問題一覧
1
かぜ薬 かぜの諸症状の①を目的とする ウイルスの②を抑えたり、ウイルスを③するものではない かぜ薬の服用期間中は④を控える
緩和, 増殖, 除去, 飲酒
2
かぜ 通常、①程度で自然寛解する 原因の8割は②(③超)の感染による ④に⑤が現れた場合は⑥である場合が多い ⑦は、⑧しやすいため、⑨して扱われる ⑩のかぜでは(11)を併発しやすい
数日〜1週間, ウイルス, 200種類, 冬場, 消化器症状, ウイルス性胃腸炎, インフルエンザ, 重症化, かぜとは区別, 小児, 急性中耳炎
3
💮かぜ薬の成分❶ ①未満の小児は、一般用医薬品において、②、アスピリンアルミニウム、③、④を使用しない ⑤又は⑥にかかっている⑦未満の小児は、⑧、⑨を使用する前に相談する
15歳, アスピリン, サザピリン, イブプロフェン, 水痘, インフルエンザ, 15歳⑵, サリチルアミド, エテンザミド
4
💮かぜ薬の成分❷ ①の診断を受けている人は、②、③を使用する前に相談する ④は、⑤を使用する前に相談する かぜ薬に⑥が配合されていても、⑦に対する薬効は標榜できない かぜ薬に⑧が配合されていても、抗ヒスタミン成分や鎮静成分による⑨は解消されない
肝臓病, セミアルカリプロティナーゼ, ブロメライン, 血栓のある人, トラネキサム酸, 制酸成分, 胃腸症状, カフェイン, 眠気
5
解熱鎮痛薬 発熱や痛みの①を目的とする(②) ③は効能・効果に含まれる ④に効果は期待できない 頭痛の症状が現れないうちから⑤に使用しない
緩和, 内服薬, 月経痛, 痙攣性の内臓病, 予防的
6
解熱鎮痛薬ー化学的に合成された解熱鎮痛成分 ①の産生を②する ③・④に障害がある場合は、その症状が悪化する ⑤がある場合は、その症状が悪化する ⑥を誘発させる なるべく⑦を避けて使用し、⑧しない
プロスタグランジン, 抑制, 心臓, 腎機能, 胃・十二指腸潰瘍, アレルギー性の肝障害, 空腹時, 長期連用
7
解熱鎮痛剤ーサリチル酸系❶ ①は、他の解熱鎮痛成分に比較して②を起こしやすい 医療用医薬品の③は、④としても用いられる ⑤は、アスピリン以外の解熱鎮痛成分でも生じる ⑥は、痛みの⑦を抑える働きが強い
アスピリン, 胃腸障害, アスピリン⑵, 血栓予防薬, アスピリン喘息, エテンザミド, 伝わり
8
解熱鎮痛薬ーサリチル酸系❷ ①は、②・③・④の組み合わせ ⑤は、出産予定日⑥以内に⑦を使用しない ⑧は、⑨、アスピリンアルミニウム、⑩、(11)、(12)を使用する前に相談する (13)、アスピリンアルミニウムは、(14)を生じる
ACE処方, アセトアミノフェン, カフェイン, エテンザミド, 妊婦, 12週間, アスピリン, 妊婦⑵, アスピリン⑵, サザピリン, エテンザミド⑵, サリチルアミド, アスピリン⑶, 肝機能障害
9
解熱鎮痛薬ーアセトアミノフェン 主に①によって解熱・鎮痛をもたらす 末梢における②は期待できない 胃腸障害が少なく、③に服用できる製品もある 日頃から④をよく摂取する人では⑤が起こりやすい ⑥等は、使用する前に相談する
中枢作用, 抗炎症作用, 空腹時, 酒類, 重篤な副作用, 妊婦
10
解熱鎮痛薬ーイブプロフェン アスピリンと比べて①への悪影響が少なく、②も示す ③、④、⑤にかかったことのある人では、⑥の恐れがある ⑦等は、使用する前に相談する。 ⑦は、出産予定日⑧以内に使用しない ⑨、⑩のある人は、使用する前に相談する
