問題一覧
1
FIMの評価の説明で誤っているものはどれか。
介護量に応じて5段階で評価する
2
杖の階段を昇る場合は、一番最初に健側を階段にのせる。○か✕か。
✕
3
ICFは生活機能として、《心身機能・身体構造》、《活動》、《参加》3つで分けられる。○か✕か。
○
4
脊髄損傷の病態などの説明として誤っているのはどれか。
呼吸障害などは起こる事はない
5
車椅子のブレーキが利きづらいトラブルの要因となるものを2つ選べ。
駆動輪の虫ゴムの劣化, 駆動輪の空気圧の低下
6
ADLの評価についての説明で誤っているのはどれか。
施設間や他職との情報交換は役立たない
7
スポーツ用車椅子の場合は、後輪に外側にひらいた角度をつけることがある。○か✕か。
○
8
ICIDHとICFの違いの説明で誤っているものはどれか。
ICIDHは背景因子として個人因子や環境因子なども考慮する
9
しているADLになるための動作の質的条件で誤っているのはどれか。
不確実性
10
ADLに対するPTプログラム立案についての説明で誤っているのはどれか。
ADLの目標設定は必要ない
11
片麻痺の病態などの説明として誤っているものはどれか。
緊張の亢進と共に、反射の亢進もみられることはない
12
Barthel Indexの説明で誤っているものはどれか。
12項目の評価がある
13
Barthel Indexの評価の説明で誤っているものはどれか。2つ選べ。
入浴動作では、浴槽に入る以外の動作は評価の対象にならない, 排便コントロール自立では、浣腸や座薬の取扱は含まれない
14
いい車椅子のシーティングの条件として誤っているのはどれか。
安定性がなく不安定な姿勢である
15
車椅子で介助する場合は、急な坂道を下る時は、車椅子は前向きでおしていく。○か✕か。
✕
16
手動車椅子の乗り換え可能な高さは4cmである。○か✕か。
✕
17
脊髄損傷レベルと食事方法の説明として誤っているものはどれか。
C6レベルでは、手関節背屈筋が強くなり、装具なしで自己摂食が可能である
18
車椅子で介助する場合は、急な坂道を下る時は、車椅子は前向きでおしていく。○か✕か。
✕
19
ロフストランドクラッチの特徴で誤っているものはどれか。
屋外歩行には向いていない
20
手動車椅子の乗り換え可能な高さは4cmである。○か✕か。
✕
21
Barthel Indexの評価の説明で誤っているものはどれか。2つ選べ。
整容動作では、例外なく化粧も含まれる, トイレ動作自立では、ポータブルトイレの洗浄は含まない
22
サイドケインの特徴で誤っているのはどれか。
室外の歩行に向いている
23
脊髄損傷の病態の分類の説明として誤っているのはどれか。
AISAでは点数化されず、質的程度をみるものである
24
ICIDHで区分で誤っているものはどれか。
Activity
25
良い車椅子のフィッテイングとして誤っているのはどれか。
自走する場合は、バックサポートは肩甲骨より高めにして安定させる
26
車椅子で自走する場合は、後輪の車輪は小さい。○か✕か。
✕
27
車椅子で自走する場合は、後輪にハンドリムが必要である。○か✕か。
○
28
ICIDHは機能障害・能力障害・社会的不利の 3つのレベルに分けられる。○か✕か。
○
29
杖の長さの調整は、立位で小指側のつま先から外側15cmに先を置き、肘関節20~30° 屈曲位であわせる。○か✕か。
○
30
脊髄損傷レベルとADLの説明として誤っているものはどれか。
L4~5レベルでは、下肢装具なしでの歩行が実用的である
31
Barthel Indexの評価の説明で誤っているものはどれか。2つ選べ。
食事では時間に関係なく食べ終える事が出来るかどうか, 食事では自助具を使うと部分介助である
32
車椅子で介助で段差を乗り越える場合はティッピングレバーを踏んでキャスターを持ち上げる。○か✕か。
○
33
ADLの評価についての説明で誤っているものはどれか。
病気や怪我になる前の状態とその後には関連はない
34
しているADLになるための動作の質的条件で誤っているのはどれか。
不確実性