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保健 期末2学期
  • ドル

  • 問題数 67 • 10/23/2023

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    問題一覧

  • 1

    私たちは体の大きさや重さが変化することを身長や体重を測ることで知ることができる。これは体の〇〇を捉えている

    発育

  • 2

    生まれてから大人になるまでの間に身長や体重が急激に発育する時期が〇〇回あります。これを〇〇と言う

    2、発育急進期

  • 3

    乳児期、幼児期前半までを〇〇、9歳ごろから高校生ごろまでを〇〇と言う

    第1発育急進期、第2発育急進期

  • 4

    第2発育急進期は、女子のほうが男子よりも〇〇年早く始まる、しかし始まる時期や発育の程度には、〇〇がある

    2、個人差

  • 5

    体は、〇〇や〇〇などで形づくられてる

    骨、筋肉

  • 6

    体には、肺などの〇〇、血液を〇〇させる心臓や血管などの〇〇、食べ物を消化、吸収する消化器官など、様々な器官がある

    呼吸器官、循環、循環器官

  • 7

    各器官は、同じ時期に同じように〇〇・〇〇するわけはない 私たちが生きていく上で〇〇な機関から進む 脳、脊髄などの〇〇や〇〇器官のように、小学生の頃までに進んでいる器官もある

    発育、発達、重要、神経、リンパ

  • 8

    中学生の頃は、〇〇器官や循環器官、さらに〇〇器官が発育、発達する時期。

    呼吸、生殖

  • 9

    身長は〇〇が最も高く、だんだん低くなり、〇〇とき最も低くなる

    朝起きたとき、夜寝る

  • 10

    1日の間で身長が変わるのはなぜ

    起きている間は、地球の重力により脊柱が圧縮される

  • 11

    細胞の多くは、〇〇以下の程度の大きさ。この細胞が集まって〇〇や〇〇などの組織が作られ、組み合わさって器官がつくららる

    0.1mm以下、筋肉、神経

  • 12

    テストに出やすい

    どちらが女子か男子か?など

  • 13

    こたえよ

    ①リンパ器官型 ②神経型 ③一般型 ④生殖器官型

  • 14

    リンパ器官のはたらき 〇〇から体を守るはたらき 胸腺は母体にいるときから発育 中学生の頃には大きさが大人の2倍になり、はたらきも盛んになるが、以後はたいかしてちいさくなる

    病原体

  • 15

    神経細胞でできている器官 ほかの器官に比べて非常に◯◯発育、発達する 3~4歳には大人の機能の約80 %に 達している

    早く

  • 16

    呼吸器官・循環器官 身長や体重と同じように◯◯のころに急激に発育・発達する

    中学生

  • 17

    生殖器官

    ◯◯の頃に急激に発達・発育する

  • 18

    名前を覚えよ

    覚えろ?

  • 19

    テスト出る

    どちらが女子、男子か

  • 20

    赤ちゃん全身の中で頭の割合が体に比べて大きいのはなぜ

    脳や脊髄などはほかの器官より早い時期に発育・発達するから

  • 21

    身長と胴体の長さは朝の方が長く、夕方は少し短くなっていた。これを◯◯という だけど、◯◯と◯◯にはこのような変化は見られなかった

    日内変動、頭、脚

  • 22

    脚が伸びる時期と胴が伸びる時期が異なることを◯◯という

    差異成長

  • 23

    人間の成長には〇〇がある

    リズム

  • 24

    体の発育により〇〇の数が増え、より多くの〇〇や〇〇が必要になることで、〇〇や〇〇が発達する

    細胞、酸素、栄養素、呼吸器官、循環器官

  • 25

    呼吸器官には何が含まれる?(5つ)

    鼻、喉、気管、気管支、肺

  • 26

    空気をいっぱいに吸い込んだ後、できるだけ多く吐き出した空気の量のことをなんという

    肺活量

  • 27

    呼吸器官の発育は〇〇や〇〇によって知ることができる

    呼吸数、肺活量

  • 28

    呼吸器官は発育すると、〇〇が増え〇〇が少なくなる これは、〇〇をする〇〇の数が増えて肺全体が大きくなって取り込める空気の量が増え、1回の呼吸で交換できる酸素と二酸化炭素の量が増えるから

    肺活量、呼吸数、ガス交換、肺胞(はいほう)

  • 29

    循環器官は、〇〇、〇〇、〇〇、〇〇などで構成されている

    心臓、動脈、静脈、毛細血管

  • 30

    この循環器官の発育には、〇〇や〇〇が関係している 〇〇が発育して大きくなると、収縮する力がつよくなるため、1回の〇〇が増え〇〇が減る

    拍出量、心拍数、心臓、拍出量、心拍数

  • 31

    吸い込んだ空気の中の酸素と、体の中でてきた二酸化炭素とを交換することをなんという

    拍出量

  • 32

    呼吸器官や循環期間をよりよく発達させるためには、中学生の時期に〇〇を行うことが大切

    運動

  • 33

    呼吸器官・循環器官の働きが向上すると全身に酸素が効率よく送られるため、運動を長く続けられる〇〇(〇〇)も向上する

    体力、持久力

  • 34

    眠ってるときは、私たちはエネルギーを必要としていない

  • 35

    エネルギーを作りだす際になにが必要?

