複数のプロトコルの集まりを〜という

〜覚えるだけの場所。CPUとのやり取りができない

〜:信頼性のないプロトコル

〜：通信を行うためのルール

2進数を10進数にするには、数列の右から2^xが何個あるかを表していると考える。例えば、1001だったら、2^0が〜個と2^1が〜個と2^2が〜個と2^3が〜個あってそれを足すと9となり10進数に直される

〜:信頼性のあるプロトコル

1人月＝〜

メモリが埋まった時を〜という

いろいろな装置を管理するのを〜

〜全ての部品がつけられる主基盤

byte（バイト）:1ビットを〜つまとめたもの

2進数を16進数にするには〜で分けて、それぞれを〜に変換する。出た数の16進数を〜

PCでいうメモリは〜。メモリが多いと同時に作業できる仕事が多い

〜の電車に乗ると座れるかも

〜:コンピュータの脳みそ。〜と〜から構成されている

所感は〜行以上にする

10進数を16進数に治すには、元の数を〜で割っていく。出た余りに対応する16進数を〜から並べる。

主記憶装置に記憶されたデータは〜。〜に保存すれば長期保存できる

〜:普段画面で見ているもの（〜）

〜は〜内ののデータを計算

〜があるから人間の言葉でコンピュータに指示を出せる

〜は人間の動作をコンピュータに伝えるためのもの

曜日は〜進数

bit（ビット）は〜で扱う情報の〜

PCではファイルを〜で管理する。ファイルを管理する階層構造を〜という

〜:黒い画面に文字しか出てこない。普段見ているののは違う

〜は伝えられた情報を実行するもの

〜は目には見えない

〜:提供される成果物や作業の内容を整理した図

開発工数は〜や〜を使用して求める。例:10人月の作業とは10人で行えば〜、5人で行えば〜。

2進数を8進数にするには、右から〜桁ずつ区切り、それを〜進数に直し、〜。すると8進数になる

ミドルウェアは〜から便利なものを使えるようにするためのソフトウェア

〜:世界中に繋がれるネットワーク

〜は入力されたデータを記憶

小テストが始まったら、テスト結果、進捗管理表を〜

〜:会社内などの狭い範囲でのネットワーク。

カレントディレクトリを起点としたパス指定を〜という。例:dist→日報など

ディレクトリの先頭を〜という

G（ギガ）、K（キロ）、T（テラ）、M（メガ）の順番は〜

目的とするディレクトリまでの道筋を〜（〜）という

〜基本ソフトウェアと応用ソフトウェアの橋渡しをするソフトウェア

ルートディレクトリを起点としたパス指定を〜という

〜（〜）:どのコンピュータでも使われる共通機能をまとめたソフトウェア

ソフトウェアは〜と〜に分かれ、〜はさらに〜と〜に分かれる

〜と〜を分けている理由は、効率的だから

〜（〜）:演算結果を一時的に記憶する。cpuからのデータを一時的に保存。地頭だけいい人

人月＝〜✖️〜

基本ソフトウェア（〜）Windows、iOS、Linuxなど

10進数を8進数にするには、〜で割っていく。余りを〜が1番上の位になるように並べる

16進数を8進数にするには、まず〜に治す。次に〜桁ずつ区切って8進数に治す

進数の中で位が上がる数を〜という

〜（〜）:エクセル、ワードなど

10進数にする方法は数列の〜からx^yに何をかけるかを表している。例えば16進数ABのBは16^〜✖️〜だから11。Aは16^1✖️10だから160。これらを〜それが答え