胃腸, 抗炎症作用, 胃・十二指腸潰瘍, 潰瘍性大腸炎, クローン氏病, 再発, 妊婦, 12週間, 全身性エリテマトーデス, 混合性結合組織病
11
解熱鎮痛薬ーイソプロピルアンチピリン 熱作用と鎮痛作用は比較的強いものの、①が② アスピリンやサザピリンは、“〜ピリン”でであっても③成分 ④等の⑤を起こしたことのある人は使用しない ⑥等は、使用する前に相談する
抗炎症作用, 弱い, 非ピリン系, 薬疹, アレルギー症状, 妊婦
12
解熱鎮痛薬ー留意事項 ①は、②、③、④、⑤等による⑥を増強する ⑦は、⑧による⑨を起こりやすくする
アルコール, アスピリン, アセトアミノフェン, イブプロフェン, イソプロピルアンチピリン, 胃腸障害, アルコール⑵, アセトアミノフェン⑵, 肝機能障害
13
眠気を促す薬ー催眠鎮静薬 ①を促したり、②を鎮めることを目的とする ー抗ヒスタミン成分 ③な睡眠障害の緩和に用いられる ④な不眠症状、⑤の診断を受けた人、⑥中の睡眠障害には使用しない ⑦未満の小児は使用しない 服用後、乗物類の⑧をしない
睡眠, 精神のたかぶり, 一時的, 慢性的, 不眠症, 妊娠, 15歳, 運転操作
14
眠気を促す薬ー鎮静成分 ①、②は、反復して摂取すると③を生じる かつて④の大量摂取による自殺が社会問題となった ⑤等は⑥を使用する前に相談する 服用後、乗物類の⑦をしない/服用時は⑧をしない
ブロモバレリル尿素, アリルイソプロピルアセチル尿素, 依存, ブロムワレリル尿素, 妊婦, ブロモバレリル尿素⑵, 運転操作, 飲酒
15
眠気を防ぐ薬ー眠気防止薬 眠気や倦怠感を除去することを目的とする ーカフェイン❶ 脳に①状態を引き起こし、②眠気や倦怠感を抑える ③の人、④のある人、⑤のある人は使用しない 弱いながら反復摂取により⑥を生じる/⑦しない/⑧で、⑨と⑩の再吸収を(11)し、(12)をもたらす
軽い興奮, 一時的に, 胃酸過多, 胃潰瘍, 心臓病, 依存, 連用, 腎臓, ナトリウムイオン, 水分, 抑制, 利尿
16
眠気を防ぐ薬ーカフェイン 一部は、①を通過して②に到達する ③が大量に摂取すると、④の⑤、⑥の原因となる カフェインの一回摂取量は⑦、1日摂取量は⑧が上限 眠気防止薬は、疲労を⑨したり、睡眠を⑩するものではない (11)未満の小児には使用しない
血液ー胎盤関門, 胎児, 授乳婦, 乳児, 頻脈, 不眠, 200mg, 500mg, 解消, 不要, 15歳
17
鎮暈薬(乗り物酔い防止薬) 乗り物酔いによるめまい、吐き気などの緩和を目的とする ①に伴う吐きけに使用しない ②未満の乳児向けの乗り物酔い防止薬はない ー坑めまい成分 ③塩酸塩は、④の調節作用のほか、⑤を改善する ⑥や⑦と同様の副作用が現れる 服用後、乗物類の⑧をしない ⑨の症状がある人、⑩の診断を受けた人は、(11)塩酸塩を使用する前に相談する
つわり, 3歳, ジフェニドール, 前庭神経, 内耳への血流, 坑ヒスタミン成分, 坑コリン成分, 運転操作, 排尿困難, 緑内障, ジフェニドール⑵
18
鎮暈薬(ちんうんやく)ー坑ヒスタミン成分 ①にある②への刺激や前庭における③を抑える ④は、⑤の一般名 ⑥塩酸塩は、他のヒスタミン成分と比べて作用が現れるのが⑦、持続時間が⑧ ⑨の小児は、⑩を使用しない
