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歴史総合 課題テスト
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  • 1

    中国によって【  】(満鉄)に並行する鉄道が建設されるなど【  】にある日本の検疫が脅かされるようになった。そこで【  】を武力占領することによって中国から分離させ、日本の権益を守ることを望んでいた。

    南満州鉄道, 満州, 満州

  • 2

    満州の武力占領を計画した。

    関東軍

  • 3

    1931年9月18日に開始

    柳条湖事件

  • 4

    関東軍が奉天(現瀋陽)郊外の【 】で満州路線を爆破、中国軍のしわざとして軍事行動を開始。 【 〃 】事件

    柳条湖

  • 5

    柳条湖事件事件に対し、不拡大方針を公表

    若槻礼次郎

  • 6

    満州事変を起こした

    関東軍

  • 7

    関東軍が戦線を拡大し、満州の主要土地を占領した。

    満州事変

  • 8

    1932年、満州国の建国を工作した

    関東軍

  • 9

    1932年3月清の最後の皇帝【 】を執政とする【  】の建国を宣言

    溥儀, 満州国

  • 10

    1932年9月、日本政府が満洲国を承認

    日満議定書

  • 11

    満州事変に際し、国際連盟から派遣

    リットン調査団

  • 12

    日本の軍事行動と満州占領を不当とする報告書をまとめた

    リットン調査団

  • 13

    1934年に日本が【 】の廃棄を通告

    ワシントン海軍軍縮条約

  • 14

    1933年10月、国際連盟を脱退した

    ドイツ

  • 15

    満州事変の中成立した【 】内閣の蔵相【 】は、金輸出再禁止を断行し、財政支出の増大による経済回復を図った。

    犬養毅, 高橋是清

  • 16

    1932年5月15日、海軍青年将校らが犬養毅を射殺

    五・一五事件

  • 17

    犬養毅内閣後、海軍大将の斎藤実と岡田啓介が相次いで組織

    挙国一致内閣

  • 18

    1936年2月26日皇道派青年将校が高橋是清蔵相らを殺害

    ニ・ニ六事件

  • 19

    ニ・ニ六事件後に成立した内閣【 】内閣

    広田弘毅

  • 20

    広田弘毅が日独防共協定締結後、イタリアが参加

    日独伊三国防共協定

  • 21

    【 】の最後の皇帝溥儀

  • 22

    満州国は溥儀を【 】とする国

    執政

  • 23

    関東軍が実権を握る傀儡国家

    満州国

  • 24

    高橋是清が行ったこと

    金輸出再禁止, 財政支出の増大, 軍事費の増大

  • 25

    1933年時の日本の綿織物輸出は世界【 】位

    1

  • 26

    五・一五事件で射殺された

    犬養毅

  • 27

    挙国一致内閣を組織した

    斎藤実, 岡田啓介

  • 28

    陸軍内部での対立【 】派と【 】派

    皇道, 統制

  • 29

    急進的な国家改造を目指す

    皇道派青年将校

  • 30

    合法的に総力戦体制を構築しようとする

    統制派将校

  • 31

    ニ・ニ六事件を起こした【 】派青年将校

    皇道

  • 32

    ニ・ニ六事件で殺害された

    高橋是清

  • 33

    溥儀の説明文 わずか2歳で清の第12代皇帝【 】に即位したが、やがて【 】がおこり在位三年で退位した。

    宣統帝, 辛亥革命

  • 34

    このグラフをみると、【 】の発生に伴い日本の輸出額は激減するが、1931年ごろから回復していく。この背景には満州事変のさなかに成立した犬養毅内閣の蔵相【 】により、【 】が断行されたため、円の価値が暴落し、いわゆる円安状態になったことがある。 特に【 】輸出は1933年に【 】を抜いて世界第一位となった。このため【 】との間に深刻な貿易摩擦が生じるようになった。 また、重化学工業の進展は、日本が原材料の確保を求めて【 】にのりだす一因となった

