暗記メーカー

ITパスポート①

問題数41


No.1

論理積

No.2

論理和

No.3

否定

No.4

排他的論理和

No.5

1バイト

No.6

キロ

No.7

メガ

No.8

ギガ

No.9

テラ

No.10

ペタ

No.11

ミリ

No.12

マイクロ

No.13

ナノ

No.14

ピコ

No.15

静止画の情報量の計算

No.16

RGB

No.17

CMYK

No.18

超基本的な文字コード。英数字や少数の記号の番号しか決められておらず、他の文字は使えない。7ビットで1文字を表す。

No.19

UNIXでよく使われる文字コード。複数バイトで1文字を表すため使える文字数は多い。日本語向けのコードはEUC_JP

No.20

漢字やひらがななど複数バイトを使わなければ扱えない文字と、ASCIIコードが混在していても大丈夫なように工夫された文字コード。1文字2バイト

No.21

文字コードが色々あると、違う文字コードのコンピュータ同士でデータを交換するのが大変なので世界的に統一しちゃいましょうよ、と言う文字コード。最初1文字2バイトだったが、文字数が足らないので3バイト、4バイトとどんどん増えている

No.22

大型コンピュータで使われる文字コード

No.23

機械と人との接点になる部分の子と

No.24

キーボードから文字情報により命令を入力し、その演算結果を文字情報としてディスプレイに入力すること

No.25

視覚的・直感的に操作できる画像インタフェース

No.26

直感的で使うこと事態が楽しいと思える体験

No.27

環境が人にもたらす意味のこと。

No.28

人を導く手がかりのこと

No.29

アナログデータの符号化手順

No.30

アナログデータの振幅を一定の時間感覚で計測すること。この時間感覚のことをサンプリング周波数という。最高周波数の2倍以上の周波数で標本化を行うともとのアナログデータを忠実に復元できると言われている。

No.31

標本化した値を適当な細かさに分解し、四捨五入などで近似させ数値化すること。このときの細かさは量子化ビット数に依存する。

No.32

量子化した値を与えられたビット数で2進数に変換すること

No.33

音声などのアナログ音源をデジタルに変換する変調方式のこと

No.34

複数のファイルをひとつにまとめる処理をアーカイブ、そのためのソフトウェアをなんと言うか

No.35

スキャナで写真などを読み込むときの解像度を表す単位

No.36

色の三要素

No.37

画素とは、画像を扱う最小単位で色情報を持つ一つ一つの点のこと。画素数が多いほど高繊細な画像となる。液晶ディスプレイやデジタルカメラの性能表示などに使用されている。

No.38

画素の密度を表す。1インチ四方の中に何ドット存在するかというdpiで表すことが多い。プリンタやスキャナの性能表示などに使用されている。

No.39

Computer Graphicsの略。コンピュータを利用して画像を処理、生成する技術のこと。一般的には3次元グラフィックスを指すことが多い。VRやARの基礎となる技術である。

No.40

Virtual Reality の略。コンピュータを利用して現実感を伴う仮想的な世界を提供する技術

No.41

Augmented Reality の略で拡張現実と訳される。目の前にある現実の世界を仮想的に拡張する技術。ぽけもんGOなどが有名

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