延髄, 嘔吐中枢, 自律神経反射, ジメンヒドリナート, ジフェンヒドラミンテオクル酸塩, メクリジン, 遅く, 長い, 15歳未満, プロメタジン
19
鎮暈薬ー坑コリン成分 中枢に作用して①を軽減させるとともに、末梢では②を低下させる ③臭化水素酸塩は、他の抗コリン成分と比べて④が、抗ヒスタミン成分等と比べて作用の持続時間は⑤ ーキサンチン系成分 脳に⑥を起こさせ、⑦による眩暈を軽減させる
自律神経系の混乱, 消化管の緊張, スコポラミン, 脳内に移行しやすい, 短い, 軽い興奮, 平衡感覚の混乱
20
小児鎮静薬 小児の疳の症状を鎮め、虚弱体質等の改善を目的とする ①作用のほか、③を促す作用の期待できる生薬成分を中心に配合される 漢方処方製剤は、用法用量において適正年齢の④が設けられていない場合であっても、⑤の乳児には使用しない 乳幼児に使用する場合、体格の個人差から体重当たりの⑥の摂取量が多くなることがある
鎮静, 血液の循環, 下限, 3ヶ月未満, グリチルリチン酸
21
鎮咳去痰薬 咳を鎮め、痰切れを良くし、喘息症状を和らげることを目的とする 鎮咳去痰薬には、①が配合されていないため、発熱を鎮める効果は期待できない 痰を伴わない②が続く場合は、③の初期症状で、その原因が④による可能性がある ⑤に伴う咳、痰に対して鎮咳去痰薬を⑥使用しない
解熱成分, 乾いた咳, 間質性肺炎, 医薬品の副作用, 喫煙, 長期間
22
💮鎮咳去痰薬ーコデインリン酸塩、ジヒドロコデインリン酸塩 ①と同じ基本構造を持ち、②がある 成分の一部が③を通過して④へ移行する 分娩時服用により⑤に⑥が現れる ⑦により⑧に⑨が生じる
モルヒネ, 依存性, 血液ー胎盤関門, 胎児, 新生児, 呼吸抑制, 母乳移行, 乳児, モルヒネ中毒
23
鎮咳去痰薬ーアドレナリン作動成分、マオウ❶ ①は、②を刺激して気管支を③させる ④は、⑤のほか、⑥、⑦等の作用も期待される ⑧、⑨、⑩又は(11)の診断を受けた人、(12)は、(13)及び(14)を使用する間に相談する
アドレナリン作動成分, 交感神経系, 拡張, マオウ, 気管支拡張, 発汗促進, 利尿, 心臓病, 高血圧, 糖尿病, 甲状腺機能障害, 高齢者, アドレナリン作用成分⑵, マオウ⑵
24
鎮咳去痰薬ーアドレナリン作動成分、マオウ❷ ①塩酸塩、②サッカリン塩、③は、④に対する作用が他の成分と比べ⑤、⑥がある ⑦塩酸塩、⑧サッカリン塩は、成分の一部が⑨中に移行する
メチルエフェドリン, メチルエフェドリン⑵, マオウ, 中枢神経系, 強く, 依存性がある, メチルエフェドリン⑶, メチルエフェドリン⑷, 乳汁
25
鎮咳去痰薬ーキサンチン系成分(ジプロフィリン) ①は、②に気管支の③に④して弛緩させ、気管支を⑤させる ⑥、⑦の診断を受けた人は、⑧を使用する前に相談する ⑨は⑩を示し、(11)を生じる
キサンチン系成分, 自律神経を介さずに, 平滑筋, 直接作用, 拡張, 甲状腺機能障害, てんかん, キサンチン系成分⑵, キサンチン系成分⑶, 心臓刺激作用, 動悸
26
鎮咳去痰薬ー去痰成分 ①、②カリウム、③カリウムは、気道粘膜からの④ ⑤塩酸塩、⑥塩酸塩、⑦は、痰の⑧ ⑨は、粘液成分の⑩ (11)塩酸塩は、(12)等
