク質
エネルギー産生栄養素
5
ビタミン、ミネラル
エネルギー非産生栄養素
6
栄養は人体機能に関与し、(❓)状態、(❓)の発症、(❓)化等に影響する
健康 疾病 重症
7
〈栄養学の定義〉✅✅ 栄養に関する()を明らかにし、そこから得られた成果を日常生活などに応用し、人々の(❓)、(❓)予防・治療、(❓)の向上を目指す学問
心理 健康増進 疾病 ウエルネス
8
〈栄養学の源〉古代ギリシャの医師 医学の父 体液について調べていた
ヒポクラテス
9
✅〈栄養学の創始者〉フランスの科学者 燃焼について実証 質量保存の法則を明らかにした。「栄養学の祖」と言われている。
アントワーヌ・ラボアジエ
10
〈栄養学の歴史〉 江戸時代の食事の回数は基本1日2回 〈食事内容〉 江戸時代までは裕福な家庭や参勤交代に関わった武士しか、白いご飯は食べれなかった。 その中で、庶民がいち早く白いご飯を食べるようになったのは江戸の町。江戸に到着した参勤交代の武士は江戸に来ると体調が悪くなる。
江戸患い
11
江戸患い、大阪腫れは(❓) と言われた。 明治時代に病名がついた。
脚気
12
明治時代 (❓)は、脚気の原因が食事だと考えた 脚気のビタミンは(❓) (❓)の欠乏症
高木兼寛 ビタミンB1 チアミン
13
(原因物質の特定) (❓)農芸化学者 脚気の原因物質をみつけた 米ぬかからその物質の結晶化に成功
鈴木梅太郎
14
〈栄養学におけるアプローチ〉 (❓)からのアプローチ (❓)からのアプローチ
食べ物 人
15
栄養に関して正しい判断を下したり、正しい行動をおこしたりするために必要な知識を読んだり書いたりできる能力
栄養情報リテラシー
16
栄養情報リテラシー (❓)根拠に基づく栄養学 英語では?
科学的根拠 EBN
17
脚気が減少した理由 玄米を白米にし(❓)の多い食事にしたから 成分をかけー!!
タンパク質
18
情報倫理は(❓)的にも正しく、(❓)的であること。
倫理 道徳
19
食べる決定権は( )本人である
摂取者
20
必ずしも「( )=健康効果」とは限らない
摂取量