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興学思想 第4章
  • れんこん

  • 問題数 100 • 7/10/2023

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    自ら学ぶ者のみ他に( )す。日々研鑽を怠るな。

    感化

  • 2

    子供だと甘く見るな。一個の( )として対等であれ。

    人格

  • 3

    自分の周りの輸の( )にいる子供に目を向けよ。

  • 4

    教育は( )比べ。成果を急がず信じて待とう。

  • 5

    子供は、教育者の( )には伸びないことを知れ。

    力以上

  • 6

    教育者の不機嫌、無愛想は子供の心を閉ざす。( )、ゆとりを片時も忘れるな。

    ユーモア

  • 7

    どんな子供も、親にはかけがえのない財であり、( )である。

    生き甲斐

  • 8

    教育者から見てつらいと思うことは、子供には( )。

    もっとつらい

  • 9

    教育者でも間違いはある。「( )」のひと言が心をつなぐ。その謙虚さが信頼関係を築く。

    ごめん

  • 10

    叱っても( )。叱り三分に褒め七分。

    怒るな

  • 11

    プロの教育者としての「診り・( )・指導力・責任感」を人一倍持っているか。

    自信

  • 12

    教育者としての「( )・礼節・けじめ・思い遣りの心」を持って生徒、保護者に接しているか。

    自覚

  • 13

    熱の込もった、魅力のある投業で「( )(学習意欲)」を刺激しているか。

    生徒のやる気

  • 14

    わかりやすい授業、楽しい勉強のために、( )の研究を常にしているか。

    教科指導

  • 15

    一人ひとりの生徒の顔・( )・学力・性格・志望校等を正確に把握しているか。

    氏名

  • 16

    受験指導について徹底研究し、常に最新の( )を頭の中に入れているか、そして即座に応答できるか。

    情報

  • 17

    生徒指導にあたり「( )で親切丁寧な指導」を温かい心で実践しているか。

    公平

  • 18

    教育者自身が( )に留意し、常に明るく、爽快な気持ちで授業に全力投球しているか。

    健康

  • 19

    教育者のひと言は、その子の人生をプラスにもマイナスにも大きく変えてしまう。( )は良くも悪くも怖いものであることを自覚しているか。

    言葉

  • 20

    父母の信頼と期待に応えているか。学習指導を通して、頂いた月謝の( )から5倍のお返しをしているか。

    3倍

  • 21

    ライバル(同僚講師、他塾)を意識し、「( )と情熱」で生徒のやる気を引き出し、学力を伸ばすことに絶対的な自信を持っているか。

    指導力

  • 22

    生徒に感動や感銘を与えられず、信頼も尊敬もされない教育者は、プロの教育者としては「完全に( )」であることを認識しているか。

    失格者

  • 23

    生徒の学習態度を見れば、その教育者の力量・指導力・熱の入れ方・( )度がよくわかる。さて自分はどうか。

    人気

  • 24

    生徒が退整する理由の( )は、数育者の指導力と情熱の欠如によることを忘れるな。

    80%

  • 25

    講師の教育者としての人事考課は教室長がするのではなく、常に生徒、保護者、( )の人々が厳しくチェックしていることを忘れるな。

    地域

  • 26

    「何事も( )」、真剣に研鑽努力してやっと「プロ」に近付くものである。自己に厳しく研鑽努力しているか。

    十年

  • 27

    「ぶっつけ本番の授業」、「手抜きで楽な授業、「( )な授業」をしていないか。プロの数育者は一時間一時間の授業が勝負である。生徒はそれをよく見抜いている。

    マンネリ

  • 28

    子供たちと夢を語れる( )人に。

    夢追い

  • 29

    子供たちと生涯付き合っていこうとする( )の人に。

    覚悟

  • 30

    子供たちに自信を持って語れる( )を持った人に。

    価値観

  • 31

    子供たちのためならどんな苦労をも( )ない人に。

    厭わ

  • 32

    子供たちの視点で( )を持てる人に。

    好奇心

  • 33

    子供たちに常に全力指導できる、心身共に( )な人に。

    健康

  • 34

    子供たちへ温かい( )を持てる人に。

    客観性

  • 35

    子供たちの立場でいつも( )できる人に。

    行動

  • 36

    子供たちに( )を求め、自らも( )を語れる人に。

    真実

  • 37

    子供たちの( )を自分の( )と思える人に。

    幸福

  • 38

    数えることは簡単だが、( )ことは難しい。

    気付かせる

  • 39

    「( )しさ」は「優しさ」なり。

  • 40

    人間は教育によってのみ( )となる。

    人間

  • 41

    「明窓浄机」自分の周りの( )がまず第一!

