問題一覧
1
動物の愛護及び管理に関する法律に規定されている内容として間違っているのはどれか
実験助物、産業動物、野生動物も愛護動物に含まれる
2
動物の愛護及び管理に関する法律で動物の所有者等の責任について間違っているもの
動物本来のあり方に反するので、無制限に繁殖してもよい
3
「動物の愛護及び管理に関する法律」に関する記述として、正しいものはどれか。
ペットフードの安全性については規定していない
4
動物の愛護及び管理に関する法律」で定める特定動物はどれか。
クマ🐻
5
動物の愛護及び管理に関する法律」における愛護動物はどれか。二つ選べ。
養鶏場のニワトリ、実験用のラット
6
「動物の愛護及び管理に関する法律」において規定されている項目を二つ選べ。
都道府県等による犬と猫の引き取り、動物取扱業者の遵守義務
7
動物愛護管理センターに関する説明として正しいのはどれか。
飼い主に適正な飼養管理を指導する
8
動物愛護推進員に関する記述として正しいのはどれか。
動物の適正飼養や普及啓発を行う民間のボランティアである
9
第一種動物取扱業の登録が必要な業種はどれか。二つ選べ
爬虫類の販売店、老犬ホーム
10
第二種動物取扱業が取り扱う対象となる動物種と飼数はどれか
犬:20頭🐶
11
犬および猫へのマイクロチップの装着に関する記述として正しいのはどれか
ペットショップ等で販売される個体には装着が義務付けられている
12
動物の愛議及び管理に関する法律」に規定されているマイクロチップに関する記述として正しいのはどれか。
番号を読み込むには専用の読み取り機が必要である
13
愛護動物の虐待におけるネグレクトはどれか。二つ選べ
十分な水やエサを与えない、病気やけがを放置する
14
「身体障害者補助犬法」で定める身体障害者補助犬の記述として適切なのはどれか。
身体障害者補助犬とは、盲導犬、介助犬、聴導犬を意味する
15
身体障害者補助犬の社会へ受け入れ(アクセス保障)についての説明として、正しいものはどれか。
総合病院だけでなく、個人医院の場合も受け入れは義務づけられている
16
身体障害者補助犬の役割、育成、適正に関する記述として間違っている項目を二つ選べ。
盲導犬は信号の色を識別して誘導する 介助犬には、ジャーマン・シェパード・ドッグのみが使われる
17
補助犬に関する記述として誤っているのはどれか。二つ選べ。
補助犬を連れて病院に入ることはできない 補助犬は全訓練期間を通じて家庭で飼養される
18
身体障害者補助犬法」を所管する機関はどれか。
厚生労働省
19
愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」で表示が義務づけられているのはどれか。
賞味期限
20
愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」でペットフードの中の上限値が定められていないのはどれか。
有害微生物
21
愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」に関する記述として正しいのはどれか。
愛玩目的として飼養される犬猫の栄養に供することを目的とした飼料のみが対象である
22
愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」の対象動物はどれか。
猫
23
愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」に規定されている項目として誤っているのはどれか。
都道府県等による監視指導計画の策定
24
廃棄物に関する記述として、正しいのはどれか。
特別管理廃棄物とは、爆発性、毒性および感染性のある廃棄物である
25
動物病院から排出される廃棄物で、特別管理一般廃棄物はどれか。
感染動物の死体
26
動物病院から排出される廃棄物のうち産業廃棄物はどれか。二つ選べ
凝固血液、 X線定着液
27
化製場等に関する法律」について正しいのはどれか。
政令で定める種類の動物を一定数以上飼養する場合に関する規定がある
28
特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律について正しいのはどれか
主務大臣の許可があれば、特定外来生物を譲渡できる
29
特定外来生物に指定されていない動物はどれか。二つ選べ。
ホンドタヌキ、ハクビシン
30
鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」について間違っているものを二つ選べ
希少な野生動植物種を保護するのが目的である、狩猟対象の鳥獣であれば、狩猟免許がなくても狩猟することができる
31
野生動物を対象としない法律はどれか。
動物の愛護及び管理に関する法律
32
天然記念物指定の根拠となる法律はどれか。
文化財保護法
33
国の天然記念物に指定されている日本犬種に該当しないのはどれか。
薩摩犬
34
次のうち、特別天然記念物に該当しない動物はどれか。
ツシマヤマネコ
35
絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」の通称はどれか。
ワシントン条約
36
特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」の通称はどれか。
ラムサール条約