    酸素

  • 36

    空気中から酸素を取り入れて体内の〇〇と〇〇を起こし、そこでできる二酸化炭素を体の外に出すことが呼吸

    エネルギー源、化学反応

  • 37

    気管支の先にある肺胞は約〇〇個ある。空気と血液の接する面が大きいので〇〇が効率よくできる

    3億、ガス交換

  • 38

    こたえよ

    右は肺動脈、左は肺静脈

  • 39

    静脈の血液は、静脈にある静脈弁と静脈周辺の筋肉が収縮する筋肉の〇〇作用の働きで心臓に戻る

    ポンプ

  • 40

    水分を十分に取らずに飛行機の中などで長時間窮屈な姿勢でいることで起こる症候群を何と言う

    ロングフライト症候群(エコノミークラス症候群)

  • 41

    体の各器官の発育を促したり、そのはたらきを調節したりする物質に〇〇がある。それを作っている器官を 〇〇という

    ホルモン、内分泌腺(ないぶんびつせん)

  • 42

    思春期になると脳の〇〇から、分泌される〇〇のはたらきによって〇〇(女子では〇〇、男子では〇〇)が発育・発達する

    下垂体、性腺刺激ホルモン、性腺 卵巣、精巣

  • 43

    女子では、女性ホルモンが、男子では男性ホルモンが〇〇から大量に分泌されるようになり、体つきが変化するとともに、生殖器官の成熟が進む

    性腺

  • 44

    生殖器官の成熟がすすむと、男子では①〇〇、女子では②〇〇が見られる 初めておこる①を〇〇、②を〇〇という

    射精、月経、精通、初経

  • 45

    女子は〇〇が起こってからしばらくのうちは、〇〇の量が安定しないこともあり、心の状態や食生活などが関係して、月経周期が〇〇になる

    初経、女性ホルモン、不規則

  • 46

    内分泌腺には、〇〇、〇〇、副腎、性腺などがある

    下垂体、甲状腺

  • 47

    排便をしたら体重は減る?

    ⭕️

  • 48

    運動して汗をかいても体重は減らない

  • 49

    拍出量は立っている時よりも横になっているときのほうが少ない

  • 50

    男性は男性ホルモンだけ、女性は女性ホルモンだけしか、副腎から分泌されない

  • 51

    〇〇になると、〇〇から男性ホルモンが〇〇から、女性ホルモンが大量に分泌されるようになり、性の違いが目立つように

    思春期、精巣、卵巣

  • 52

    男性のホルモンは、〇〇の発達を促進させ、女性ホルモンは〇〇の発育を停止させる作用をもっている

    筋肉、骨

  • 53

    ホルモンは、発育に関与するだけでなく、神経系による調節と共に、 〇〇や血液中の糖の量の調節などに重要な働きをする

    体温調節

  • 54

    遺伝子

    DNA

  • 55

    精巣が発達すると、成熟した精巣の中で常に〇〇がつくられるように それらは、〇〇や〇〇からの分泌液とまざって〇〇となり、性的な興奮や刺激を受けた時に〇〇を通って射出される。これを〇〇という

    精子、精のう、前立腺、精液、尿道、射精

  • 56

    卵巣では〇〇のはたらきによって1ヶ月に一度卵子が出される。これを〇〇といい、卵子は〇〇を通って〇〇に向かう

    性腺刺激ホルモン、排卵、卵管、子宮

  • 57

    卵管の途中で精子と卵子が出会い、結合することを〇〇という。それをした卵子は〇〇となり、それが卵管から子宮に入り、〇〇に〇〇し、母体から酸素や栄養を受けれるようになることを〇〇という

    受精、受精卵、子宮内膜、着床 妊娠

  • 58

    排卵の周期に合わせて、着床できるように〇〇は〇〇の働きによって充血して厚くなる。受精が行われなければ、不要になった〇〇は崩れて、血液とともに出される。これを〇〇という

    子宮内膜、女性ホルモン、子宮内膜、月経

  • 59

    生命を生み出し育んでいくためには、体の成熟だけではなく、〇〇の成熟や〇〇・〇〇自立が必要

    心、経済的、社会的

  • 60

    生命を生み出す体へと成熟するこの時期に〇〇を〇〇し、未来の世界をになう一員として成長できるように

    異性、尊重

  • 61

    甲状腺からの甲状腺ホルモンは、生きるために必要なものを体内に取り入れ、不要なものを体外に排出ふる機能(〇〇)を調節

    代謝

  • 62

    副腎からの副腎皮質ホルモンは、血液中の〇〇や尿へ排出する〇〇を調節する

    糖、ナトリウム

  • 63

    肺胞とは

    酸素と二酸化炭素の交換が行われるところ

  • 64

    心臓によって送り出される血液の量を何という

    拍出量

  • 65

    循環器官は、体の組織に〇〇を供給し、二酸化炭素や〇〇を運び出す器官

    酸素、老廃物

  • 66

    発育とは

    体が量的に大きくなること

  • 67

    発達とは

    体の機能面で進歩すること