問題一覧
1
生まれながらにそなわっているルール ( )を互いに守るためのルール
自然権
2
( )・・・自然・神によって秩序づけられた法の存在を主張
自然法
3
( )(オランダ)・・・( )の父・( )の父
グロティウス, 自然法, 国際法
4
( )(オランダ・ハーグ)
国際司法裁判所
5
「 」→三十年戦争(1618-48)の惨禍を著す
戦争と平和の法
6
( )(英)「 」 〜人間の自然状態は万人の万人対する闘争であるとした 自然権を( )→絶対服従→王政復古支持、絶対王政擁護
ホッブズ, リヴァイアサン, 譲渡
7
( )(英)「市民政府二論(統辞論)」 自然権を( )→( )肯定→イギリスの( )を支持→( )・フランス啓蒙思想に影響
ロック, 信託, 革命権, 名誉革命, アメリカ独立革命
8
( )(仏)「 論」 自然権は( )なもの→( )・革命的→( )に影響
ルソー, 社会契約, 不可譲, 国民主権, フランス革命
9
イギリスがアメリカ植民地に優位→アメリカ植民地遠慮なく( )
重税
10
( )(1765)・・・植民地側の反応;反対 〜『 』→翌年(1766)撤廃
印紙法, 代表なくして課税なし
11
( )(1773)・・・植民地側の反応:大反対 ※( )の救済策だった イギリスは武力行使↔( ) ※ボストン港の閉鎖
茶法, イギリス東インド会社, ボストン茶会事件
12
独立戦争 ( )(1775.4/19):最初の武力衝突 →大陸会議(第2回 1775.5)で( )を総司令官に決定
レキシントンの戦い, ワシントン
13
( )(1776.7/4,起草者:( )) ( ) ( ) ( )⋯社会契約説の目的に反する政府は人民が( )できる
アメリカ独立宣言, ジェファーソン, 基本的人権, 人民主権, 革命権, 改廃
14
7/4は、アメリカの( )
建国記念日
15
( )の独立達成(1783)
アメリカ合衆国
16
( )(1787,inフィラデルフィア)
憲法制定会議
17
〜( )対( ) 中央集権 地方分権 ハミルトン ジェファーソン
連邦派, 反連邦派
18
合衆国憲法の特色⋯世界初の( )
成文憲法
19
( ):中央政府&州政府の二重政体 ( ):連邦議会・大統領・連邦最高裁判所 ( ):共和政(※白人に対してのみ)
連邦主義, 三権分立, 民主主義
20
( )(1861-65)で、ようやく「ひとつの国家」としてのまとまりを得ることに
アメリカ南北戦争