グアイフェネシン, グアヤコールスルホン酸, クレゾールスルホン酸, 粘液の分泌促進, エチルシステイン, メチルシステイン, カルボシステイン, 粘性を減少, カルボシステイン⑵, 含量比調整, ブロムヘキシン, 線毛運動促進
27
口腔咽喉薬/含嗽薬ー口腔咽喉(いんこう)薬 ①又は②の粘膜に③に作用して、炎症により④、⑤などの症状の緩和を目的とする ⑥や⑦、⑧は配合されていない
口腔内, 咽喉部, 局所的, 痛み, 腫れ, 鎮咳成分, 気管支拡張成分, 去痰成分
28
口腔咽喉薬/含嗽薬ー含嗽薬 ①及び②の殺菌・消毒のため、③に用いる④ 調製した濃度が⑤効果が十分得られない 使用後すぐ⑥を摂ると、、殺菌消毒効果が薄れやすい
口腔, 咽喉, うがい, 外用液剤, 濃すぎても薄すぎても, すぐに食事
29
💮口腔咽喉薬、含嗽薬の成分❶ ①塩酸塩は、口腔内に使用する場合でも、②(③)、④、⑤を生じる ⑥は、口腔内に使用する場合でも、⑦における⑧に影響を及ぼす可能性がある
リゾチーム, ショック, アナフィラキシー, 皮膚粘膜眼症候群, 中毒性表皮壊死融解症, ヨウ素系殺菌消毒成分, 甲状腺, ホルモン産生
30
口腔咽喉薬、含嗽薬の成分❷ ①によって②を含有する歯科材料が変色する ③は、④と反応すると脱色して⑤が失われる 口腔内に⑥、⑦のある人は、⑧グルコン酸塩を使用しない
ポビドンヨード, 銀, ヨウ素, ビタミンC, 殺菌作用, 傷, ひどいただれ, クロルヘキシジン
31
💮胃の薬ー制酸薬 胃液の分泌亢進による①等の緩和を目的とする ー健胃薬 ②(弱った胃の働きを高めること)を目的とする ー消化薬 酵素を補う等により、③ことを目的とする
胃酸過多, 健胃, 消化を助ける
32
💮胃の薬ー胃粘膜保護修復成分 ①を受けている人は、②、③を使用しない/透析治療を受けていない人であっても、④しない ⑤の診断を受けた人は、⑥、⑦を使用する前に相談する ⑧の診断を受けた人は、⑨、⑩を使用する前に相談する ⑪のある人は、⑫塩酸塩を使用する前に相談する
透析療法, アルジオキサ, スクラルファート, 長期連用, 腎臓病, アルジオキサ⑵, スクラルファート⑵, 肝臓病, ソファルコン, テプレノン, 血栓, セトラキサート
33
(順不同) 腸の薬ー整腸薬 ①、腹部膨満感、②、③に用いられることを目的とする ー止瀉薬 ④、食あたり、水あたりなどに用いられること(⑤)を目的とする ー瀉下薬 ⑥症状等又は腸内容物の排除に用いられること(⑦)を目的とする ー整腸成分 ⑧の診断を受けた人は、⑨マレイン酸塩を使用する前に相談する
整腸, 軟便, 便秘, 下痢, 止瀉, 便秘⑵, 瀉下, 肝臓病, トリメブチン
34
腸の薬ー止瀉成分(収斂成分) ①、腹痛・腹部膨満・②の症状を伴う人は、使用する前に相談する ③を含む成分を④以上継続して服用しない ③を含む成分の服用時は⑤をしない ⑥の診断を受けた人は、③を含む成分を使用する前に相談する ③の一部は、⑦を通過して⑧に到達する ⑨の人は、⑩を使用しない
急性の激しい下痢, 吐きけ, ビスマス, 1週間, 飲酒, 胃・十二指腸潰瘍, 血液ー胎盤関門, 胎児, 牛乳アレルギー, タンニン酸アルブミン
35
💮腸の薬ー止瀉成分(ロペラミド塩酸塩) ①による下痢、②による下痢の症状に用いられる ③、④による下痢には、使用しない ⑤を伴う下痢、⑥、⑦の続く人は、使用する前に相談する ⑧は、使用しない ⑨の使用にとどめる ⑩と併用しない
