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運動栄養学
  • ヨシ

  • 問題数 124 • 1/20/2024

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    問題一覧

  • 1

    マズローの基本的欲求の階層図において、生命を維持するための食事は生理的欲求に含まれる。

    はい

  • 2

    筋に含まれるグリコーゲンの量が増えると、運動継続時間も延長される。

    はい

  • 3

    「基本的な食事の形」の中で、主食はからだを動かすエネルギー源となる。

    はい

  • 4

    多糖類は、多数の二糖分子だけで縮合重合された高分子化合物であり、代表的なものにデンプンがある。

    いいえ

  • 5

    LDLコレステロールは、肝臓から末梢にコレステロールを運搬している。

    はい

  • 6

    サルコペニアとは、発達に伴って生じる骨格筋量と筋力の低下である。

    いいえ

  • 7

    多くの糖質は、炭素、水素、窒素によって構成されている。

    いいえ

  • 8

    アミノ酸同士がジペプチドを形成した場合、脱水縮合が生じる。

    はい

  • 9

    成人のI日あたりのタンパク質合成量として適切なものを一つ選べ。

    約3.0g/kg体重

  • 10

    レジスタンス運動は筋力を高めるための種目であり、体内の脂肪分解を促進させることはない。

    いいえ

  • 11

    n-3系脂肪酸の特徴として、動脈硬化予防や血清脂質の改善などがあげられる。

    はい

  • 12

    次にあげるホルモンのうち、脂肪分解を促進させると考えられるものはどれか。

    アドレナリン, ノルアドレナリン, 成長ホルモン

  • 13

    タンパク質は、アミノ酸により構成される生体の主要な構成成分である。

    はい

  • 14

    次の中で、タンパク質の消化にかかわる酵素の中で、胃から放出されているものを一つ選べ(第4回の内容)。

    ペプシン

  • 15

    次の単糖類の中で、ヘキソースであるものを選べ

    グルコース, ガラクトース, フルクトース

  • 16

    次の栄養素の中で、三大栄養素に含まれるものを全て選びなさい。

    糖質, 脂質, タンパク質

  • 17

    脂肪酸の炭素結合に二重結合を持たない脂肪酸は、飽和脂肪酸と呼ばれる。

    はい

  • 18

    生体内の脂肪組織には、「白色脂肪組織」と「褐色脂肪組織」が存在する。

    はい

  • 19

    グルコースは運動時の筋肉のエネルギー源であって、脳や神経のエネルギーにはならない。

    いいえ

  • 20

    アスリートには、多くの種類の普通の食品から必要な栄養素を摂ることが求められている。

  • 21

    糖質の目標量(日本人の食事摂取基準 2020年度版)は、総エネルギー量の40%から55%の範囲である。

    いいえ

  • 22

    次の設問の中で、正しいものを二つ選びなさい

    動物性タンパク質には、比較的にアミノ酸価100のものが多い, 体内にある遊離アミノ酸のストックをまとめて、アミノ酸プールと呼んでいる

  • 23

    成長期のアスリートであれば、朝食ぐらいは欠食をしても特に問題になることはない

    いいえ

  • 24

    フレイルとは、加齢とともに心身の活力(運動機能など)が低下した状態である。

    いいえ

  • 25

    脂質とは、水に溶解するが、有機溶媒に溶解しない成分の総称である。

    いいえ

  • 26

    単純脂質である中性脂肪は、グリセロール3分子と1分子の脂肪酸がエステル結合したものである。

    いいえ

  • 27

    サルコペニアとは、発達に伴って生じる骨格筋量と筋力の低下である。

    いいえ

  • 28

    次の中で、タンパク質由来のホルモンでないものはどれか。誤っているものを一つ選べ。

    黄体ホルモン

  • 29

    次の中で、アミノ酸の質を評価する「生物学的評価法」に含まれないものはどれか。

    アミノ酸スコア, アミノ酸価

  • 30

    白色脂肪細胞は、レポチンなどの種々のホルモンに似た物質(アディポサイトカイン)を分泌している。

    はい

  • 31

    「基本的な食事の形」の中で、主食はからだを動かすエネルギー源となる。

    はい

  • 32

    持久的な運動の場合、主に脂肪酸がエネルギー源として利用される。

    はい

  • 33

    我々が日常的に行なっている呼吸という行為は、異化という生体反応の一つである。

