問題一覧
1
動物性たんぱく質と植物性たんぱく質のアミノ酸組成は、同じである。
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2
ミネラルは無機質とも呼ばれ、生体にとってかせない素のことを指す
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3
ベーグルは、デンマークのオープンサンドイッチである。
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4
ビスコッティは、イタリアの二度焼きパンであり、日持ちする。
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5
フランスパン用加圧式分割機は、重量分割方式の分割機である。
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6
パン生地は、発酵が進むほどpH値が高くなる。
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7
パン生地の焼成において、50°C付近からたんぱく質の変性が始まる。
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8
デニッシュのアメリカンタイプとヨーロッパタイプでは、アメリカンタイプのほうがミキシング時間が長い。
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9
デニッシュペストリーなどの冷蔵生地製パンでは、15°C以下の低温でも発酵力が低下しない低温感受性のあるパン酵母を使用することが多い。
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10
フランスパンの最終発酵室(ホイロ)条件は、温度38°C、湿度90%、発酵時間約 30分間である。
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11
食パンの配合で脱脂粉乳を使用すると、使用しないものより発酵は進む。
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12
フロアタイムの目的の一つは、生地の熟成を調整することである。
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13
デニッシュペストリーのロールイン作業では、ロールイン油脂を包んだ生地をリバースシーターで一気に薄く延ばすのが最もよい方法である。
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14
イーストドーナツをフライする場合の油の温度は、210°C前後がよい。
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15
フランスパンの焼成時に蒸気量を増すほど、クープの裂けがよくなる。
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16
角型食パン(プルマンブレッド)の焼成が終了したとき、クラスト(表皮)の最も外側の水分量は、40%である。
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17
パンにチョコレートコーティングをする場合、パンが焼き上がってすぐにチョコレートコーティングしなければならない。
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18
食パンをオーブンから取り出して、すぐにショックを与えると、食パンが腰折れ (ケービング)しにくくなる。
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19
パンの老化を遅らせるには、5°C前後の温度で保存するのが最適である。
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20
食パンの内相は、光沢のある乳白のものがよい。
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21
世界で栽培されている小麦の割合は、春小麦より冬小麦のほうが多い。
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22
マカロニなどに使用されるデュラム小麦は、植物学上2粒系の種に入る。
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23
日本農林規格(JAS)によれば、加塩(有塩)バターの乳脂肪分は85.0%以上とされている。
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24
食品衛生法関連法令によれば、表示が義務付けられているアレルゲン物質(特定原材料)は、小麦・乳・卵・そば・アーモンド・えび・かにの7つである。
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25
消火器が適応する火災の絵表示のうち、下図は、電気火災の消火に適応することを示している。
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