問題一覧
1
ある物体が他の物体に対して仕事をする能力は?
エネルギー
2
物体Aが物体Bに対して仕事をすると、物体Aが持つエネルギーは?
減る
3
おもりの質量とくいの移動距離の関係は?
おもりの質量が大きいほど、くいの移動距離が大きい
4
変形したゴムやバネが持つエネルギーは?
弾性エネルギー
5
物質が持っているエネルギーは?
化学エネルギー
6
原子核から発生するエネルギーは?
核エネルギー
7
エネルギーを消費する時、エネルギーの全てを有効に利用できるわけではない理由は?
エネルギーの一部が、目的以外のエネルギーとして逃げるから
8
消費したエネルギーに対する、利用できるエネルギーの割合は?
エネルギー変換効率
9
物体が他の物体に力を加えた時に、異なる物体の間で、対になって働く力は?
作用・反作用
10
道具を使っても使わなくても、仕事の大きさは変わらないことは?
仕事の原理
11
摩擦がある水平面を物体が運動している時、運動の向きに働く力と摩擦力が同じ大きさの場合、物体はどのような運動をするか書こう
そのままの速さで等速直線運動を続ける
12
おもりを落下させることで発電し、電気エネルギーを得ることができる装置で、発生した電気エネルギーの量を調べると、重力がおもりにはたらいた仕事よりも少なくなっていた理由は?
おもりがもっていた位置エネルギーは、電気エネルギーだけでなく、熱エネルギーや音エネルギーにも変換されてしまったから
13
BとDのうち、通過する小球の速さが早いのは?
D
14
ひもを引く距離は?
60cm
15
③でプレパラートを作る時、スライドガラスに乗せた根を軽く押しつぶす理由は?
細胞が重ならないようにするため
16
染色体に存在する、形質を表すもとになるものは?
遺伝子
17
細胞が分かれる前に、それぞれの染色体と同じものがもう一つずつ作られ、2倍になることを何というか書こう
複製
18
細胞分裂の順序は?
F, C, E, A, D, B
19
植物が栄養生殖によって新しい個体を作る能力が、農業でよく利用される理由は?
親が持つ優れた特徴を、子にそのまま受け継がせることができるから
20
③で、観察しない時は、水をはったペトリ皿の中に試料を入れておく理由は?
試料が乾かないようにするため
21
受精卵が分裂してなるものは?
胚
22
胚が成長し、親と同じような植物の体になるまでの過程は?
発生
23
動物のメスの生殖細胞は?
卵
24
動物のオスの生殖細胞は?
精子
25
卵が作られる場所は?
卵巣
26
精子が作られる場所は?
精巣
27
受精卵が分裂を繰り返し、親と同じような形に成長する過程は?
発生
28
体細胞分裂により、染色体の数は?
変わらない
29
複製された染色体が新しい2つの細胞に別々に入る細胞分裂のことは?
体細胞分裂
30
生殖細胞の染色体の数は、親の染色体の数と比べてどう変わるか書こう
半分になる
31
有性生殖では、子は親の染色体をどのように受け継ぐか書こう
両親から半分ずつ受け継ぐ
32
親・子・孫と、代をいくつ重ねても同じ形質になる生物は?
純系
33
エンドウの種子の形の丸としわのように、どちらか一方しか現れない形質同士は?
対立形質
34
対になっている遺伝子が、減数分裂によって 染色体とともに移動し、それぞれ別の生殖細胞に入ることは?
分離の法則
35
遺伝子の本体であるDNAは変化することがあり、変化したDNAが子に伝わると、子に現れる◯◯が変化することもある
形質
36
自然界には見られない性質を持っている生物は、どのようにして作られるか書こう
DNAを人工的に変化させて作られる
37
生物の遺伝子を扱う技術を使って個体を判別する方法は?
DNA鑑定
38
長い年月をかけて世代を重ねるうちに、生物の形質が変化して進化が起こる理由は?
遺伝子が変化するから
39
遺伝とは?
親の形質が子や孫の世代に伝わること
40
純系とは?
親・子・孫と代をいくつ重ねても同じ形質になる生物
41
体細胞分裂で、細胞分裂の前後で1つの細胞が持つ染色体の数が変化しない理由は?
それぞれの染色体が複製されて、染色体の数が2倍になっているから
42
相同器官とは?
現在の外形やはたらきは異なっていても、同じものから変化したと考えられる器官
43
分離の法則とは?
減数分裂によって対になっている遺伝子が、それぞれ別の生殖細胞に入ること
44
農業で、ジャガイモの品種改良をしたい時の生殖方法でよいものは?
遺伝子の組み合わせが親と異なることで、形質が変化することがあるので、有性生殖がよい
45
受精卵のでき方は?
精子の核と卵の核が合体してできている
46
植物の根は、細胞分裂によって細胞の数が増えた後、どうなることで成長するか書こう
細胞が大きくなること
47
自家受粉とは?
花粉が同じ花のめしべにつくこと