    はい

  • 34

    タンパク質合成などのため、体内に一定量蓄えられている遊離アミノ酸は、アミノ酸プールと呼ばれている。

    はい

  • 35

    筋肥大のメカニズムには、「タンパク質代謝系」と「筋発達系」が存在する。

    いいえ

  • 36

    脂質はアポタンパク質と結合したリポタンパク質に形成されたのち、全身に運搬されていく。

    解なし

  • 37

    次の中で、必須脂肪酸の説明について正しいものを2つ選びなさい。

    リノール酸はn-6系の必須脂肪酸である, αリノレン酸はn-3系の必須脂肪酸である

  • 38

    トリアシルグリセロールを加水分解する酵素は、リパーゼである

    はい

  • 39

    栄養素の生体内での役割として適切ではないものを2つ選べ。

    エネルギーの同化, 生体内環境の決定

  • 40

    成長期、妊婦期やスポーツ(トレーニング)による筋肉の増加期には、窒素出納値は負になる。

    はい

  • 41

    マズローの基本的欲求の階層図において、生命を維持するための食事は生理的欲求に含まれる。

    はい

  • 42

    生命活動を行う上で、生理的に最も重要な六炭糖を一つ選べ

    グルコース

  • 43

    天然に存在する長鎖の不飽和脂肪酸のほとんどは、トランス脂肪酸である。

    いいえ

  • 44

    アスリートには、多くの種類の普通の食品から必要な栄養素を摂ることが求められている。

  • 45

    n-3系の多価不飽和脂肪酸であるEPAやDHAは魚油に多く含まれている。

    はい

  • 46

    運動において、糖質はスタミナ(持久力)との関連が強い栄養素である。

    はい

  • 47

    フレイルとは、加齢とともに心身の活力(運動機能など)が低下した状態である。

    いいえ

  • 48

    アスリートは記録や結果が求められるので、特別な食事を行わないと結果を残すことは出来ない。

    いいえ

  • 49

    筋肥大のメカニズムには、「タンパク質代謝系」と「筋発達系」が存在する。

    いいえ

  • 50

    必須アミノ酸と非必須アミノ酸の分類はあくまでも栄養学的な分け方であり、生理的な重要性を表すものではない。

    はい

  • 51

    単糖とは、これ以上加水分解されない糖類の基本単位のことである。

    はい

  • 52

    「栄養素」とは、身体を維持する上でも、生命活動を維持する上でも摂取することが不可欠な物質のことである。

    はい

  • 53

    エストロゲンやインスリンなどの性ホルモンは、コレステロールを基質として合成されている。

    いいえ

  • 54

    運動後45分までは、「食事のゴールデンタイム」と呼ばれている。

  • 55

    次の中で、正しい記述であるものを全て選択しなさい。

    . 生体内でタンパク質を構成しているアミノ酸は全20種である。, 生体内に存在するアミノ酸のうち、必須アミノ酸は9種である。

  • 56

    食事の時間や内容は、トレーニングスケジュールに合わせて考えるべきである。

    はい

  • 57

    次の栄養素の中で、三大栄養素に含まれるものを全て選びなさい。

    糖質, 脂質, タンパク質

  • 58

    食事の時間や内容は、トレーニングスケジュールに合わせて考えるべきである。

    はい

  • 59

    有酸素性運動は副交感神経活動を高めることで、脂肪酸からのエネルギー生成を促進させる。

    いいえ

  • 60

    脂質を構成する成分や脂肪酸に結合する物質の違いにより、単純脂質、複合脂質、誘導脂質に分類される。

    はい

  • 61

    アスリートにとっての食事は、貧血や疲労骨折などの予防や改善につながる。

  • 62

    食物は体内で消化吸収され、代謝を受けてエネルギーや身体の構成成分となる。

    はい

  • 63

    次の生体内のタンパク質の働きの中で誤っているものを二つ選べ。

    抗体(免疫グロブリン)は、輸送タンパク質である, アルブミンは、防衛タンパク質である

  • 64

    運動時間が長くなればなるほど、身体を構成しているタンパク質の分解は進んでいると考えてよい。

    はい

  • 65

    次の中で、タンパク質には含まれるが、糖質や脂質には含まれない元素はどれか。

    窒素

  • 66

    食事の時間や内容は、トレーニングスケジュールに合わせて考えるべきである。

    はい

  • 67

    栄養素の生体内での役割として適切ではないものを2つ選べ。

    エネルギーの同化, 生体内環境の決定

  • 68