食べすぎ, 寝冷え, 食あたり, 水あたり, 発熱, 血便, 粘液便, 小児, 短期間, 胃腸鎮痛鎮痙薬
36
腸の薬ー止瀉成分(腸内殺菌成分) ①は、②のほか、③も期待できる ④は、⑤のほか、⑥、過剰な腸管運動を⑦する作用、水分や電解質の⑧作用も期待できる
ベルベリン, 抗菌作用, 抗炎症作用, 木クレオソート, 抗菌作用⑵, 局所麻酔作用, 正常化, 分泌を抑える
37
💮腸の薬ー瀉下成分(小腸刺激性) ①に②を使用しない ③の症状がある人、④・⑤の症状がある人、⑥未満の乳幼児は、⑦を使用しない ⑧の物質による⑨の場合は⑩を使用しない
大量, ヒマシ油, 激しい腹痛, 悪心, 嘔吐, 3歳, ヒマシ油⑵, 脂溶性, 中毒, ヒマシ油⑶
38
💮腸の薬ー瀉下成分(大腸刺激性) ①に使用しない ②等は、使用する前に相談する ③は、④、⑤、⑥、⑦を使用してはならず、使用する場合は⑧しない ⑨の腸溶性製剤の服用前後⑩以内は、(11)を含む胃腸薬や(12)を摂取しない
大量, 妊婦, 授乳婦, センナ, センノシド, ダイオウ, カサントラノール, 授乳, ビサコジル, 1時間, 制酸成分, 牛乳
39
腸の薬ー瀉下成分(無機塩類) ①の診断を受けた人は、②を使用する前に相談する ③の診断を受けた人は、④を使用する前に相談する
腎臓病, マグネシウム, 心臓病, 硫酸ナトリウム
40
胃腸鎮痛鎮痙薬ー抗コリン成分 作用は消化管に①ため、②や③、頭痛、④、⑤、⑥、⑦などを生じる 服用後、乗物類の⑧をしない
限定されない, 目のかすみ, 異常なまぶしさ, 眠気, 口渇, 便秘, 排尿困難, 運転操作
41
胃腸鎮痛鎮痙薬ーパパベリン塩酸塩 ①を抑える作用はない ②の診断を受けた人は、使用する前に相談する ー局所麻酔成分 ③は、④のほか、⑤を抑える作用も期待できる ⑥未満の小児は、⑦を使用しない ⑧等、⑨未満の小児は、⑩を使用しない
胃液分泌, 緑内障, オキセサゼイン, 局所麻酔作用, 胃液分泌⑵, 6歳, アミノ安息香酸エチル, 妊婦, 15歳, オキセサゼイン⑵
42
浣腸薬 ①の場合に排便を促すことを目的として、②に適用されるもの 繰り返し使用すると直腸の③を生じる ④等は、使用する前に相談する ⑤、⑥の診断を受けた人は、⑦を使用する前に相談する ⑧の症状がある人は、⑦の浣腸薬を買う前に相談する ⑨の坐剤は、⑩を生じる
便秘, 直腸内, 感受性の低下, 妊婦, 高齢者, 心臓病, グリセリン, 痔出血, 炭酸水素ナトリウム, ショック
43
駆虫薬 ①の寄生虫(②と③)を駆除するために用いられる ④や吸虫、鉤虫(こうちゅう)、鞭虫(べんちゅう)等の駆除を目的とする一般用医薬品はない ⑤に服用する ーサントニン ⑥の駆虫 ⑦の診断を受けた人は、使用する前に相談する 服用後、一時的にものが⑧見える
腸管内, 回虫, 蟯虫(ぎょうちゅう), 条虫, 空腹時, 回虫⑵, 肝臓病, 黄色く
44
駆虫薬ーカイニン酸 ①の駆虫 ーピペラジンリン酸塩 ①、②の駆虫 ③の症状がある人、④、⑤、⑥、⑦の診断を受けた人は、使用する前に相談する ーパモ酸ピルビニウム ⑧の駆虫 尿や糞便を⑨着色する
回虫, 蟯虫, 痙攣, 貧血, 著しい栄養障害, 肝臓病, 腎臓病, 蟯虫⑵, 赤く
