問題一覧
1
オトガイとは下顎の先端部分である
○
2
上唇の正中線を上下に走る溝を鼻唇溝という
×
3
マイボーム腺とは皮脂腺の1つで油性物質を分泌している
○
4
眼球の網膜は光を感じる細胞である
○
5
目の水晶体はレンズの役割をしている
○
6
鼓膜は耳に含まれない
○
7
耳の前庭は平衡器官である
○
8
鼻翼は顔面の正中線上にはない
○
9
赤唇縁はオトガイ部を取り巻くように湾曲したアーチ状の溝である
×
10
鼓膜では平衡の感覚がわかる
×
11
赤色骨髄は造血作用がある
○
12
間接包から分泌され関節の潤滑油の役割を果たしているのは滑液である
○
13
上顎骨は頭蓋に含まれる
○
14
球関節は広い範囲で自由に運動できる
○
15
咬筋は表情筋(顔面筋)に含まれない
○
16
眼輪筋は目を開く働きを持つ
×
17
顔面筋は体性神経(運動神経)の活動によって収縮する
○
18
胸鎖乳突筋は頸部の筋に該当する
○
19
横隔膜は呼吸運動を担う
○
20
頬筋は顔面にある
○
21
骨はコラーゲンを多く含む軟骨とともに骨格を構成し体重の約20%を占める
○
22
黄色骨髄は造血作用を失っている
○
23
骨の連結には可動性の少ない
靭帯結合, 縫合, 軟骨結合, がある
24
骨と骨をつなぎ関節を形作り、安定させる靭帯は主にコラーゲンでできている
○
25
蝶番間接はどの方向に動くか
1方向
26
上眼瞼外側には涙腺があり眼球表面の露出部分の乾燥を防ぐために絶えず涙が流れている
○
27
内耳の器官3つ
半規管, 前庭, 蝸牛
28
音は耳介から外耳道を通って鼓膜に達する
○
29
味覚は舌の乳頭中の味蕾にある味細胞で感じることができる
○
30
鞍関節はどの報告に動くか
2方向
31
骨と骨を繋ぎ関節を形作り安定させ、主にコラーゲンでできているものは
靭帯
32
可動性が大きい間接は
軟骨間接
33
横紋筋でできた随意筋は
骨格筋
34
口を閉じるのは口輪筋である
○