    世界恐慌, 高橋是清, 金輸出再禁止, 綿織物, イギリス, 華北分離, イギリス

  • 35

    ドイツでは1933年に【①】を首相とする【②】政権が誕生した。この政権は反【 ③】的政策を実行していた。 一方、ソ連を中心とする【④】はその第七回世界大会において、【⑤】とドイツを敵とみなすことを決議した。 つまり、【⑤】もドイツも対ソ連および【④】政策において、立場は同じであり、国防上並びに赤化対策上ともに連携していくことが得策と考えられ、日独防共協定が締結された。 なお、1937年にはこの協定に【⑥】が加わって【⑦】になった。

    ヒトラー, ナチ党, 共産主義, コミンテルン, 日本, イタリア, 日独伊三国防共協定

  • 36

    「日本軍を出迎える中国民衆」の写真からは、日本軍が中国の人々を「保護してあげるべき弱者」のように、また中国の人々が日本を「日本を反抗すると殺される恐怖の対象」のように見ていたと考えられる。 そうしたなか、中国共産党と国民政府は、第2次【 】によって、【 】を結成し、抗日を支持する人々を組織していった。

    国共合作, 抗日民族統一戦線

  • 37

    共産党が抗日根拠地を築いた

    延安

  • 38

    1936年12月、蒋介石を監禁し、抗日の実施を迫った人物

    張学良

  • 39

    1936年12月、張学良が蒋介石を監禁し抗日の実施を迫った

    西安事件

  • 40

    1937年7月7日、日中戦争のきっかけ

    盧溝橋事件

  • 41

    盧溝橋事件をきっかけに、日本は中国と全面的な戦争を開始

    日中戦争

  • 42

    日中戦争中1937年12月日本軍が占領

    南京

  • 43

    1937年1月「国民政府を対手とせず」と声明し、和平の道を閉ざした

    近衛文麿

  • 44

    国民政府は【 】に移って抗戦を続ける

    重慶

  • 45

    1939年から日本軍が無差別爆撃を開始

    重慶

  • 46

    メディアを組織した【 】が展開され、戦争に即した生活態度が求められた。

    国民精神総動員運動

  • 47

    1938年、人と物を動員する

    国家総動員法

  • 48

    1939年工場への動員

    国民徴用令

  • 49

    1940年、政党がすべて解散し、発足

    大政翼賛会

  • 50

    日本が南京国民政府を作らせた人物

    汪兆銘

  • 51

    西安事件で、張学良が監禁し抗日を迫った

    蒋介石

  • 52

    「国民政府を対手とせず」という声明が対抗

    九か国条約

  • 53

    1940年頃、地域で作られた

    隣組・町内会, 部落会

  • 54

    1935年に内戦停止と抗日を訴えた

    八・一宣言

  • 55

    日本軍が南京城内外占領前後の数週間で、多くの市民や武器を捨てた兵士を殺害

    南京事件

  • 56

    1938年多くの知識人が大学を追われた

    人民戦線事件

  • 57

    張学良が蒋介石を監禁し、抗日の実施を迫った場所

    e

  • 58

    日本と中国が全面戦争を開始するきっかけとなる事件が起こった場所

    b

  • 59

    拠点を移して抗戦を続ける国民政府に対し、日本軍が無差別爆撃をおこなった場所

    f

  • 60

    国民政府の有力者であった汪兆銘に日本が作らせた新たな国民政府の根拠地

    c

  • 61

    長征を終えた中国共産党が抗日の拠点とした場所

    d

  • 62

    間違っている物を全て選べ ①張学良は西安で蒋介石を監禁し抗日の実施を迫った。 ②1937年7月7日におこった柳条湖事件をきっかけに、日中は全面戦争に突入した。 ③中国共産党と国民政府は抗日民族統一戦線を結成し、抗戦体制を整えた。 ④近衛文麿首相はこの戦争に対し声明を発表し、和平の道を閉ざした。 ⑤国民政府は南京に移って抗戦を続けたため、戦争は長期化した。

    ②, ⑤

  • 63

    ソ連とドイツは互いに脅威を感じていたが、東西での紛争を避けようと両国は接近し、【 】条約が結ばれた。 これによってドイツ軍が【 】に侵攻すると、英仏はドイツに宣戦布告し第二次世界大戦が始まった。 こうして、英米を中心とする【 】とドイツなどを中心とする【 】という対立が明確になっていった。