    環境

  • 42

    いかなる教育も( )に優るものなし。

    逆境

  • 43

    教育は( )であってはならない。人生の出発点であり、終着点である。

    手段

  • 44

    ( )のための教育ではなく、教育のための( )でなければならない。

    社会

  • 45

    学校で学んだことを一切忘れ去ったとき、残るものが教育の( )だ。

    成果

  • 46

    若いとき我々は学び、歳をとったとき我々は( )する。

    理解

  • 47

    「子供叱るな来た道じゃ、( )笑うな行く道じゃ」

    年寄り

  • 48

    教育者としてできることは、生徒を育てることではなく、生徒の成長を手助けし、自ら成長し、生徒の( )となること。

    手本

  • 49

    成績を上げてくれる先生 (( )を伸ばしてくれる先生)

    実力

  • 50

    志望校に合格させてくれる先生 (( )を達成させてくれる先生)

    目標

  • 51

    教室に通うことを( )させてくれる先生

    楽しく

  • 52

    授業が( )先生

    面白い

  • 53

    自分のことを( )に考えてくれる先生

    真剣

  • 54

    ( )叱ってくれる先生

    厳しく

  • 55

    ( )を聞いてくれる先生

    悩み

  • 56

    ( )てくれる先生

    励まし

  • 57

    何かあると( )てくれる先生

    褒め

  • 58

    ( )に誠実に応えてくれる先生

    リクエスト

  • 59

    いつも( )している。

    イライラ

  • 60

    ( )な生徒だけを褒めたがる。

    優秀

  • 61

    他の生徒と( )して叱る。

    比較

  • 62

    何かというと「( )が子供の頃は…」と話したがる。

    自分

  • 63

    すぐ「( )に報告するぞ」と牽制する。

  • 64

    生徒との( )を守らない。

    約束

  • 65

    叱るときに( )と叱れない。

    ビシッ

  • 66

    皮肉、( )をよく言う。

    嫌味

  • 67

    生徒からの質問を( )がる。

    面倒

  • 68

    生徒の話を( )まで聞こうとしない。

    最後

  • 69

    どんな子でも( )れば嬉しくなり、悪い気はしない。

    褒められ

  • 70

    どんな子でも( )れば自信が付く、やる気が出る。

    認められ

  • 71

    どんな子でも( )ればその気になって頑張るもの。

    激励され

  • 72

    誰でも素明らしい( )や才能をたくさん持っている。

    潜在能力

  • 73

    褒めるときは( )から褒めてやり、一緒に喜んでやる。

    真心

  • 74

    褒めるときはなるべく( )で、大きな声と笑顔を忘れずに。

    人前

  • 75

    良い成績、良い( )に対しては思いきり褒める。

    行い

  • 76

    褒めるときは長時間ベタベタと褒めない。( )以内で簡潔に。

    3分

  • 77

    他人を通して( )に褒めてやるのも効果は大きい。

    間接的

  • 78

    褒める( )、褒め言葉は日頃から研究準備しよう。

    タイミング

  • 79

    わざとらしく、( )に褒めると逆にしらけてしまう。

    オーバー

  • 80

    その子の( )、努力に対し、認めて励ますことも大切。

    考え方

  • 81

    優しい( )、親切な行い、前向きな行動を褒めよう。

    気配り

  • 82

    「聞く」ではなく、「( )」で応ぜよ。

    聴く

  • 83

    「叱る」は理性的に、「( )」は感情的に。

    褒める

  • 84

    ( )表現の豊かな講師の生徒は心が安定している。

    愛情

  • 85

    人間の顔は口一つに耳二つ、話すことの( )聞け。

    2倍

  • 86

    教育とは生徒に瑞々しい( )力を与えていくこと。

    生命

  • 87

    子供にはability(才能)と( )(容量)を育むことが大切。

    capacity

  • 88

    心の扉は外に取っ手がない。( )からしか開かない。

    内側

  • 89

    ①( )あふれる指導があれば、子供は必ず伸びるもの。

    愛情

  • 90

    ②こちらの( )次第で子供は変わる。

    気持ち

  • 91

    ③教育とは与えるものではなく、( )もの。

    引き出す

  • 92

    ③褒めるのは抽象的でもいいが、( )は具体的に。

    注意

  • 93

    ⑤子供を( )で捉えない。

    数値

  • 94

    ①何を( )よいか、何をしたらよいか。

    させたら

  • 95

    ②「( )」を引き出すための指導をしているか。

    やる気

  • 96

    ③じっくり( )姿勢が身に付いているか。

    考えさせる

  • 97

    ①( )がある。

    教務力

  • 98

    ②社会人として( )や思い遣りがある。

    常識

  • 99

    ③明るく( )強い。

    我慢

  • 100

    ④子供と接することが( )。

    大好き