問題一覧
1
頭頂葉/頭頂連合野 ・______を統合し、物体を認識する ・大脳皮質の他の領域で受け取った聴覚・視覚・ 体性感覚(温痛覚・触覚・深部感覚)などを続 合・認識することにより、物体の識別や空間認知を行う
様々な感覚
2
発声・発語のメカニズム 声は、___の際にから出される空気によって声帯が振動して起こり、口腔、咽頭、鼻腔、喉頭前庭および肺、頭蓋などがその共鳴腔となる ・これらの筋は主に(反日社屋(※毛が使) ) の支配を受けている
呼気, 反回神経
3
運動性言語中枢 ブローカ野 ・発声器にかかわる筋肉の運動に関わる ・__に関わる ・__に関わる
記憶, 書字
4
左各回の障害で起こり、手指失認、失書、失算の呈する
ゲルストマン症候群
5
観念失行 ・使い慣れているはずの____や手順がわからなくなる
道具の使い方
6
注意障害 ・___が適切に向けられない状態 ・______。 ・前頭連合野が主な病巣 ・人の話を最後まで聞いていられない
注意, 気が散ってしまう
7
感覚性神経伝導路は同側の__にある一次体性感覚野に至る
頭頂葉
8
運動性発語障害 __運動ニューロンの障害によって
下位
9
遂行機能障害 ・物事を段取りよく進めることができない ・____に行動できない ・____野が主な病巣
計画的, 前頭連合
10
ブローカ野はどこにあるか
左前頭葉
11
ウェルニッケはどこにある?
左側頭葉
12
頭頂葉の左角回は______の中枢
読みかき
13
遂行機能障害への対応 ・目標に対し、計画を立て実行する訓練を行う ・計画は具体的に書き出し、1つずつ確実に行う ・抽象的な指示は避け、______
具体的に指示する
14
上言語野はどこにあるか
左前頭葉
15
半側空間無視 ・全機野が目に入っているにもかかわらず、意識して注意を向けない限り、____の物体に気づかない ・食事で皿の左半分を残したり、歩行時に左側の物体にぶつかったりする ・______後方の障害によることが多い
病巣側の反対側, 右頭頂葉
16
言語機能を十分に果たすには、単に発声器官や聴覚が正常であるばかりではなく___を理解する能力が必須
抽象的な意味や概念
17
閉眼は__神経
顔面
18
自身の抱えている障害を認識できない
病態失認
19
社会的行動障害 感情を適切にコントロールすることができなくなり、不適切な行動をとる状態 ・人間関係をうまく、つくることができなくなる ・感情を抑えられない ・____の低下 ・______ ・______野が主な病巣である
自発性, 人格変化, 前頭連合
20
脱抑制 ・___や____をうまくコントロールできない状態のこと
感情, 行動
21
閉じ込め症候群 ・____と___以外全ての随意運動が障害される ・橋背側にある感覚の経路と網様体は障害されない ため、___は正常で____である
眼球運動, 瞬き, 感覚, 意識は清明
22
感覚性失語は __ 言語理解は__
流暢, 不良
23
細かい動作ができない ・指先を使った細かい動作ができない
肢節運動失行
24
空間的構成(積み木、図形の描写)ができない ・三次元の構成ができない
構成障害
25
注意障害への対応 ・刺激をなくし、______
集中しやすい環境を作る
26
失調性構音障害 発語の___の低下
巧緻性
27
左角回の障害で起こる読み書きが著名に、障害されることを何と言うか
失読失書
28
・脳卒中は日本の死亡原因第__位(2020)
4
29
開眼は__神経
動眼
30
身体失認 ・______を認知できない
自分の身体
31
失語とは ・失語とは、脳の損傷が原因で、読む・書く・話す・聞くなどの ____が失われた状態
言語機能
32
声帯筋、外甲状披裂筋などは何の支配を受けているか
反回神経
33
ウェルニッケ野 ・言語や音の意味を理解する ・__に関わる
読字
34
自発的にある運動を行うことができても、「OOをしてください」などと口頭で命令されたり、模倣するように命令されると、できなくなってしまう ・指示されたジェスチャーができない
観念運動失行
35
衣服を正しく着たり、脱いだりすることができ ない
着衣失行
36
運動性失語 症状・特徴 __ 言語理解は__
非流暢, 良好
37
・脳卒中とは、脳血管の___・__などにより、突然神経症状が発現した状態の総称である ・脳血管の狭窄、閉塞などによる______と、 脳血管の破綻による_______に分けられる ・虚血性脳疾患には____、出血性疾患には____、____などがある
閉鎖, 破綻, 虚血性疾患, 出血性疾患, 脳梗塞, 脳出血, くも膜下出血