45
強心薬 ①の心臓の働きの乱れを整え、動悸や息切れの改善を目的とする 1日用量中②を超えて含有する医薬品は③に指定される
軽度, センソ5mg, 劇薬
46
分ける 高コレステロール改善薬 ①異常の改善、血中コレステロール異常に伴う②の緩和等を目的とする 薬による対処は、③、④の補助的な位置付け ⑤を目的とするものではない ーコレステロール コレステロールの産生及び代謝は、主として⑥で行われる
血中コレステロール, 末梢血行障害, 食事療法, 運動療法, 痩身効果, 肝臓
47
高コレステロール改善薬成分 ①(②)は、③におけるコレステロールの④ ⑤、⑥は、⑦におけるコレステロールの⑧ (9)は、(10)等の(11)を促進し、(12)産生を(13)
大豆油不鹸化物(ふけんかぶつ), ソイステロール, 腸管, 吸収を抑える, リノール酸, ポリエンホスファチジルコリン, 肝臓, 代謝を促す, パンテチン, LDL, 異化排泄, HDL, 高める
48
貧血用薬ー鉄製剤 ①に対して②を補充し、造血機能の回復を図る ③に服用する 服用前後④に⑤を含む飲食物を摂取しない 貧血の症状がみられる前から⑥に使用しない ー鉄 ⑦の産生に不可欠 便が⑧なる ー銅 ⑨の産生過程で、⑩や(11)に重要
鉄欠乏性貧血, 鉄分, 食後, 30分, タンニン酸, 予防的, ヘモグロビン, 黒く, ヘモグロビン⑵, 鉄の代謝, 輸送
49
貧血用薬ーコバルト ①ができる過程で必要不可欠な②の構成成分 ーマンガン ③・④・⑤の代謝をする際に働く⑥の構成物質で、⑦を促進する
赤血球, ビタミンB12, 糖質, 脂質, タンパク質, 酵素, エネルギー合成
50
ユピデカレノン(コエンザイムQ10) ①と共に働く ②未満の小児向け製品はない ③、④、⑤、⑥の異常、⑦の基礎疾患がある人は、使用する前に相談する
ビタミンB群, 15歳, 高血圧症, 呼吸器疾患, 腎臓病, 甲状腺機能, 貧血
51
痔の薬ー痔 主な症状は、①、②、③ ー外用痔疾用薬 ④又は⑤による痛み、痒み、腫れ、出血等の緩和、患部の消毒を目的とし、⑥又は⑦に適用される ⑧、⑨塩酸塩、⑩、⑪塩酸塩を含む坐剤及び注入軟膏は、⑫(⑬)を生じる
痔核, 裂肛, 痔瘻, 痔核⑵, 裂肛⑵, 肛門部, 直腸内, リドカイン, リドカイン⑵, アミノ安息香酸エチル, ジブカイン, ショック, アナフィラキシー
52
痔の薬ー外用痔疾用薬❷ ①を含む坐剤及び注入軟膏は、その含有量によらず、②しない ③、④、⑤又は、⑥の診断を受けた人、⑦は、⑧塩酸塩が配合された坐剤及び注入軟膏を使用する前に相談する ー内用痔疾用薬 ⑨と併用すると⑩
ステロイド性抗炎症成分, 長期連用, 心臓病, 高血圧, 糖尿病, 甲状腺機能障害, 高齢者, メチルエフェドリン, 外用痔疾用薬, 効果的
53
婦人薬 ①、②、③及びそれらの随伴症状に用いられる ー女性ホルモン成分(エチニルエストラジオール、エストラジオール) ④に合成された女性ホルモンを補充するもので、⑤又は⑥に適用される ⑦等は、使用しない ⑧は、使用する前に相談する ⑨により、⑩や(11)、(12)のリスクが(13)
血の道症, 更年期障害, 月経異常, 人工的, 膣粘膜, 外陰部, 妊婦, 授乳婦, 長期連用, 血栓症, 乳癌, 脳卒中, 高まる
54