    独ソ不可侵, ポーランド, 連合国, 枢軸国

  • 64

    東西の紛争を避けるため、ドイツとソ連が接近し、1939年8月に締結【 】条約

    独ソ不可侵

  • 65

    1939年9月にドイツ軍が侵攻

    ポーランド

  • 66

    英仏がドイツに宣戦布告し開始

    第二次世界大戦

  • 67

    フランス降伏後、新ドイツの【 】政権誕生

    ヴィシー

  • 68

    1941年6月に開始

    独ソ戦

  • 69

    1941 年8月、アメリカ大統領ローズヴェルトとイギリス首相チャーチルが発した

    大西洋憲章

  • 70

    大西洋憲章を発した人物

    ローズヴェルト, チャーチル

  • 71

    第二次世界大戦における対立構図 【 】国と【 】国

    枢軸, 連合

  • 72

    1940年9月に結んだ

    日独伊三国同盟

  • 73

    日独伊三国同盟を結んだ後遮断

    援蒋ルート

  • 74

    日米関係打開の交渉と共に結んだ

    日ソ中立条約

  • 75

    独ソ戦開始後、米英が日本向けの【 】輸出を禁止

    石油

  • 76

    日米交渉を行った首相

    近衛文麿

  • 77

    中国からの撤兵に反対した陸軍大臣

    東条英機

  • 78

    近衛文麿と東条英機が対立し成立

    東条内閣

  • 79

    対米・英開戦と交渉継続を決定した時の天皇

    昭和天皇

  • 80

    ハル・ノートにより、日本の支配を【 】前に戻すことを求める

    満州事変

  • 81

    日本の支配を満州事変前に戻すことなどを求めた

    ハル・ノート

  • 82

    アジア太平洋戦争の原因となった、日本が空襲した場所

    真珠湾

  • 83

    12月8日、日本軍がハワイの真珠湾を空襲し開始

    アジア太平洋戦争

  • 84

    1943年2月まで続いた、ドイツが敗北した【 】の戦い

    スターリングラード

  • 85

    1942年6月の【 】海戦

    ミッドウェー

  • 86

    この風刺画は、ドイツの外相(手前右)が「すぐに【 】があなたのために新秩序を、用意してくれますよ」とソ連の【 】に提案している様子を表している。 後方にいる[Lord(盟主)]を名乗る人物は、左から【 】、【 】、【 】の国を象徴している。

    ヒトラー, スターリン, イタリア, ドイツ, 日本

  • 87

    Aの写真は日本軍のマレー半島上陸の様子を示したものである。その場所を選べ

  • 88

    Bは真珠湾攻撃の様子を示したものである。その場所を選べ

  • 89

    ドイツと同盟して東南アジア諸地域を勢力範囲におさめ、日中戦争を解決しようとする考え

    南進論

  • 90

    日独伊三国同盟を結び、資源獲得のために進駐した場所

    仏領インドシナ北部

  • 91

    ソ連がフィンランド侵攻によって除名

    国際連盟

  • 92

    アメリカがイギリスを軍事的に支援する法律

    武器貸与法

  • 93

    日本軍の海上封鎖に対抗して作られた米・英・仏からの物資輸入ルート

    援蒋ルート

  • 94

    1941年12月8日日本軍がイギリス領【 】に上陸

    マレー半島

  • 95

    日本軍はミッドウェー海戦、【 】島での戦いを境に戦局は不利になった

    ガダルカナル

  • 96

    日本政府が大東亜戦争(太平洋戦争)を起こした目的 【 】建設

    大東亜共栄圏

  • 97

    ドイツに占領されたポーランドでは、【 】の隔離政策が行われた。 また、【 】が行われ、労働力として価値のないとされた人々の多くが虐殺された。 日本の植民地などでは【 】政策が実施されるとともに徴兵制も施行された。

    ユダヤ人, ホロコースト, 皇民化

  • 98

    ドイツに占領されたポーランドで隔離政策をされた【 】人

    ユダヤ

  • 99

    国家により労働力として価値のないと認定された人々が虐殺される。

    ホロコースト

  • 100

    華北で日本軍により1940年ごろから行われた【 】政策

    無人区化