問題一覧
1
住民の意向を無視し、植民地を政治的、軍事的に支配しようとする領土拡張主義
帝国主義
2
日米間で結ばれた。アメリカは中国における日本の権益を承認
石井-ランシング協定
3
世界はひとつの市場=
世界市場
4
1904年締結
英仏協商
5
民衆が𓏸𓏸を襲撃、革命の開始
バスティーユ監獄
6
ペリーが到着した場所
浦賀沖
7
井伊直弼が幕府に意見するものを弾圧
安政の大獄
8
日本がロシアと対立していたイギリスと締結
日英同盟
9
特権身分への課税を検討
ルイ16世
10
ナポレオンが総裁政府を倒し、作った
統領政府
11
日本が中国の袁世凱政府に強要
二十一か条要求
12
幕末から続く近代化に向けての1連の改革や社会の変化
明治維新
13
独立戦争に勝利し、初代大統領に
ワシントン
14
𓏸𓏸の参戦で連合国側が優勢に
アメリカ
15
ひとつの民族がひとつの国家(国民国家)を作ることを理想とする
ナショナリズム
16
エジプトから帰国後第一統領となる
ナポレオン
17
日本の勝利によりアメリカの調停で結ばれた
ポーツマス条約
18
オーストリアの帝位継承者夫妻がセルビア人青年に暗殺された場所
サライェヴォ
19
1870年代 重化学工業による𓏸𓏸の開始
第二次産業革命
20
イギリスとの間に海軍増強を競う𓏸𓏸が起こる
建艦競争
21
産業革命の背景、インドからの輸入で需要が高まり、国内で生産しようとされた
綿織物
22
韓国併合を強行し、設置した
朝鮮総督府
23
清がアヘンの流入と銀の流出を防ぐためにアヘン貿易を禁止したことにより起こる
アヘン戦争
24
皇帝の元で、積極的な植民地と市場の拡大
世界政策
25
オスマン帝国が𓏸𓏸側で参戦
同盟国
26
王が専制を強めたため新しい王を迎えた
名誉革命
27
井伊直弼が暗殺される
桜田門外の変
28
日本が韓国と3度結ぶ
日韓協約
29
茶法に抗議する人々によるもの
ボストン茶会事件
30
関税自主権がない、領事裁判権の承認
日米修好通商条約
31
日本を開国させるためにアメリカが派遣
ペリー
32
日本をアメリカが支援、ロシアにフランス、ドイツが付く
日露戦争
33
賠償金が得られなかったがため引き起こされた暴動
日比谷焼き打ち事件
34
ドイツが開始した艦船への攻撃
無制限潜水艦作戦
35
ドイツが所有していた𓏸𓏸を日本が占領
南洋諸島
36
三国同盟を理由にドイツがロシア、フランスに宣言。𓏸𓏸がドイツに宣戦
イギリス
37
国王と議会の対立が深まり内戦に発展
ピューリタン革命
38
インド→清へ輸出
アヘン
39
王権を停止し、男子普通選挙によって成立
国民公会
40
イギリスが進めていた政策
3C政策
41
アヘン戦争でイギリスが勝利し、結ばれた
南京条約
42
ビスマルク外交、𓏸𓏸を孤立させ、ロシアと友好を結ぶ
フランス
43
外国船の補給と漂流民の保護
日米和親条約
44
第一次バルカン戦争で結ばれた𓏸𓏸がオスマン帝国に勝利
バルカン同盟
45
日本は𓏸𓏸側で参戦
連合国
46
ビスマルクが対立し、辞職
ヴィルヘルム二世
47
ロシア、イギリス、フランス
三国協商
48
パン=スラブ主義と対立
パン=ゲルマン主義
49
オスマン帝国で1908年に起こった
青年トルコ革命
50
1907年締結
英露協商
51
ジェファソンらが起草
独立宣言
52
オーストリア・ハンガリー帝国がヘルツェゴヴィナとともに併合
ボスニア
53
1787年に定められた。2年後にワシントンが大統領に
合衆国憲法
54
バグダード鉄道などを通じてオスマン帝国に進出
3B政策
55
国民公会で恐怖政治を行う
ロベスピエール
56
ワットが改良した
蒸気機関
57
第2時バルカン戦争でバルカン同盟諸国と対立
ブルガリア
58
天皇の権威が政治的意味を持ったことにより広がった思想
尊王攘夷
59
オーストリア、イタリア、ドイツ
三国同盟