    運動時間が長くなればなるほど、身体を構成しているタンパク質の分解は進んでいると考えてよい。

    はい

  • 69

    フォスファチジルコリンなどのリン脂質は、細胞壁を構成している成分である。

    いいえ

  • 70

    以下の中で、1日に消費されるエネルギーの割合が最も高くなるものはどれか(日常生活の場合)。

    基礎代謝

  • 71

    運動後45分までは、「食事のゴールデンタイム」と呼ばれている。

  • 72

    グルコースは、運動時の骨格筋のエネルギー源だけでなく、脳や神経の主要なエネルギー源でもある。

    はい

  • 73

    脂肪酸は、直鎖の炭化水素鎖の1つの末端にカルボキシ基をもつ構造をしている有機酸である。

    はい

  • 74

    次の二糖類に関する消化酵素と代謝産物の関係が正しいものを一つ選べ。

    (基質)麦芽糖、(消化酵素)マルターゼ、(代謝産物)グルコース、グルコース

  • 75

    二重結合の位置がメチル基末端から数えて5番目と6番目の炭素の間にあるものをn-6系と呼ぶ。

    いいえ

  • 76

    次の中で、必須アミノ酸以外のアミノ酸が含まれているものを一つ選べ。

    ロイシン、システイン

  • 77

    糖質は、「単糖類」、「二糖類」、「少糖類」、「多糖類」に分類される。

    はい

  • 78

    フレイルとは、加齢とともに心身の活力(運動機能など)が低下した状態である。

    いいえ

  • 79

    脂肪の消化吸収は主に大腸で行われる。

    いいえ

  • 80

    日本人の食事摂取基準(2020年)における食物繊維の目標摂取量(18〜64歳)として正しいものはどれか。

    1日あたり成人男性21g以上、成人女性18g以上

  • 81

    糖質は(CH2O)nの化学式で表されるものが多いため、炭水化物とも呼ばれている。

    はい

  • 82

    日本人の食事摂取基準とは、健康な日本人の個人または集団を対象とし、生活習慣病などの予防を目的としている

    はい

  • 83

    「基本的な食事の形」の中で、「主菜」とは主に緑黄色野菜のことである。

    ×

  • 84

    グルコシド結合とは、単糖のヒドロキシル基が他の単糖のヒドロキシル基と反応し、脱水してできる結合である。

    はい

  • 85

    各栄養素の1gあたりのエネルギー量が正しいものを選びなさい。

    糖質 4kcal/g、脂質 9 kcal/g、タンパク質 4 kcal/g

  • 86

    麦芽糖や乳糖などの二糖類は、二つの単糖がグリコシド結合により結合した糖である。

    はい

  • 87

    アスリートは記録や結果が求められるので、特別な食事を行わないと結果を残すことは出来ない。

    いいえ

  • 88

    成長期のアスリートであれば、朝食ぐらいは欠食をしても特に問題になることはない

    いいえ

  • 89

    デンプンは、αグルコースが直線的に結合したアミロペクチンと枝鎖構造を持つアミロースが主な成分である。

    いいえ

  • 90

    筋を構成するミオシンとアクチンは、どこに分類されるか

    収縮タンパク質

  • 91

    食物は体内で消化吸収され、代謝を受けてエネルギーや身体の構成成分となる。

    はい

  • 92

    グリコーゲン・ローディング法は、グリコーゲン貯蔵量を低下させる食事法である。

    いいえ

  • 93

    「栄養素」とは、身体を維持する上でも、生命活動を維持する上でも摂取することが不可欠な物質のことである。

    はい

  • 94

    グリコーゲン・ローディング法(カーボローディング法)として、適切であると思われるのは次のうちどれか?

    試合の数日前より糖質の摂取量を多くし、その間の運動量を減少させる方法

  • 95

    イソロイシン、バリン、ロイシンの3種は分岐鎖アミノ酸と呼ばれており、生体内における必須アミノ酸の約4割を占めている。

    はい

  • 96

    次の生体内のタンパク質の働きの中で誤っているものを二つ選べ。

    抗体(免疫グロブリン)は、輸送タンパク質である, アルブミンは、防衛タンパク質である

  • 97

    トレーニングの量が増加しても、糖質の摂取量は増加させる必要はない。

    いいえ

  • 98

    身体活動によって脂肪を燃焼させるためには、体脂肪の分解と脂肪酸からのエネルギー生成が必要となる。

    はい

  • 99

    n-6系の脂肪酸はコレステロール低下作用がある。

    はい

  • 100

    食物繊維は炭素(C)と水(H2O)の化合物であるため、糖質に分類される。

    いいえ