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第4章
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  • 問題数 29 • 5/16/2024

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    問題一覧

  • 1

    中性洗剤で最も適してるものは

    pH値が6以上~8以下

  • 2

    弱アルカリ性洗剤で最も適してるいるものは

    pH値が8超~11以下

  • 3

    弱アルカリ性洗剤は主に床の洗浄をはじめ、壁面・照明器具・塗装面・金属面に使用出来る。

  • 4

    アルカリ性洗剤で最も適してるいるものはどれ。

    pH値が11超

  • 5

    油・グリスを含んだ強固な汚れの除去に適してる洗剤は。

    アルカリ性洗剤

  • 6

    表面洗剤は樹脂皮膜に対する影響が大きく洗浄後に床面に樹脂皮膜が少ししか残らない。

  • 7

    はく離剤はなにを加えて作られているか、最も不適切なものはどれ。

    油性溶剤

  • 8

    カーペット用洗剤の特性でもっとも不適切なものはどれ。

    高い浸透性

  • 9

    パウダークリーナーとは植物粉や樹脂粉に洗剤をしみこませたもの。

  • 10

    便器に付いた黄ばみ、尿石の汚れや金属錆の洗浄などにはなんの洗剤を利用する

    酸性洗剤

  • 11

    酸化漂白剤は酸性洗剤と混合すると、有害なガスを出すため非常に危険。

  • 12

    清掃面の建材に強い影響を与える洗剤はなに。

    アルカリ、有機溶剤、酸

  • 13

    pHは純水の7より数値が大きくなるとアルカリ性が強くなり、小さくなるほど酸性が強くなる。

  • 14

    pHが11を超えるものは何性

    アルカリ性

  • 15

    pHが11以下で8を超えるものは何性

    弱アルカリ性

  • 16

    pHが6未満で3以上ものは何性

    弱酸性

  • 17

    pHが3未満のものは何性

    酸性

  • 18

    pHの呈色で適当なものはどれか

    赤→橙→黄→緑→青→藍→紫

  • 19

    希釈倍率を表す式は

    希釈倍率=洗剤原液の量ぶんの洗剤原液の量+水の量

  • 20

    清掃作業後は多量の水によるすすぎを行わなければならない

  • 21

    はく離洗浄廃液の処理・排出方法に関するガイドラインに用いて廃液を適正に排出する方法に最も不適当なものは。

    届け出を出す前に産業廃棄処理業者への委託の禁止

  • 22

    床維持剤は大きく分けるとどの3種類になる。

    フロアーオイル、フロアーシーラー、フロアーポリッシュ

  • 23

    花岡岩・テラゾー・セラミック・コンクリートなど石質の床に目止めとして使用されるもの

    フロアーシーラー

  • 24

    フロアーポリッシュをする際の目的とはなにか最も不適切なものは。

    床の傷を修復する

  • 25

    現在最も広く用いられてる床維持剤は。

    水性フロアーポリッシュ、ポリマータイプ

  • 26

    ポリマータイプに比べてワックスタイプの短所はなにか、最も適しているものはどれ。

    耐久力が弱く、短い期間で塗り替えが必要

  • 27

    フロアーオイルは床のほこり止めに使用され、塗り込みは薄く床にしみ込む程度にするのが重要。

  • 28

    パウダリングがおこる状況は低温時や高湿度、床が5℃以下だとおこりやすい。

  • 29

    床維持剤の耐久力を低下させるもので最も不適切なものは。

    牛乳