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古典
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  • 問題数 30 • 9/11/2024

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    問題一覧

  • 1

    亭、ほほえま(せ)給ふ。

    尊敬 連用形

  • 2

    夢を人に聞かす(まじき)なり。

    禁止 連体形

  • 3

    誰が車(なら)む。

    断定 未然形

  • 4

    琴をそば(なる)袋に入れて、さし置きつ。

    存在 連体形

  • 5

    梅の匂ひに、昔のことをも思い出で(らる)。

    自発 終止形

  • 6

    多く聞き(しか)ど、皆ぞ忘れし。

    過去 已然形

  • 7

    今ぞ紀氏はうせな(んずる)。

    推量 連体形

  • 8

    必ずおごれる心を離る(べき)なり。

    強意 終止形

  • 9

    龍の頭に、5色の光ある玉あ(なり)

    伝聞 終止形

  • 10

    人々あまた声して来(なり)。

    推定 終止形

  • 11

    潮満ちぬ。風も吹き(ぬ)べし。

    強意 終止形

  • 12

    見れば、わが妻に似(たり)

    存続 終止形

  • 13

    道しれ(る)人もなくて、まどひ行きけり。

    存続 連体形

  • 14

    呼ば(れ)て出で来たり。

    受身 連用形

  • 15

    人の聞き笑は(む)ことを思ふに、恥づかし。

    婉曲 連体形

  • 16

    法師は人にうとくてあり(なん)。

    適当 終止形

  • 17

    おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢の(ごとし)。

    比況 終止形

  • 18

    和歌、弦、王生要集(ごとき)の紗物を入れたり。

    例示 連体形

  • 19

    まだ知らぬ人もあり(けり)。

    詠嘆 終止形

  • 20

    男、馬を走ら(しむ)。

    使役 終止形

  • 21

    皆人、この人にこそ心寄す(らめ)。

    現在推量

  • 22

    つれづれとながむるに、などか物語でもせざり(けむ)。

    過去の原因推量

  • 23

    これに何を書か(まし)。

    ためらいの意志

  • 24

    羽なければ、空も飛ぶ(べし)ず。

    べから

  • 25

    我、月の都の人なり。この国の人(なり)あらず。

  • 26

    清盛嫡男(たり)によってその跡を継ぐ。

    たる

  • 27

    ある人に誘は(る)て、月見歩くことありき。

  • 28

    みそかに、あふ(まじ)ひとにあひけり。

    まじき

  • 29

    御年のほどよりおとなび( )給ふ。

    させ

  • 30

    かの人に琴弾か( )て聞かむ。