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日常生活動作学
  • ぴーまん

  • 問題数 34 • 7/6/2024

    記憶度

    完璧

    5

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    ICIDHで区分で誤っているものはどれか。

    Activity

  • 2

    ICIDHは機能障害・能力障害・社会的不利の 3つのレベルに分けられる。○か‪✕‬か。

  • 3

    ICFは生活機能として、《心身機能・身体構造》、《活動》、《参加》3つで分けられる。○か‪✕‬か。

  • 4

    ICIDHとICFの違いの説明で誤っているものはどれか。

    ICIDHは背景因子として個人因子や環境因子なども考慮する

  • 5

    ADLの評価についての説明で誤っているのはどれか。

    施設間や他職との情報交換は役立たない

  • 6

    ADLの評価についての説明で誤っているものはどれか。

    病気や怪我になる前の状態とその後には関連はない

  • 7

    ADLに対するPTプログラム立案についての説明で誤っているのはどれか。

    ADLの目標設定は必要ない

  • 8

    しているADLになるための動作の質的条件で誤っているのはどれか。

    不確実性

  • 9

    しているADLになるための動作の質的条件で誤っているのはどれか。

    不確実性

  • 10

    Barthel Indexの説明で誤っているものはどれか。

    12項目の評価がある

  • 11

    Barthel Indexの評価の説明で誤っているものはどれか。2つ選べ。

    食事では時間に関係なく食べ終える事が出来るかどうか, 食事では自助具を使うと部分介助である

  • 12

    Barthel Indexの評価の説明で誤っているものはどれか。2つ選べ。

    整容動作では、例外なく化粧も含まれる, トイレ動作自立では、ポータブルトイレの洗浄は含まない

  • 13

    Barthel Indexの評価の説明で誤っているものはどれか。2つ選べ。

    入浴動作では、浴槽に入る以外の動作は評価の対象にならない, 排便コントロール自立では、浣腸や座薬の取扱は含まれない

  • 14

    FIMの評価の説明で誤っているものはどれか。

    介護量に応じて5段階で評価する

  • 15

    サイドケインの特徴で誤っているのはどれか。

    室外の歩行に向いている

  • 16

    ロフストランドクラッチの特徴で誤っているものはどれか。

    屋外歩行には向いていない

  • 17

    杖の長さの調整は、立位で小指側のつま先から外側15cmに先を置き、肘関節20~30° 屈曲位であわせる。○か‪✕‬か。

  • 18

    杖の階段を昇る場合は、一番最初に健側を階段にのせる。○か‪✕‬か。

    ‪✕‬

  • 19

    車椅子で介助する場合は、急な坂道を下る時は、車椅子は前向きでおしていく。○か‪✕‬か。

    ‪✕‬

  • 20

    スポーツ用車椅子の場合は、後輪に外側にひらいた角度をつけることがある。○か‪✕‬か。

  • 21

    車椅子で自走する場合は、後輪の車輪は小さい。○か‪✕‬か。

    ‪✕‬

  • 22

    手動車椅子の乗り換え可能な高さは4cmである。○か‪✕‬か。

    ‪✕‬

  • 23

    車椅子で介助で段差を乗り越える場合はティッピングレバーを踏んでキャスターを持ち上げる。○か‪✕‬か。

  • 24

    車椅子で自走する場合は、後輪にハンドリムが必要である。○か‪✕‬か。

  • 25

    車椅子で介助する場合は、急な坂道を下る時は、車椅子は前向きでおしていく。○か‪✕‬か。

    ‪✕‬

  • 26

    手動車椅子の乗り換え可能な高さは4cmである。○か‪✕‬か。

    ‪✕‬

  • 27

    車椅子のブレーキが利きづらいトラブルの要因となるものを2つ選べ。

    駆動輪の虫ゴムの劣化, 駆動輪の空気圧の低下

  • 28

    いい車椅子のシーティングの条件として誤っているのはどれか。

    安定性がなく不安定な姿勢である

  • 29

    良い車椅子のフィッテイングとして誤っているのはどれか。

    自走する場合は、バックサポートは肩甲骨より高めにして安定させる

  • 30

    片麻痺の病態などの説明として誤っているものはどれか。

    緊張の亢進と共に、反射の亢進もみられることはない

  • 31

    脊髄損傷の病態などの説明として誤っているのはどれか。

    呼吸障害などは起こる事はない

  • 32

    脊髄損傷の病態の分類の説明として誤っているのはどれか。

    AISAでは点数化されず、質的程度をみるものである

  • 33

    脊髄損傷レベルとADLの説明として誤っているものはどれか。

    L4~5レベルでは、下肢装具なしでの歩行が実用的である

  • 34

    脊髄損傷レベルと食事方法の説明として誤っているものはどれか。

    C6レベルでは、手関節背屈筋が強くなり、装具なしで自己摂食が可能である