？年〜242年頃　邪馬台国の女王

551年〜626年　蘇我氏全盛の祖

574年〜622年　推古天皇の摂政

614年〜669年　大化の改新の首謀者

626年〜672年　即位前は中大兄皇子

672【壬申の乱】天智天皇の太子・大友皇子（1870年（明治3年）に弘文天皇の称号を追号）に対し、皇弟・大海人皇子（後の？）が兵を挙げて勃発した。反乱者である大海人皇子が勝利するという、日本では例を見ない内乱であった。 名称の由来は、天武天皇元年（672年）が干支で壬申（じんしん、みずのえさる）にあたることによる。

660年〜724年　万葉歌人の代表格

668年〜749年　日本初の大僧正

688年〜763年　坊津に漂着

701年〜756年　国分寺や東大寺建立

718年〜785年　「万葉集」編纂

737年〜806年　平安京へ遷都

758年〜811年　初の征夷大将軍

767〜822 日本の天台宗の開祖

774〜835 日本の真言宗の開祖

845〜903 遣唐使廃止を建白

866〜872 「古今和歌集」編纂

903〜940 【平将門の乱】関東の豪族・（？）が朝廷を相手に争い、鎮圧された事件を指します。 平安時代（794～1185年）の中期に当たる、10世紀に起こりました。 起こしたリーダーは？

966〜1028 摂関政治の代表格

966〜1025 「枕草子」の著者

970〜1019 「源氏物語」の著者

1053〜1129 初めての院政

1118〜1181 武家初の太政大臣

1127〜1192 32年間の院政

1147〜1199 鎌倉幕府の開祖

1138〜1215 鎌倉幕府初代執権

1157〜1225 頼朝の妻。尼将軍

1163〜1224 承久の乱で勝利

1180〜1239 承久の乱を起こす

1162〜1241 「新古今和歌集」編纂

1183〜1242 御成敗式目制定

1133〜1212 浄土宗の開祖

1173〜1263 浄土真宗の開祖

1141〜1215 臨済宗の開祖

1200〜1253 曹同宗の開祖

1222〜1282 日蓮宗の開祖

1239〜1289 時宗の開祖

1155〜1216 「方丈記」の著者

1283〜1350 「徒然草」の著者

1251〜1284 元寇襲来時の執権

1215〜1294 日本や樺太に侵攻（元寇）

1288〜1339 建武の新政を実施

1305〜1358 室町幕府の開祖

1358〜1408 室町幕府の最盛期

1363〜1443 父と能を大成

1420〜1506 水墨画の大家

1436〜1490 応仁の乱期の将軍（8代目）

1506〜1552 キリスト教を伝道

1522〜1591 茶道の大家

1528〜1582 本能寺の変を起こす

1534〜1582 革命化的な戦国大名

1536〜1598 信長を継ぎ天下統一

1542〜1616 江戸幕府の開祖

1560〜1600 【関ヶ原の戦い】豊臣秀吉の死後，徳川家康はさらに力をつけて政治の実権を握るようになってきたため，豊臣氏の政権を守ろうとしていた（？）と対立します。 そして全国の大名たちが徳川家康の側（東軍）と（？）の側（西軍）のどちらかについて戦い，最終的に関ヶ原（現在の岐阜県）で家康軍と三成軍が合戦を行ったのが関ヶ原の戦いです（1600年）。

1572〜？年　かぶり踊りを創始

1604〜1651 江戸幕府3代目将軍

1621〜1638 【天草の乱】きっかけは百姓の酷使や重い年貢、飢饉でしたが、これらに加えキリシタンの迫害を受け、領民の不満が高まったことに起因します。 起こしたリーダーは？

1628〜1701 「大日本史」編纂

1646〜1709 生類憐みの令（5代目）

1642〜1693 江戸時代の大阪の浮世草子・人形浄瑠璃作者、俳諧師。 代表作「好色一代男」

1644〜1694 俳聖と評される俳人「奥の細道」

1653〜1725 浄瑠璃の劇作家

1657〜1725 正徳の治

1684〜1751 享保の改革（8代目）

1698〜1769 サツマイモ栽培奨励

1719〜1788 株仲間の公認

1758〜1829 寛政の改革

1728〜1780 エレキテルなど発明

1730〜1801 「古事記伝」の著者

1733〜1817 「解体新書」の著者

1745〜1818 日本地図を作製

1787〜1865 農村復興に尽力

1793〜1837 【大塩の乱】「天保の大飢饉（てんぽうのだいききん）」が起こると、適切な対応ができないでいる奉行所を見限り、庶民救済のために決起しました。 起こした人は？

1839 【蛮社の獄】（？）や渡辺崋山などが、モリソン号事件と江戸幕府の鎖国政策を批判したため、捕らえられて獄に繋がれるなど処罰された。

1794〜1851 天保の改革

1796〜1866 長崎で鳴滝塾を開く

1794〜1858 黒船率いて開国要求

1804〜1878 日米修好通商条約

1815〜1860 桜田門外の変で暗殺

1809〜1858 集成館事業を推進（鹿児島出身）

1817〜1887 生麦事件（鹿児島出身）

1830〜1859 安政の大獄で刑死「松下村塾」を設立。

1823〜1899 西郷と江戸無血開城

1837〜1913 最後の江戸幕府将軍（15代目）

1828〜1877 西南戦争で戦死（鹿児島出身）

1830〜1878 初代内務卿（鹿児島出身）

1833〜1877 維新三傑を答えよ。

1839〜1867 奇兵隊を組織

1835〜1867 薩長同盟締結に貢献

1825〜1883 岩倉使節団の大使

1836〜1885 大阪商法会議所設立（鹿児島出身）

1837〜1919 立志社、自由党結成

1834〜1901 慶應義塾を創設

1838〜1922 立憲改進党を結成

1841〜1909 初代内閣総理大臣

1840〜1900 第2代内閣総理大臣（鹿児島出身）

1838〜1922 教育勅語の時の首相（総理）

1818〜1891 日本の武士・熊本藩士、儒学者。男爵。教育勅語を起草

1852〜1912 王政復古を実現

1835〜1919 郵便制度導入