アレルギー用薬ー内服 蕁麻疹や湿布など又は鼻炎に用いられる内服薬の総称で、①を主体としたもの アレルギー症状が現れる前から、一般医薬品のアレルギー用薬(鼻炎用内服薬を含む)を②に使用しない ー鼻炎用内服薬 ③に、④や⑤などを組み合わせて配合している
抗ヒスタミン成分, 予防的, 抗ヒスタミン成分⑵, アドレナリン作動成分, 抗コリン成分
55
アレルギー用薬ー抗ヒスタミン成分 ①は、②(③)、④、⑤を生じる 服用後、乗物類の⑥をしない ⑦は、⑧を含む成分を使用してはならず、使用する際は⑨しない ヒスタミンの働きを抑える作用以外に⑩も示す ⑪の症状がある人、⑫の診断を受けた人は、使用する前に相談する
メキタジン, ショック, アナフィラキシー, 肝機能障害, 血小板減少, 運転操作, 授乳婦, ジフェンヒドラミン, 授乳, 抗コリン作用, 排尿困難, 緑内障
56
アレルギー用薬ープソイドエフェリン塩酸塩 他のアドレナリン作動成分に比べて①に対する作用が②、③や④を生じる ⑤、⑥、⑦又は⑧の診断を受けた人、前立腺肥大による⑨の症状がある人は、使用しない (10)塩酸塩等の(11)で治療を受けている人は、使用する前に相談する (12)がある
中枢神経系, 強く, 不眠, 神経過敏, 心臓病, 高血圧, 糖尿病, 甲状腺機能障害, 排尿困難, セレギリン, モノアミン酸化酵素阻害剤, 依存性
57
鼻に用いる薬ー鼻炎用点鼻薬 ①、②又は③による諸症状のうち、鼻づまり、鼻みず等の緩和を目的として、④に適用される⑤ 一般用医薬品では、⑥の副鼻腔炎(⑦)に使用しない 配合成分によらず、⑧しない
急性鼻炎, アレルギー性鼻炎, 副鼻腔炎, 鼻腔内, 外用液剤, 慢性, 蓄膿症, 長期連用
58
鼻に用いる薬ーアドレナリン作動成分 ①を刺激し、鼻粘膜を通っている血管を②させる ③すると、逆に血管が④して⑤を招く 鼻粘膜から⑥に入りやすく、⑦を生じる ー抗ヒスタミン成分 肥満細胞から遊離した⑧と⑨の反応を妨げる
交感神経系, 収縮, 過度に使用すると, 拡張, 二次充血, 循環血液中, 全身的な影響, ヒスタミン, 受容体
59
鼻に用いる薬ー抗アレルギー成分(クロモグリク酸ナトリウム) 肥満細胞から①の②を抑える ③鼻炎・副鼻腔炎に対して④である 医療機関で⑤等のアレルギーの治療を受けている人は、使用する前に相談する ⑥を生じる
ヒスタミン, 遊離, アレルギー性でない, 無効, 減感作療法, アナフィラキシー
60
💮眼科用薬 ①や②、③等の緩和を目的として、④に適用する外用薬(⑤、⑥、⑦) 点眼液は、通常、⑧に製造されている 容器の先端が⑨や⑩に(11)よう点眼する
目の疲れ, かすみ, 痒み, 結膜嚢, 点眼液, 洗眼液, コンタクトレンズ装着薬, 無菌的に, 眼瞼, 睫毛(しょうもう), 触れない
61
眼科用薬ー眼科用薬の成分 ①メチル硫酸塩は、②の働きを③作用を示し、毛様体における④の働きを⑤ ⑥の診断を受けた人は、⑦を使用する前に相談する ⑧塩酸塩は、点眼薬として使用する場合でも、⑨(⑩)を生じる (11)ナトリウムは、(12)結膜炎に対して(13)である
ネオスチグミン, コリンエステラーゼ, 抑える, アセチルコリン, 助ける, 緑内障, アドレナリン作動成分, リゾチーム, ショック, アナフィラキシー, クロモグリク酸, アレルギー性でない, 無効