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  • 橋本量学

  • 問題数 32 • 2/17/2025

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    問題一覧

  • 1

    【例題 1】国際生活機能分類(ICF)の用語で誤っているのはどれか。

    3.参加とは障害部位の日常生活での利用状況を示す。

  • 2

    【例題 2】国際生活機能分類(ICF)で正しいのはどれか。

    3.環境因子は生活機能に大きく影響する。

  • 3

    【例題 3】ICF について正しいのはどれか。

    3.参加とは生活場面への関わりのことである

  • 4

    【例題 4】国際生活機能分類(ICF)で活動に含まれるのはどれか。

    2.歩行

  • 5

    【例題 1】国際生活機能分類(ICF)で正しいのはどれか。2 つ選べ。

    2.活動とは課題や行為の個人による遂行のことである。, 4.活動と参加の領域は単一のリストとして示されている。

  • 6

    【例題 1】国際生活機能分類(ICF)における第 1 レベルまでの分類で環境因子はどれか。2 つ選べ。

    1.態 度, 4.支援と関係

  • 7

    【例題 1】ICF で身体構造・心身機能の第一評価点(小数点 1 桁)が示すのはどれか。

    1.障害の程度や大きさ

  • 8

    【例題 1】ICF のコード分類で、d「活動・参加」の第 1 評価点(小数点以下第 1 位の数値)が示す困難度はどれか。

    2.実行状況

  • 9

    【例題 2】ICF の評価点で正しいのはどれか。

    3.活動と参加の第一評価点は実行状況での困難度を示す。

  • 10

    【例題 3】国際生活機能分類(ICF)に基づく活動と参加の評価で正しいのはどれか。2 つ選べ。

    2.d(domain)で始まるコードで分類される。, 4.「実行状況」は個人が現在の環境で行っている活動や参加を示す。

  • 11

    【例題 1】ICF の評価点とその内容の組合わせで正しいのはどれか。

    4.身体構造の第二評価点 ―――――― 各身体部位における変化の性質

  • 12

    【例題 1】ICF コアセットについて正しいのはどれか。

    4.現在開発されているコアセットの 1 つに脳卒中用がある。

  • 13

    【例題 2】国際生活機能分類(ICF)で正しいのはどれか。

    1.各構成要素は相互に関連している。

  • 14

    【例題 3】ICF の脳卒中 Brief core set に含まれるのはどれか。

    1.歩行

  • 15

    【例題 1】80 歳の女性。3 ヵ月前に居間で尻もちをついた。1カ月後に第 5 腰椎圧迫骨折と診断され、腰痛が持続している。現在は促せば1km以上の歩行が可能であるが、日ごろは転びそうな感じがするため自宅内での生活を送っている。ICF(国際生活機能分類)に基づく記載の組み合わせで誤っているのはどれか。

    1.個人因子 ―― 外向性の中等度の障害

  • 16

    【例題 2】ICF における「参加」の評価に最も関連する情報はどれか。

    3.職業適性

  • 17

    【問題 6】ICF-CY について誤っているのはどれか。

    2.対象は 6 歳未満である。

  • 18

    【問題 1】国際生活機能分類(ICF)で活動に含まれるのはどれか。2 つ選べ。

    1.更衣, 3.入浴

  • 19

    【問題 2】国際生活機能分類(ICF)で活動に含まれるのはどれか。2 つ選べ。

    1.入浴, 2.移乗

  • 20

    【問題 3】国際生活機能分類(ICF)で「活動」に含まれる項目はどれか。

    4.歩行

  • 21

    【問題 4】国際生活機能分類(ICF)における環境因子はどれか。

    2.支援と関係

  • 22

    【問題 5】国際生活機能分類(ICF)において、活動・参加の第一評価点で示されるのはどれか。

    2.実行状況

  • 23

    【問題 6】国際生活機能分類(International Classification of Functioning,Disability and Health)で正しいのはどれか。(22 回午後 11)

    3.背景因子に環境因子と個人因子を設定している。

  • 24

    【問題 7】国際生活機能分類(ICF)の構成要素でないのはどれか。(24 回午後 12)1.心身機能と身体構造

    4.社会的不利

  • 25

    【問題 8】国際生活機能分類(ICF)での活動はどれか。(25 回午後 13)

    1.書字困難

  • 26

    【問題 9】WHO 国際生活機能分類(ICF)の 4 つの分野における第 1 レベル分類で環境因子の項目はどれか。(30 回午後 13)

    3.支援と関係

  • 27

    【問題 10】ICIDH の機能障害で正しいのはどれか。(28 回午後 14)

    1.病気や外傷によりもたらされる。

  • 28

    【問題 11】ICIDH(国際障害分類)で能力低下にあたるのはどれか。(23 回午後 13)

    2.膝関節痛のために歩行ができない。

  • 29

    【問題 12】国際障害分類(ICIDH)で能力低下にあたるのはどれか。(24 回午後 13)

    4.箸を使った食事ができない。

  • 30

    【問題 13】国際障害分類(ICIDH)で能力低下はどれか。(26 回午後 14)

    4.認知機能低下のため発症前の仕事に復帰できない。

  • 31

    【問題 14】ICIDH で能力低下はどれか。(28 回午後 13)

    3.歩行距離が最大 50m である。

  • 32

    【問題 15】頸髄損傷による四肢麻痺患者のリハビリテーションアプローチで、能力低下の改善を目標としているのはどれか。(23 回午後 12 改題)

    3.車椅子駆動練習