問題一覧
1
建築設備計画 不適当なもの
LCCO2─────換気回数
2
事務所ビルの全消費エネルギーに対する証明に消費されるエネルギーの割合は大きく、証明負荷を削減することによる( )は少なくない
省エネルギー
3
省エネルギー基準では、設計一次エネルギー消費量が、設備の基準一次エネルギー消費量の合計値を( )ことが求められる
下回る
4
窓面を日射遮へい効果の高い構造とし、年間熱負荷係数(PAL)を( )した
小さく
5
省エネルギー計画の指標の一つとして ( ) (LCC)がある
ライフサイクルコスト
6
設備スペースには( )を持たせ、設備機器の保守、更新に対応可能とした
ゆとり
7
外皮平均熱貫流率は、各部位から逃げる総熱損失量を屋根、壁、床、開口部などの外皮面積で割った値であり、その値が小さいほど断熱性が( )といえる
低い
8
住宅の全消費エネルギーに対する給湯消費エネルギーの割合は約( )%である
30
9
シックハウス対策のため、( )時間連続で換気する換気設備を設置しなければならない
24
10
給水設備において、2階建て程度の戸建住宅の給水方式では( )が用いられる
水道直結給水方式
11
電気設備において、一般家電・証明用は100v、食器乾燥機や電気温水器には( )の電源が必要になる
200v
12
集合住宅の専用部の( )には、給水・拾湯サヤ管ヘッダ工法が用いられる場合が多い
給水・給湯
13
psは、水回りのスペースから( )距離に計画
近い
14
超高層の集合住宅の( )として特殊継手排水システムを用いる場合が多い
工夫
15
都市の基礎となる電力幹線、下水道、ガス管などは( )と呼ばれる
都市基礎施設
16
電気設備で扱う( )は、給排水衛生設備用のポンプの動力としと電気を共給する
動力設備
17
高置水槽方式を採用した場合の受水槽、高置水槽の有効容量を求めよ 事務員は500人 1人一日当たりの給水量は80ℓ/(人・日) 受水槽( )㎥ 高置水槽( )㎥
20, 4
18
飲料用水道水から大腸菌群は( )されてはならない
検出
19
圧力水槽方式は、一般に高置水槽方式に比べて給水圧力の変動が( )
大きい
20
大便器の洗浄弁における最低必要給水圧力は、一般に、( )kPa【( )kgf/c㎡】である
70
21
給水管内の流れが速いところでは、( )が発生しやすい
ウォータハンマー
22
集合住宅においては、1日の居住者1人当たりの単位給水料を( )ℓ程度として計画する
250
23
高置水槽方式における高置水槽の有効水量は、一般に1日当たりの予想給水量の( )程度とする
1/10
24
飲料用水道水のpHは( 以上 以下)でなければならない
5.8、8.6
25
吐水空間とは、給水栓の吐水口端とその水受け容器のあふれふちとの垂直距離で、一般に洗面器、流しなどは通常( )(呼び径)以上必要である。
13
26
大便器の洗浄弁、その他吐水口空間を確保することができない器具には( )を設ける
バキュームブレーカ
27
上水道の給水栓からの飲料水には、所定の値以上の( )が含まれていなければならない
遊離残留塩素
28
一般的な事務所ビルにおける設計用給水量を、在勤者1人1日当たり( 〜 )Lとした
60、100
29
( )においては、建築物内に湯水ポンプが必要である
水道直結方式
30
集合住宅の高置水槽方式による給水において、湯水ポンプから高置水槽への横引きの配管が長かったので、その( )で配管の横引きを行った
低階層
31
事務所ビルにおいて、飲料用受水槽の容量を1日の予想給水量を( )%程度とした
50
32
浴室のシャワーの最低圧力を、( )KPaとした
70
33
クロスコネクションとは、飲料水の( )系統とその他の系統とが、配管・装置により直接接続されることをいう。
給水・給湯
34
屋内の給水管には( )のために、保温材を用いて防露被覆を行う
結露防止
35
給水設備において、高置水道方式は、一般に、水道直結増圧方式に比べて、給水引込管の菅径が( )なる
大きく
36
上水道の給水栓からの飲料水には、所定の値以上の( )が含まれていなければならない
遊離残留塩素
37
給湯能力 一号とは? 1分間に1リットルの水を( ℃)温度上昇させる能力をいう
25
38
給湯循環ポンプとは?
お湯を循環させ管内の温度を一定に保つ役割
39
水の加熱に従う体積膨張によって配管や密閉容器内の圧力が過大に( )することを防止するための装置
上昇
40
貯水槽は周辺のすべての面から点検[これを ( )と呼ぶ] 水槽の上面に( m)以上、側面と下面に( m)以上の空間を確保して設置することが必要である
6面点検, 1.0, 0.6
41
貯水槽の構造は外部からの( や )が侵入しない構造としなければならない
汚水, 汚物
42
オーバーフロー管の上端を超えて水が( )ことをオーバーフローという
溢れる
43
マンホール 内径( ㎜以上)
600
44
貯湯槽温度 槽内温度( ℃)以上
60
45
( )強度を確認された、圧縮機、冷媒ポンプ・圧力容器等の( )を確認するための試験
耐圧, 気密
46
ガスボンベへの保管は( )の当たらない( )した場所に置く
直射日光, 乾燥
47
ガスボンベと火気は( m)以上離す
2
48
マイコンメータは( )などの事故を防止することを目的に開発された
ガス漏れ
49
自然循環力[Pa]の式 P=g(ρ1−ρ2)H 記号の説明 左から
重力加速度9.8, 加熱器と辺湯管接続口における湯の密度, 加熱器と給湯管接続口における湯の密度, 加熱器入口から最高所の給湯管までの高さ
50
1人I日当たりの使用給湯量 Qd=N×Qd
I日当たりの使用給湯量, 給湯人員, 建物種類別1人I日当たりの給湯量
51
時間最大給湯量 Qh=N×qh
時間最大給湯量, 給湯人員, 1人I日当たりの時間最大給油量
52
湯と水の混合 Qh(th−tc)=(Qc +Qh)(tm−tc) Qh=? Qc=? th=? tc=? tm=?
給湯量, 給水量, 給湯温度, 給水温度, 混合湯の温度
53
都市ガス 高圧( )MPa以上 中圧( )MPa未満〜( )MPa以上 低圧( )MPa未満
1.0, 1.0, 0.1, 0.1
54
『号』I号流量 1( )/( )
ℓ、min